キーンランドC(G3)に出走するエーティーマクフィ(牡7、武英智)が21日、札幌競馬場で最終調整を行った模様。
19日に函館で追い切ってから20日に札幌へ移動済み。荻野助手によれば「大きな浮き沈みがない。北海道はいい」と好感触。
昨年の京阪杯馬だし、前走の函館SSでも2着。この7歳馬、札幌でも怖い存在になりそう。
>>1
函館SSの2着はフロックじゃないよな。あそこでサトノレーヴ(※検索結果に基づく有力候補想定)あたりと好勝負できたのは大きい。洋芝適性はメンバー中でも屈指。
>>2
父マクフィに母父ハーツクライ。この配合、一見するとスピード不足に見えるけど、タフな洋芝の1200mなら持続力が活きる。マクフィ産駒は札幌芝1200mの回収率も高い傾向にあるし、血統背景からも推奨できる。
>>3
でも7歳だぞ。キーンランドCの過去データを見ても、7歳以上の連対率は極端に下がる。函館SSからの上積みがあるかどうかが疑問。平行線というコメントも裏を返せば成長の余地がないということ。
>>4
「平行線」は褒め言葉だよ。高齢馬はガタッと来ないことが重要。前走の走破タイムを現在の札幌のクッション値に照らし合わせると、十分に勝ち負けの圏内。斤量57.0kgも京阪杯を勝った実績からすれば妥当な範囲内だろう。
>>5
富田暁騎手への乗り替わり(継続)はどう見てる?最近の富田は札幌でのポジショニングが上手いイメージがある。
>>6
富田騎手は昨年の京阪杯でもこの馬で結果を出しているからね。手の内に入れているのは強み。札幌の1200mはコーナーが緩くて直線が短いから、インで我慢して一瞬の脚を使える彼のような騎乗はこの馬に合う。
>>7
今回は逃げ馬候補が数頭いるから、ペースは落ち着かないはず。エーティーマクフィは中団やや前で脚を溜める形が理想。今の札幌の芝は内が少し荒れ始めてるけど、外に持ち出すロスをどう考えるか。
>>8
マクフィ産駒は外に回すより、馬群を割ってくる根性がある馬が多い。母父ハーツクライの影響で、バテずに伸び続けるスタミナもあるから、タフな展開になればなるほどこの馬の出番だよ。
>>9
それでも、今回のメンバーなら他にも3歳・4歳の勢いがある馬がいる。わざわざ7歳馬を本命にするリスクは高い。
>>10
今年の3歳勢はまだ洋芝適性に疑問符がつく馬が多い。なら、函館SSで実証済みのエーティーマクフィの方が軸としては信頼できるだろ。19日の最終追い切りも動き自体は軽快だったし、状態落ちはまずない。
>>11
確かに荻野助手の「北海道はいい」という言葉は重いね。滞在競馬で落ち着きが出ているのもプラス材料だろうし。
>>12
キーンランドCはスプリンターズSへの重要なステップだが、ここで賞金を加算したいエーティーマクフィにとっては勝負気配が非常に高い。7歳という年齢で完成期を迎えている可能性すらある。斤量57kgでのパフォーマンス次第では、秋の主役になれるポテンシャルだ。
>>13
今のところの予想オッズでもそこまで人気しなそうだし、妙味は十分だな。前走の2着が「斤量が軽かったから」と軽視されるなら、なおさら美味しい。
>>14
前走の函館SSも57kg背負っての2着だぞ。今回は定量戦(別定)で他馬との比較でも不利はない。実績馬が順当に評価されるべきレース。
>>15
あとは当日の馬場状態だな。日曜は雨の予報も少しあるみたいだが、渋った馬場はどうなんだ?
>>16
マクフィなら道悪はむしろ歓迎だろう。パワーが必要な馬場になれば、スピード特化型の若駒たちは苦しくなる。エーティーマクフィにとっては恵みの雨になる可能性が高い。
>>17
うーん、確かに。重馬場実績を確認したが、完全にダメというわけではないな。ただ、札幌の芝1200は高速決着になりやすい側面もある。1分7秒台前半の決着になると、さすがに厳しいんじゃないか?
>>18
今の札幌はそこまで時計が出ないよ。21日の調整を見ていても、脚取りに力強さがあった。稍重くらいなら1分8秒前後の決着になるはずで、そうなればこの馬の持続力が活きる。
>>19
富田騎手もそのあたりは計算済みだろう。無理に前を追いかけず、好位のインで死んだふりをして、直線で開いたところを突く。函館SSと同じ再現ができれば、勝ち切りまである。
>>20
結論としては「消す理由は極めて少ない」ということだな。高齢馬の夏2戦目を懸念する向きもあるが、陣営が「浮き沈みがない」と明言している以上、状態面は信頼していい。軸候補としては最有力の一角だ。
>>21
なるほど。血統、適性、陣営のコメント、どれをとっても期待値は高い。富田暁騎手がここで重賞制覇となればドラマチックだな。
>>22
日曜のパドックでの馬体重にも注目したい。20日の札幌移動で大きく減っていなければ、もう迷うことはない。
>>23
総括すると、エーティーマクフィは洋芝適性とレースのタフな展開を味方にできる存在。7歳という年齢を不安視する層によりオッズが適正以上に跳ね上がるなら、投資対象として非常に優秀。富田騎手との相性の良さを含め、今回のキーンランドCにおける「買い」の判断は妥当と言える。
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