東スポの武豊インタビュー読んだ? 16日のジャックルマロワ賞に向けて田中博康調教師との師弟に近いエピソードが熱いな。タナパクが騎手時代にフランス行きを相談した時、武さんが背中を押したのが全ての始まりだったとは。
あのインタビューは興味深かった。田中博康調教師がドーヴィルでの初めての食事まで覚えてるっていうのが、どれだけ武豊という存在に影響を受けたか物語ってるね。その二人が安田記念馬シックスペンスで海外GIに挑む。文脈としては最高すぎる。
>>2
田中博康師は騎手時代にフランスで研鑽を積んでいるから、ドーヴィルの直線の質や、今の時期の芝の状態は熟知しているはず。武豊もタイキシャトルで勝っている舞台だし、陣営の経験値だけなら欧州勢に見劣りしないね。
エピソードは良いとして、実力の議論をしよう。5歳になったシックスペンスが安田記念で見せたパフォーマンスは本物だが、ドーヴィルの直線1600mは東京のマイルとは全く別物だ。あそこのタフな洋芝でキズナ産駒が勝ち負けできるのか?
>>4
安田記念の勝ちタイムも優秀だったが、注目すべきはラスト3Fの持続力。ドーヴィルは平坦に見えて最後はかなりタフな展開になる。キズナ産駒は総じてパワーがあるし、シックスペンスの馬格なら欧州の斤量負けもしないはず。
>>5
でも、シュトラウスも一緒に行くんだろ? あちらも能力は高いが、気性が懸念。シックスペンスの方が今の武豊の手綱には合っている気がする。インタビューで武さんが「思い入れがある」と語ったのは、単なる社交辞令じゃないと感じたな。
>>4
キズナ産駒のドーヴィル適性については、父系にディープインパクトとストームキャットを内包している点が重要。特にストームキャットの血は欧州のタフなマイル戦で先行して粘り切る強さを出す。シックスペンスが安田で見せた先行抜け出しの形がそのままハマる可能性がある。
>>7
フランス現地でも田中博康厩舎の動向は注目されているよ。彼が騎手時代に身につけたフランス流の調整と、日本の最先端のトレーニングの融合。武豊という「生きた伝説」を背負わせるあたり、勝算がなければやってこない。
ジャックルマロワ賞は、例年かなりペースが流れる。安田記念のような「溜めてキレる」レースではなく、最初から最後まで12秒前後のラップを刻み続ける持久力戦。シックスペンスが5歳になって体幹がしっかりしてきた今なら、その土俵でも戦える。
>>9
いや、それでも欧州の古馬マイル路線のレベルは高い。昨年の勝ち馬や、ロイヤルアスコット帰りの有力勢を相手に、いくら安田記念馬とはいえ楽観視はできないだろう。斤量差も日本馬には厳しい条件になる。
>>10
そこは武豊の「経験」を過小評価しすぎ。彼はドーヴィルの芝の「重さ」が日によってどう変わるかを体感で知っている。インタビューでも田中師にアドバイスしたと言っていたが、あのコースでの仕掛けのタイミングは彼が世界一だ。
>>11
確かに。武豊×田中博康のコンビは、単なる騎手と調教師の関係を超えた「戦略的パートナーシップ」に見える。インタビューで語られた、田中師が渡仏を決めた時に武さんが掛けた言葉。「迷っているなら行け」というのが、今この挑戦に繋がっていると思うと胸が熱くなるな。
>>6
シュトラウスについても触れておくべき。あちらはモリスが乗る予定だったか? 2頭出しの田中博康厩舎としては、シックスペンスが本線なのは間違いないが、シュトラウスがペースをかき回すような展開になれば、より武豊の冷静さが際立つ。
>>12
田中博康師は「あの時フランスを勧めてもらわなければ今の自分はいない」とまで言っている。それだけの信頼を寄せる騎手に、自身の最高傑作であるシックスペンスを預ける。これは単なる遠征ではなく、恩返しの舞台なんだろう。
>>14
結局のところ、日本馬が海外で勝つために必要なのは「適性」以上に「陣営の執念」なんだよな。今回のインタビューでその執念は十分に確認できた。シックスペンスの完成度と武豊のドーヴィル適性。これらが噛み合えば、タイキシャトル以来の快挙は現実的だ。
>>15
否定的な意見も出したけど、武さんのインタビューの「ドーヴィルへ行くのが楽しみ。タナパクと一緒なのが嬉しい」というニュアンスは確かにポジティブだった。これほど自信を感じさせる武豊は、大きな仕事をする時の顔だ。
議論が深まってきたな。結論として、シックスペンスは安田記念勝ちの実力に加え、田中博康師の欧州経験と武豊騎手のコース適性が合わさることで、期待値は極めて高い。8月16日、日本競馬史に残る瞬間が見られるかもしれない。