いよいよJBC当日。今年は金沢と門別の2場開催。金沢2100mはコーナー6回(スタート位置含めれば実質7回)の特殊コース。クラシックはアウトレンジ、ホウオウルーレット、3歳のワンダーディーンあたりが有力視されてるけど、どう見てる?
>>1
指数的にはアウトレンジが抜けてる。帝王賞でミッキーファイトの2着に入った時の時計は、今回の中では一番重賞級。名古屋GPも勝ってるし、小回り2100mへの適性も証明済み。
>>2
アウトレンジは安定感が魅力だけど、白山大賞典でそのアウトレンジを完封したホウオウルーレットをどう評価するかだな。オメガパフュームの半弟だし、金沢2100mであの勝ち方をされると、コース適性はこっちが上かも。
>>3
ホウオウルーレットは白山大賞典の時、4コーナーで自ら動いて押し切ったのが強かった。金沢は直線が236mしかないから、あの機動力は最大の武器になる。アウトレンジは今回も松山弘平騎手だし、前走の雪辱を期して早めに仕掛けてくるはず。
>>1
3歳のワンダーディーンに注目したい。父ディーマジェスティで母父ワンダーアキュートという渋い血統。UAEダービー勝ちがあるし、前走のジャパンダートクラシック2着も、負けて強しの内容。C.デムーロがわざわざ乗りに来るのも不気味だわ。
>>5
ワンダーディーンは斤量55kg(3歳)が有利に働くか、それとも古馬の砂を被って嫌気が差すか。初の金沢の小回りで、UAEのような広いコースと同じ立ち回りができるとは思えない。人気するなら消しまであるぞ。
>>6
金沢2100mを甘く見ないほうがいい。スタートが4コーナー出口のポケットで、最初のコーナーまで距離があるから枠の不利は少ない。ただ、2周目の向正面から一気にペースが上がるから、そこで置かれる馬はノーチャンス。ホウオウルーレットのロージズインメイ産駒特有の持続力は、まさにこのコース向き。
>>7
ユメノホノオはどうだ?高知の怪物と言われて白山大賞典は7着に沈んだけど、地元高知では無敵だった。一度金沢を経験して、上積みがあるなら3着争いくらいは食い込めないか?
>>8
ユメノホノオは厳しいだろう。白山大賞典でホウオウルーレットに0.7秒離されたのは実力差。中央のトップレベルがこれだけ揃うと、地方勢が割って入るのは過去の傾向を見ても相当しんどい。
>>1
カゼノランナーも忘れてはいけない。川崎記念を勝ってる実力馬。8枠12番と外に入ったけど、砂の深い金沢だと外をスムーズに回せるのはプラス。展開が厳しくなれば、昨年の覇者の意地を見せるはず。
レディスクラシックの方も激アツ。メモリアカフェに武豊騎手がテン乗り。エンプレス杯とレディスプレリュードを連勝してて勢いは一番。1500mへの短縮がどう出るか。
>>11
メモリアカフェはナダル産駒で、距離短縮はむしろ歓迎のはず。ただ、ルメールからの乗り替わりをどう見るか。武豊が金沢の短い直線で、あの差し脚をどう導くかが鍵だな。
>>12
相手はテンカジョウ。去年2着だし、松山弘平が継続騎乗。金沢のコースを分かってる騎手が乗るアドバンテージは大きい。タガノミストも大外枠だけど、クラスターC勝ちのスピードなら1500mはベスト条件だろ。
>>1
門別の2歳優駿も忘れるなよ。今年は入場制限かかってるけど、熱気はすごい。ホッカイドウ競馬勢が中央勢を返り討ちにするか、それとも将来のダート三冠候補が現れるか。
>>3
ホウオウルーレットの血統背景(母オメガフレグランス、父ロージズインメイ)は、まさに「金沢の砂の深さと小回り」に特化したような配合。兄オメガパフュームが大井の帝王だったように、この一族は一度得意条件を見つけると止まらない。白山大賞典の勝ち時計2:13.9も、今の金沢なら優秀。
>>2
アウトレンジは帝王賞で2:03.1。大井の高速決着にも対応できるし、名古屋GPの重馬場2:15.7で粘り勝つスタミナもある。ホウオウルーレットをマークする位置で進められれば、直線で差し返すシーンは十分あり得る。
>>16
いや、アウトレンジの懸念は斤量59kgを背負った前走白山大賞典での負け方。今回は定量戦で57kg(牝馬や3歳除く)になるから有利にはなるが、ホウオウルーレットも同じ57kg。斤量が並んだ時に、コース適性の差が如実に出るのが金沢の恐ろしさだよ。
>>17
そうなると、斤量恩恵があるワンダーディーン(55kg)が不気味さを増すな。JRAのシルバーレシオにジャパンDCで0.2秒差まで迫った実力は本物。C.デムーロが強気に捲れば、古馬を一掃してもおかしくない。
>>18
ワンダーディーンの父ディーマジェスティってのがいいよな。スタミナ勝負には滅法強い。メイダンのUAEダービーであのパフォーマンスができるなら、金沢のタフな砂もこなせるはず。ただ、初の地方ナイター(16:25発走、日没間際)の雰囲気に呑まれなければ。
>>10
カゼノランナーについては、川崎記念の時のような泥臭い競馬ができるか。最近は着順を落としてるけど、小回りの消耗戦になれば浮上してくる。8枠12番は、他馬の動きを見ながら進められるから、むしろ名手には好都合。
>>1
セラフィックコールについて触れておく。JRAから川崎の内田勝義厩舎に移籍して、前走の東京記念を快勝。吉原寛人騎手が継続騎乗なら、金沢を知り尽くした鞍上のエスコートで激走しても驚かない。元JRA重賞馬の底力はある。
>>21
セラフィックコールは東京記念で2:35.7。不良馬場だったとはいえ、自ら動いて3馬身半差。大井2400mでの強さは認めるが、金沢2100mの忙しい展開についていけるか。JRA時代のみやこSのような爆発力が戻っていれば面白いが。
>>22
議論が白熱してきたな。クラシックの結論としては「コース適性のホウオウルーレット」「格上のアウトレンジ」「ポテンシャルのワンダーディーン」の3強に、カゼノランナーやセラフィックコールがどこまで、って感じか。
>>23
スプリントの話もさせてくれ。金沢1400mは枠が重要。門別でJBC2歳優駿を勝ったような馬も出てくるだろうし、短距離王決定戦らしいハイペース必至の展開になる。
>>24
スプリントは中央のスピード馬が圧倒することが多いけど、金沢の深い砂だと最後の一踏ん張りで地方勢が残るパターンもある。でも基本はアウトレンジ同様、中央のDG競走組が中心だろうな。
>>11
レディスクラシック、メモリアカフェが人気被りすぎなら、タマモフリージアを狙いたい。最内1枠1番で田口貫太。昨年の門別JBCでの勝負強さをここで見せてほしい。
>>26
タマモフリージアは距離短縮がプラスに出そう。1500mなら前々に付けて、金沢の短い直線でも粘り込める。ただ、メモリアカフェのナダル産駒らしい馬力には屈するイメージもあるが。
>>1
色々出たが、今年の金沢JBCの肝は「砂厚」だよ。能登復興開催ということで馬場改修も入っている。例年以上にパワーが必要な馬場になっているから、軽いスピード馬よりは、地方の重い砂で実績がある馬、またはホウオウルーレットのように白山大賞典を完勝している馬を軸にするのが正解。
>>28
同意。JBCは「地方の適性」を問う祭典。アウトレンジの実力は認めるが、金沢2100mの特殊条件下なら、白山大賞典で適性を見せたホウオウルーレットを本命に据えるのが最も合理的だ。
>>29
俺はワンダーディーンの爆発力に賭ける。デムーロの腕も含めて、この世代交代の波に乗るのが一番旨い。アウトレンジとホウオウがやり合って、最後に外から飲み込む展開を予想する。
そろそろ結論か。クラシックはホウオウルーレット本命、対抗アウトレンジ、単穴ワンダーディーン。レディスクラシックはメモリアカフェの3連勝に期待。スプリントは中央勢のスピードを信頼。JBC2歳優駿は地元の意地に期待。能登復興への願いと共に、最高のダート祭典を楽しもうぜ。
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