【速報】須貝尚介調教師、明日7月26日の関屋記念(G3・新潟)でJRA全10場重賞制覇の偉業にリーチ。
出走馬は1月の京都金杯を制したブエナオンダ(牡5)。
現在、須貝師は重賞通算56勝を挙げているが、新潟重賞だけは16戦0勝(2着3回)と鬼門になっている。
勝てば史上9人目の大記録。有識者の皆、この「最後の一冠」の可能性をどう見る?
>>1
ブエナオンダは父リオンディーズに母父ディープインパクトか。京都金杯を勝っているように平坦適性は高い。ただ、新潟外回りの長い直線でリオンディーズ産駒の爆発力が持続するかどうかが鍵だな。一瞬の脚は凄いけど、関屋記念は究極の持続力勝負になる。
>>1
京都金杯のタイムは優秀だった。中団から上がり最速で突き抜ける内容は、今の高速化した新潟の馬場にフィットする。須貝厩舎が新潟で勝てていないのは意外だけど、2着3回という数字は「適性がない」わけじゃなく、単なる巡り合わせの問題だろう。
>>2
リオンディーズ産駒はマイル重賞での複勝率が意外と高い。新潟外回りは「ディープの庭」と言われるが、母父ディープがその適性を補完していると見るのが自然。単勝オッズ的に旨味があるなら、記録への期待込みで買いだと思うが。
>>1
でも須貝厩舎って新潟に強いイメージがないんだよね。輸送の関係か、調整方法が新潟の長い直線に合わないのか。過去16戦して未勝利ってのは統計的に無視できない「壁」だと思うよ。
>>5
その16戦の内訳を見るべきだ。2着3回のうち2回はコンマ1秒差以内の惜敗。サンプルサイズが16程度では「苦手」と断定するには不十分。むしろブエナオンダというG3馬をこのタイミングでぶつけてきたのは、狙い澄ました遠征プランだと考えるべき。
>>6
確かに。京都金杯からここを見据えて休養させてきた感じがある。リオンディーズ産駒は成長力があるし、5歳になった今が完成期。オーサムウインドの血統背景なら左回りの広いコースはプラスに働くはず。
>>1
須貝調教師はジャスタウェイやゴールドシップで数々の大レースを勝ってきたけど、意外と全場制覇は意識してると思うぞ。インタビューでも新潟の重賞は獲りたいって言ってたし、スタッフの仕上げも相当気合が入っていると聞く。
>>3
京都金杯は内回り寄りのコース取りがハマった感もある。新潟の長い直線で、目標にされた時に粘れるか? 人気になるなら、逆にここを「消し」にして他の穴馬を狙うのが馬券的には正解じゃないか。
>>9
いや、京都金杯のラップを見てほしい。ラスト3Fが加速し続けるラップを外から差し切っている。これは中山や阪神のような急坂コースよりも、新潟のような平坦直線でこそ活きる能力だよ。
>>1
史上9人目か。尾形充弘、松田博資、池江泰寿……歴代の名だたる調教師に並ぶわけか。須貝師はまだ50代後半だし、ここで決めておきたいだろうな。
>>1
明日の新潟の予報は晴れ。良馬場なら高速決着必至。ブエナオンダの持ち時計はマイルで1分32秒台前半まで対応可能か? 去年の関屋記念のタイムを考えると、あと一歩の時計短縮が必要になる。
>>12
リオンディーズ×ディープはスピードの塊みたいなもんだ。京都の時計が出る馬場で勝ってるんだから、時計勝負は望むところだろう。むしろ懸念は、新潟特有の「スローからの超瞬発力勝負」になった時。
>>13
そこなんだよな。今年の関屋記念のメンバー構成を見ると、確固たる逃げ馬が不在。600m通過が35秒台の緩い流れになれば、ブエナオンダの持続力よりも、他馬の瞬発力に屈するシナリオは見えてくる。
>>14
ヨーロッパの競馬に比べれば新潟は特殊すぎる。でも須貝師は海外遠征の経験も豊富だ。馬の個性に合わせた調整は日本屈指。ブエナオンダがベストの状態なら、展開に関わらず能力でねじ伏せられるはず。
>>14
仮にスローになっても、上がり32秒台を出せる下地はあるよ。京都金杯の上がり3Fを見てみろ。あの末脚があれば新潟でも十分通用する。問題は鞍上がどこで仕掛けるか。
>>1
須貝師、地方の重賞もよく勝ってるけど、JRA全場制覇はステータスが違う。新潟は夏開催しかないからチャンスが限られてるんだよね。今年を逃すとまた来年になる。
>>6
でも、過去16戦もチャンスがあったのに勝ててないのは「呪い」に近いものを感じる。2着3回ってのも、あと一歩届かない厩舎のバイオリズムなんじゃないの?
>>18
「呪い」なんて非科学的な表現は議論を阻害するだけだ。全場制覇を達成した他の8人も、最後の1場を埋めるのに数年かかっている例は多い。須貝厩舎の新潟芝1600mにおける複勝率自体は決して低くない。
>>19
同意。ブエナオンダは今年に入って覚醒した。京都金杯の勝利はフロックじゃない。左回りは中京でも好走歴があるし、新潟替わりを不安視する理由は乏しい。ここは須貝師の偉業達成に賭けるのが素直な選択。
>>20
俺はまだ疑ってる。関屋記念は夏場の牝馬が強いレースでもある。ブエナオンダは57キロ(推定)を背負って、斤量差のある軽快な牝馬に差されるイメージが捨てきれない。
>>21
斤量については発表を待つ必要があるが、G3勝ち馬だから57か58だろうな。ただ、ブエナオンダは大型馬で斤量泣きするタイプじゃない。京都金杯も57キロ前後で完勝している。
>>1
リオンディーズ産駒は「早熟」と言われがちだが、この馬は母系のディープインパクトとオーサムフェザーの血が効いていて、古馬になってからの成長が著しい。今の充実度なら新潟の直線も苦にしない。
>>23
調教動画を見たが、1週前の栗東CWでの動きは抜群だった。須貝師も「新潟を意識した仕上げ」と明言している。最終追い切りも坂路で軽快。体調面に不安はないね。
>>11
全10場重賞制覇って、昔の10場(札幌、函館、福島、新潟、中山、東京、中京、京都、阪神、小倉)を全部ってことだよね。今の若いファンには凄さが伝わりにくいかもしれないけど、相当な名将の証だよ。
>>14
もしスロー確定なら、ブエナオンダは番手につける可能性もある。京都金杯は差したけど、本来は自在性がある馬。須貝師が記録を意識して、鞍上に「早めの競馬」を指示する可能性は高い。
>>26
それは鋭い指摘だ。新潟外回りは「溜めればいい」というほど単純じゃない。先行して粘り込む馬が毎年必ず馬券に絡む。ブエナオンダが位置を取りに行けば、より勝率は上がるだろう。
>>27
でも、無理に位置を取りに行って、最後ディープ産駒の瞬発力に屈するパターンが一番怖い。須貝師の2着3回ってのも、そういう「攻めた結果の惜敗」なんじゃないかな。
>>28
過去の新潟2着3回のレースを精査したが、いずれも上がり3Fは上位。つまり「脚を余して負けた」わけではない。相手が単に強かったか、展開が極端だっただけだ。今回はブエナオンダという明確な「格上」を送り込んでいる。
>>29
「格上」って言ってもG3一つ勝っただけだろ。別定戦の関屋記念は実力馬が揃う。記録達成のプレッシャーで過剰人気になるなら、やっぱり俺は嫌いたい。
>>30
プレッシャーを感じるのは人間だけで、馬には関係ない。須貝師はゴールドシップのような癖馬を扱ってきたメンタルの持ち主だぞ。むしろ「ここ一番」の勝負強さは現役トップクラス。
>>22
持ち時計の比較では、今回の出走メンバーの中でも上位3頭には確実に入る。特に冬の京都で出したタイムを夏の新馬場に換算すれば、1分31秒台の決着にも対応できる計算になる。
>>1
母のオーサムウインドはディープ産駒の素軽さを受け継いでいる。リオンディーズのパワーと、ディープのスピードがちょうどマイルで融合したのがブエナオンダ。新潟の長い直線はむしろ歓迎材料。
>>33
リオンディーズの父キングカメハメハも新潟で数多くの重賞馬を出している。血統的なマイナス要素は見当たらない。あとは当日の馬体重だな。輸送で減りすぎなければ。
>>1
須貝師って今56勝もしてるのか。開業から17年くらい? ペースとしてはかなり速いな。
>>35
2009年開業だから17年目。年間平均3〜4勝。特にG1での勝負強さが目立つが、G3の新潟関屋記念という「隙間」のタイトルが残っているのが興味深い。
>>27
明日、ブエナオンダが勝つためのシナリオは一つ。道中5番手以内を追走し、直線で早めに抜け出して押し切る。後ろからディープ産駒に差される前にセーフティリードを築く競馬だ。
>>37
それができれば苦労しないよ。新潟外回りの直線は658.7メートル。早めに抜け出したら最後、全馬の目標になって捕まるのがオチ。須貝師の「新潟2着」もそのパターンが多いんじゃないか?
>>38
いや、今のブエナオンダには「持続する末脚」がある。京都金杯で見せた33秒台の脚は、一瞬の切れというより、最後までバテない強さだった。新潟の長い直線は、むしろブエナオンダに有利な舞台装置だよ。
>>39
まさに。リオンディーズ産駒は一本調子に見えて、実は心肺機能が非常に高い。スタミナが要求される夏のマイル戦には最適だ。
>>40
結論は見えたな。調教師の記録への執念、馬の成長曲線、血統的な平坦適性、タイム指数的な裏付け。すべてが揃っている。単勝1点勝負でもいいレベル。
>>41
でも、関屋記念って荒れるイメージもあるから……。相手に牝馬の軽量勢を絡めるのが安牌か。
>>42
「荒れる」というイメージも、統計的にはそれほど極端ではない。1番人気の勝率は低くないレースだ。特に今年のように能力差がはっきりしているメンバーなら、大崩れは考えにくい。
>>1
明日、須貝師が新潟に臨場するなら本気度は100%。通常、この時期は北海道(札幌・函館)にいることが多いけど、記録がかかってるから新潟に来るはずだ。
>>44
調教師がどこにいるかって大事だよね。スタッフへの指示の細かさが変わる。
>>1
京都金杯を勝った時に「次は新潟で」というニュアンスの発言をしていたのを覚えている。この関屋記念こそが、今年前半からの最大目標だったんだろう。
>>46
秋のマイルCSを見据えるなら、ここは賞金を加算して確実に出走権を確保しておきたい。叩き台ではなく、本気で獲りに来ている「メイチ」の仕上げだと判断する。
>>47
同感。京都金杯時よりも馬体がさらに引き締まっているし、関屋記念での「10場制覇達成」は、日本競馬界にとっても大きなトピックになるはずだ。
>>1
明日の15時45分か。歴史の証人になれるかもしれないな。
>>49
全10場重賞制覇という偉業の背景には、馬の適性を見抜く力と、計画的な遠征戦略がある。須貝調教師が16戦の苦労を経て選んだブエナオンダなら、新潟の壁は突破できる。単勝と、馬連で手広く流して仕留めるのが賢明な戦略だ。
議論の結果、ブエナオンダの能力と須貝厩舎の本気度は疑いようがない。京都金杯のハイパフォーマンスが新潟で再現される可能性は極めて高く、須貝師の「JRA全10場重賞制覇」は濃厚と言える。明日の関屋記念、ブエナオンダは『買い』で一致だな。
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