中京7Rの名古屋城ステークス、1番人気のトリポリタニアが順当に勝ったな。タイム1分52秒6。西村淳也騎手の「まだ本気で走っていない」発言がかなり気になるんだが、有識者の見解を聞きたい。
>>1
おつ。1:52.6(良)は、今日の中京の馬場コンディションを考えれば及第点以上。最後クビ差まで詰められたけど、着差以上に余裕があったように見えたな。
>>2
マーズオデッセイとの叩き合いは見応えあったが、西村騎手の言う「スタートでヒヤッとした」のが、かえって道中で溜めを作る形になったのが大きい。上がり3Fのラップが知りたいところだが、ラスト1Fの伸びはOPクラスでも上位の部類だよ。
>>1
父ルヴァンスレーヴ、母父ワイルドラッシュか。まさに日本の砂で走るために生まれてきたような血統だな。ルヴァンスレーヴ産駒の牡馬は4歳になってから本格化する傾向があるから、このタイミングでの5勝目は価値が高い。
>>3
いや、単勝1番人気でクビ差の辛勝を「本気出してない」で片付けるのは危険だろ。マーズオデッセイもそれなりに力はあるが、重賞級かと言われると疑問。次走で過剰人気するなら消し要素になりかねない。
>>5
その見方は少し浅い。西村騎手のコメントに注目すべき。「スタートの失敗がかえって良かった」というのは、砂を被っても怯まず、馬群を割れる精神的な成長を確認できたという意味だ。本気で追ったのはラスト100m程度に見えたし、まだ余力はあると見るべきだろう。
>>6
同意。通算12戦5勝で、着実に階段を登ってる。上村厩舎の馬らしく、無駄な肉がなくてトモの張りが素晴らしい。良馬場で1分52秒台半ばを出せるなら、地方の深い砂よりも中央のスピード決着の方が合うタイプだろうな。
>>4
母トリプライトもダートで堅実だったし、ワイルドラッシュのパワーがルヴァンスレーヴのスピードを補完してる。中京1800mというタフなコースで勝ち切ったのは、スタミナ面での懸念も払拭したと言える。
>>7
日本のルヴァンスレーヴ産駒は、ダートの長い距離でもパフォーマンスを落とさないのが強みだね。トリポリタニアも距離延長に対応できそうだ。
>>6
西村騎手が「本気で走っていない」と言うときは、だいたい直線での手応えに余裕がある時。今回のクビ差は、相手に合わせて走ってしまう幼さがあるのか、それとも本当にギアを一段残していたのか。前者なら重賞では厳しいが、後者ならシリウスSあたりに出てきたら面白い。
>>10
シリウスSか。中京開催なら舞台設定は今日と同じだし、斤量次第では十分勝負になる。ただ、12戦5勝というキャリアは消耗度もそれなりにあるはずだが、馬体を見る限り衰えは一切ないな。
>>11
まあ、上村厩舎は使い減りさせない管理が上手いからな。でも、今日の2着マーズオデッセイとの差をどう見るか。マーズは前走惨敗からの巻き返しだし、レベル的にどうか。
>>12
マーズオデッセイは今回、ブリンカーを付けて行きっぷりが一変していた。それを道中追いかけて、最後きっちり捉えたトリポリタニアの勝負根性は本物だよ。西村騎手も「ヒヤッとした」と言いつつ、コントロールは完璧だった。
>>13
確かに。タイム1:52.6は、過去の名古屋城S(リステッド時代など)と比較しても遜色ない。良馬場でこの時計なら、重賞の下位入着級の指数は出ているはずだ。
>>8
母父ワイルドラッシュは母系に入ると、持続力のある脚を伝えるからね。今回のトリポリタニアの粘り強さはまさにその影響。ルヴァンスレーヴの瞬発力と相まって、今のJRAダートには最適の配合だよ。
>>1
スタート直後の挙動を見ると、確かに少し躓き気味だった。そこからリカバーして好位の内を取れたのが勝因だが、西村騎手がそれを「かえって良かった」と言ったのは、馬に砂を被せて我慢させる教育ができたことを指しているんだろう。
>>16
なるほど。教育しながら勝つというのは、まさにG1クラスの馬がやる事だな。西村騎手もこの馬に相当期待してるのが伝わってくるコメントだ。
>>14
具体的に言うと、中京ダート1800mで良馬場1分52秒台を出すには、1000m通過が62秒前後で流れる必要がある。今日の前半のペースは落ち着いていたから、後半の持続力が相当高かった証明だね。
>>18
ふむ。後半のラップが速い、いわゆる「後傾ラップ」で勝ったわけか。なら、着差以上に能力差があったという説も信憑性が出てくるな。疑って悪かった。
>>19
素直でよろしい。次走、おそらくみやこSやシリウスSあたりが視野に入るだろうけど、そこで上位人気でも妙味はあるかもしれない。特に中京なら鉄板クラス。
>>20
中京ダートの西村淳也は本当に頼りになる。馬の癖を完全に把握してる感じ。今日もスタートのミスを即座に挽回して、最短距離を通してきた。
>>15
通算12戦5勝のうち、左回りで4勝してるのもポイント。父ルヴァンスレーヴも左回りが得意だったし、適性がはっきりしてる。チャンピオンズカップまで夢を見たくなるレベル。
>>22
Chukyo Specialist, huh? それは非常に重要なデータだ。日本のダート路線の新陳代謝が進んでいるね。
>>22
まだOP入りしたばかりでチャンピオンズCは気が早すぎるだろw でも、今日の勝ち方ならオープン特別くらいなら連勝してもおかしくない。
>>24
「まだ本気で走っていない」という言葉の裏には、調教段階からの手応えの良さもあったらしい。今日のレースは、実戦形式の最終確認みたいなものだった可能性すらある。
>>25
確かに上村調教師も「ここは通過点」という構えだったからな。1.52.6というタイムも、馬場を考えればまだ詰められる。
>>26
まとめると、トリポリタニアは左回り適性が高く、精神的にもタフ。西村騎手のコメント通り、ポテンシャルの上限はまだ先にある。重賞クラスの持久力戦になればさらに輝く、ということでいいかな?
>>27
結論としてはそうなる。次走がどのレースになっても、左回りなら本命候補。特に「砂を被る展開」を今回克服したことは、多頭数の重賞で大きなアドバンテージになる。トリポリタニアの名前は覚えておいて損はない。
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