中内田充正調教師がJRA通算500勝まであと3勝。2024年4月に当時の現役最速で400勝を達成してから、わずか2年半でここまで来たか。今週の出走馬は以下の3頭。
10/31(土) 京都5R:アンドロニクス(川田将雅)
11/01(日) 京都4R:ラトラース(小牧加矢太)
11/01(日) 京都8R:ダノンミッドナイト(西村淳也)
頭数は少ないが、中内田厩舎らしい「少数精鋭」のラインナップ。今週中に一気に決める可能性はあるか?
>>1
400勝から500勝まで約2年半。年換算で40勝ペース。中内田厩舎は出走回数が他厩舎より圧倒的に少ないのに、勝率は常にトップクラスだからな。2026年現在もそのスタイルは崩れていない。今週3頭出しで3勝が必要というのは、普通の厩舎なら絶望的だが、ここなら「あり得る」と思わせるのが怖い。
注目はやっぱり今日(土曜)の京都5R、アンドロニクスだろう。父コントレイル、母アンドラステ。中内田厩舎ゆかりの良血だし、半兄アンドゥーリルも重賞級の器だった。コントレイル産駒は先週もダノンカンタービレが勝っているし、この条件なら外せない。
>>3
アンドロニクスの1週前追い切り、栗東CWで6F 83.3 - 11.4。弾むようなフットワークで時計以上に質の高い内容だった。川田騎手が付きっきりで調整しているのも勝負気配の表れ。京都芝2000mの川田×中内田は勝率21.6%という化け物みたいなデータもあるし、ここは確勝級だろう。
>>4
確かにアンドロニクスは強いだろうが、単勝オッズは1.5倍から1.8倍程度に落ち着きそう。記録達成への期待感で過剰人気するなら、期待値的には厳しいぞ。京都5Rはフォコンノワール(岩田望来)やオーバーアゲイン(武豊)も侮れないメンツだし。
>>5
いや、中内田厩舎の「新馬戦×川田」の信頼度は、過剰人気を差し引いても買う価値がある。特に京都2000mのようなスローからの瞬発力勝負になりやすい舞台では、馬の仕上げと騎手の仕掛けの正確さが直結するからな。逆らうだけ無駄というレベルの数字が出ている。
日曜の2頭はどうなんだ? 障害未勝利のラトラースと、1勝クラスのダノンミッドナイト。
>>7
ラトラースは平地力がある馬だし、中内田厩舎が障害に使うときはかなり時間をかけてスクーリングしてくる。小牧加矢太騎手とのコンビも安定感があるが、初障害に近い馬で「勝つ」のは簡単じゃない。ここは連軸としてはいいが、1着固定は少しリスクありか。
>>7
ダノンミッドナイトは前走勝ち上がりの内容が良かった。中内田厩舎の芝中距離(1601〜2300m)での勝率は16.1%だが、ダノックス所有馬に限ればさらに跳ね上がる。西村淳也騎手も最近は中内田厩舎の準主戦みたいな扱いだし、勢いはある。
>>1
中内田厩舎の500勝か。彼はアメリカの育成方法を取り入れてるから、海外のファンからも注目されてる。特に2歳戦の強さは異常だね。今回のアンドロニクスもブリーダーズカップを狙えるような器になるかもしれない。
>>3
アンドロニクスの血統背景について補足。母アンドラステは中内田厩舎で中京記念を勝った馬。厩舎としては思い入れが強い血統。兄のアンドゥーリルが気性難で出世が遅れた反省を活かして、この馬はかなり慎重に、かつ前向きさを削がないように調整されている。その成果が追い切りの落ち着きに出ている。
>>9
ダノンミッドナイトの相手関係を見たが、ここは1勝クラスにしてはメンバーが揃った印象。記録がかかっているとはいえ、3戦全勝で一気に500勝達成というシナリオは少し美しすぎる。1〜2勝止まりで、来週の重賞(アルゼンチン共和国杯あたり)に持ち越しと見るのが現実的じゃないか?
>>12
いや、中内田先生は「狙った記録は最短で獲りにいく」タイプ。2024年の400勝の時も、王手がかかってからが早かった。今週の3頭は、どれも「勝てる」と判断したからこそ出してきたんだと思う。出走頭数が少ないこと自体が、勝利への自信の裏返しだよ。
>>13
確かに。今週の全3頭が京都開催。栗東から輸送リスクの少ない地元開催に固めている点も、記録達成への執念を感じる。特に日曜のダノンミッドナイトは、同じコントレイル産駒のアンドロニクスで景気づけをした後に、良い流れで迎えたいはず。
>>14
結論から言えば、今日のアンドロニクスは「消せない」。たとえ1倍台でも、今の京都芝2000mの馬場傾向(内目を通った先行・差しが有利)にアンドロニクスの機動力は完璧にマッチする。中内田厩舎の京都芝勝率20.5%は伊達じゃない。
>>15
馬場状態については、今朝の京都は小雨がパラついて稍重発表だが、予報では回復傾向。アンドロニクスは良馬場の方がキレるだろうが、多少渋ってもコントレイル産駒ならこなせる。むしろ他が苦労する分、アドバンテージになるまである。
>>16
5Rの展開は、少頭数(13頭立て)で逃げ馬不在。スローの瞬発力勝負は確実。川田騎手なら好位の3〜4番手で完璧に折り合って、直線で一気に突き放すイメージ。フォコンノワールがどこまで食い下がるかだが、地力はアンドロニクスが上と見る。
>>17
アンドロニクスの馬体重は480kg前後で出てくる予定らしい。兄のアンドゥーリルより一回りコンパクトだが、その分バランスが良くて京都の内回り2000m(新馬戦は内回りだっけ、いや外回りか)どちらにしても小器用な立ち回りができる。
>>18
京都5Rは外回りの2000m。直線の平坦を活かせるから、中内田厩舎の馬が得意とする「究極の上がり勝負」になる可能性が高い。過去のデータを見ても、この条件での中内田厩舎は連対率40%を超えている。
>>19
分かったよ、そこまで言うならアンドロニクスは認める。ただ、500勝達成のために残り2勝を日曜に獲れるか。ラトラース(障害)が最大の壁になりそうだな。
>>20
ラトラースの父キズナは障害でも好成績を上げている。小牧加矢太は今年に入ってさらに技術を上げているし、中内田厩舎の丁寧な仕上げがあれば、あっさり勝っても驚かない。ただ、障害は水物だからな。落馬や飛越ミス一つで終わる。記録がかかっている時は余計にプレッシャーがかかる。
>>21
みんなありがとう。だいぶ整理されてきた。記録達成の可能性は十分にあるが、現実的には「アンドロニクスとダノンミッドナイトで2勝、500勝到達は来週」という線が濃厚か。でもアンドロニクス自体は馬券的に外せないということだな。
>>22
アンドロニクスを単なる「1勝」として見るのは勿体ないぞ。これは来年のクラシック戦線を占う一戦。コントレイル産駒でこの厩舎、この騎手。500勝という通過点を華やかに飾るには最高のパートナーだ。今日の12:25、しっかり目に焼き付けておくよ。
>>23
もし今週3戦3勝で500勝達成なら、開業から約12年。藤沢和雄元調教師を超えるペースでの達成になる。中内田時代の本格的な到来を予感させる週末になりそうだ。
中内田厩舎の凄いところは、400勝から500勝の間でリバティアイランドのような歴史的名馬を管理しつつ、未勝利戦や1勝クラスの勝率も一切落としていないこと。今回のアンドロニクスも、将来性だけでなく「今の新馬戦を勝つための仕上げ」を完璧に施している。無印にはできない。
>>25
中内田先生、まだ47歳だろ? このペースでいけば1000勝、2000勝と記録を塗り替え続けるだろうな。今週の500勝はその大きなステップに過ぎない。
議論は尽くされたな。結論:アンドロニクスは鉄板。ラトラースとダノンミッドナイトも有力。500勝達成は今週か来週早々かという段階。馬券はアンドロニクスからの馬単・3連単で絞って狙うのが正解だろう。
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