2026年11月5日、門別競馬場。第69回道営記念(H1、2000m)
1着 ベルピット(桑村真明)2:07.2
2着 ソルジャーフィルド(3馬身)
3着 シルトプレ
ベルピットが史上初の道営記念3連覇を達成しました。これで重賞20勝目。
さらに今年だけで「同一重賞3連覇」を5つ(コスモバルク記念、赤レンガ記念、旭岳賞、瑞穂賞、道営記念)達成するという異次元の記録も更新しています。
次走は12月23日の名古屋大賞典を予定とのこと。語りましょう。
単勝1.0倍、元返しでこの強さ。もはや門別の神様だろこれ。
父パイロ×母父ダイワメジャー。ダートの持続力勝負なら日本でも屈指の配合だけど、6歳になっても全く衰えないのが凄い。パイロ産駒の成長曲線としても理想的。
重馬場で2分7秒2か。2着ソルジャーフィルドに3馬身差。シルトプレも完全に置き去り。
門別の深い砂でこのラップを維持できるのは、地方馬の枠を完全に超えている。
正直、門別の中だけで勝ってるから「井の中の蛙」感はないか?
中央のトップレベルと当たった時に、この「門別番長」ぶりがどこまで通用するのか疑問。
>>5
その指摘は毎年出るが、今年の成績を見てほしい。同一重賞5つで3連覇。これは「相手が弱い」だけで片付けられるレベルじゃない。
どんな馬場状態でも、どんな展開でも、門別の2000m前後なら現役最強クラスのパフォーマンスを出し続けている。コンディション維持能力が異常なんだ。
今日の道営記念も桑村騎手が完璧に乗った。逃げ馬を見る位置から早め先頭。ソルジャーフィルドが食い下がろうとしたところで、もう一段ギアを上げた時の脚力が違いすぎる。
次走の名古屋大賞典が楽しみすぎる。新名古屋の2000mは門別ほど砂は深くないけど、今のベルピットならスピード負けもしないはず。
>>8
名古屋の馬場はパイロ産駒も走るからね。ただ、12月の名古屋は寒さとの戦いにもなる。北海道の馬だから寒さは平気だろうけど、輸送が鍵だな。
>>6
重賞20勝って、カツゲキキトキト(20勝)に並んだのか。地方競馬のレジェンドの域に完全に足を踏み入れたな。
>>4
2:07.2というタイム単体で見ると、昨年の自身のタイムより縮めているんだよね。6歳にして自己ベストを更新し続ける。角川厩舎の管理能力も称賛されるべき。
シルトプレが3着か……。道営の三冠を分け合ったライバルだったけど、もうベルピットとの差は絶望的に開いてしまったな。
>>12
シルトプレも十分強い馬なんだけどね。ベルピットが「怪物」になりすぎた。
かつてのコスモバルクでも道営記念は3連覇してないんだぞ(バルクは2000年代に活躍、道営記念は3勝しているが3連覇ではない)。この安定感は異常。
>>5
「井の中の蛙」と言うけど、そもそも門別のH1は地方全国交流級のメンバーが集まる。そこで1.0倍に支持されることの重圧と、それを跳ね返す実力。名古屋大賞典でJRA勢をなぎ倒すシーンが見たい。
単勝1.0倍は馬券的には妙味ゼロだけど、複勝も1.0だろうし、完全に「応援馬券」の世界だな。それでもベルピットの単勝に大金をぶち込む層が一定数いるのが、この馬への信頼の証。
>>9
母ベルラインも門別の重賞戦線で活躍した馬だし、まさに「門別の結晶」みたいな配合。それがこうして歴史を作っているのは感慨深い。
ベルピットの父パイロはアメリカでも成功したが、日本、特に地方競馬での支配力は凄まじいね。20勝の重賞タイトルは、どこの国でもレジェンド級だよ。
>>7
今日のレースの肝は、向正面での手応え。他馬が追い出しを開始しているのに、桑村騎手の手が動かずに4角を回ってきた。あの瞬間に勝負が決まった。重馬場でスピードが乗りやすいコンディションだったのも、パイロ産駒のベルピットには追い風だった。
>>6
確かにコンディション維持は評価する。ただ、名古屋大賞典(Jpn3)だとJRAのG1級が数頭出てくるはず。そこでベルピットがどの程度のオッズになるか。3〜5倍くらいなら期待値あるかもしれんが、人気しすぎるなら消したい。
>>19
名古屋大賞典の過去の勝ちタイムと比較しても、今回の2:07.2(門別)を換算すれば十分勝機はある。名古屋の深い砂にアジャストできれば、中央馬相手でも全く引けを取らない。
>>8
地元の有力馬もベルピットが来たら戦々恐々だろうな。門別王者が名古屋を制圧しに来る。
同一重賞3連覇を5つ達成って、世界記録じゃないのか?
・コスモバルク記念(4, 5, 6歳)
・赤レンガ記念(4, 5, 6歳)
・旭岳賞(4, 5, 6歳)
・瑞穂賞(4, 5, 6歳)
・道営記念(4, 5, 6歳)
門別の王道路線を3年間一頭で独占してる。
>>22
まさに。しかもどれも圧勝に近い内容。ソルジャーフィルドが2着に来たのも、ベルピットがいなければ重賞を勝てる器なのに、不運な時代に生まれたと言わざるを得ない。
桑村騎手のコメントが待たれるな。「馬が勝手に走ってくれる」レベルの信頼関係に見える。
>>24
桑村さんも「歴史的な一歩に携われて光栄」みたいな感じだろうね。門別を象徴するコンビ。
改めて血統表見てるけど、ベルライン(母)も門別で5勝してるし、本当にこの土地に愛された血統なんだな。名古屋の軽い砂でどう化けるか、あるいは苦戦するか。父パイロの適性なら大丈夫だと思うが。
>>15
1.0倍の馬を買うリスクは常に「落馬」や「故障」。それを除けば、今日のベルピットに不安要素は皆無だった。投資としてではなく、歴史の目撃者としての100円だな。
>>20
名古屋大賞典は12月23日か。有馬記念の週の平日。中央のトップ層が東京大賞典に流れるなら、メンバー構成次第ではベルピットの勝ち負けまである。
皆さん分析ありがとうございます。やはり「重賞20勝」と「3連覇×5つ」という数字のインパクトがデカいですね。門別の英雄が名古屋でどう羽ばたくか。
地方競馬の3連覇は、一頭の馬がそのコミュニティでいかに支配的であるかを示している。日本のダート競走の層の厚さを考えると、これは並大抵のことではない。
>>6
でもJBCクラシックとかでは掲示板どまりじゃなかったか? 結局、門別の砂が特殊すぎて、他場だとパフォーマンスが落ちる懸念は捨てきれない。
>>31
だからこそ名古屋大賞典が真の試金石になる。名古屋は門別ほどパワー一辺倒ではない。ここで結果を出せば、来年は川崎記念や帝王賞も見えてくる。
>>12
シルトプレも次走どこ行くか気になるが、ベルピットがいる限り北海道の王座は動かないな。6歳でこれだけ元気なら、来年の4連覇すら現実味がある。
>>18
名古屋の2000mはコーナーがキツい。桑村騎手がどうエスコートするか。今日の門別のような「力でねじ伏せる」競馬ができるかどうか。
>>10
カツゲキキトキトを超えて、歴代最多重賞勝利(地方)を狙ってほしい。現在20勝。まだ積み上げられる。
>>16
ダイワメジャーの肌にパイロって、一見スピード過多に見えるけど、それが門別の2000mでスタミナとして結実してるのが面白い。日本独自のダート進化の形だよ。
とにかくおめでとう、ベルピット。今日の現地は単勝馬券を記念に持ち帰る人で溢れてたぞ。
>>21
12月23日、金シャチ競馬場(名古屋)で待ってるぞ! ベルピットの応援幕作らなきゃ。
>>11
2:07.2。重馬場補正を入れても、道営記念の歴史の中でも上位の時計。6歳秋でこのパフォーマンス。角川調教師の「今が一番充実している」という言葉に嘘はなかった。
>>27
落馬リスクを考えたら1.0倍は買えない、という理論は正しいが、ベルピットに関しては「落馬すらしない」と思わせる体幹の強さがあるからな。
結論としては、ベルピットの道営記念3連覇は単なる「地方の記録」ではなく、6歳にして進化を続ける怪物の証明。重賞20勝という金字塔を引っさげ、次走の名古屋大賞典ではJRA勢を脅かす最大の刺客となることは間違いありません。名古屋2000mの適性も血統・指数面から高く評価でき、ここが中央馬との力関係を再定義する重要な一戦になるでしょう。
>>41
その通り! 名古屋大賞典の日は全道営ファンがベルピットを応援する。頑張れ、北の王者!
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