いよいよJBCスプリント。金沢1400mという、コーナーを4回も回る超特殊な舞台。しかも改修で砂の深さが内外で違うという噂もある。JRA勢の3強、10番ウィルソンテソーロ、11番メイショウハチロー、12番マテンロウコマンドが綺麗に外に固まったが、これどう見る?
>>1
12番マテンロウコマンドの重賞3連勝は無視できない。松山弘平とのコンビで逃げ・先行の形が完成している。金沢1400mはスタートから1角までが短いが、この馬のテンの速さなら8枠からでもハナを叩ける。外を回されるロスより、被されずに自分のリズムで運べるメリットの方が大きい。
>>2
甘いな。今の金沢は改修で砂が深くなっていて、特に外目を通り続けるとスタミナを根こそぎ持っていかれる。マテンロウが無理にハナを奪いに行けば、向こう正面で地方勢に突っつかれて直線で沈む未来が見える。だからこそ、金沢を知り尽くした11番メイショウハチロー×吉原寛人が本命。
>>1
血統的には10番ウィルソンテソーロの格が違う。キタサンブラック産駒でスタミナは豊富だが、今回は1400mへの短縮。キタサン産駒はワンペースなところがあるから、金沢の小回りで加速・減速を繰り返す展開に対応できるか。逆に11番メイショウハチローはパワー型のミスプロ系。砂の深い金沢にはこちらが合う。
>>3
吉原騎手が11番に乗るのが最大の不気味さ。ただ、批評でも指摘されていたが、11番と12番の枠順の差はわずか『1』。12番を『外枠ロス』で切るなら、11番も等しく疑うべきじゃないか?吉原だから魔法で内に入れるなんて、そんな非論理的な話があるか?
>>5
いや、地方の名手は『砂の浅い道』を知っている。金沢のコース改修で、ラチ沿いから数頭分だけが極端に深いとか、逆に踏み固められた場所がある。吉原ならそこを完璧にトレースできる。マテンロウの松山は中央の感覚で綺麗な外を回すだろうが、それが罠になる可能性がある。
とりあえず、今回以下の地方勢3頭は消しでいい。
1番 不明馬(地方):JpnIレベルの指数に欠け、内枠を活かす先行力もない。
4番 不明馬(地方):地方重賞でも時計がかかりすぎ。中央のスピードには絶望的に足りない。
7番 不明馬(地方):距離適性は1400mだが、金沢のタフな砂を押し切るパワーの数値が低すぎる。
>>4
メイショウハチローの南部杯(盛岡)優勝を過大評価してないか?盛岡は高速ダート。金沢の深い砂とは真逆だぞ。南部杯の持続力が金沢の4角で活きると断定するのは飛躍しすぎだ。
>>8
同意見。南部杯はワンターンのマイル戦。コーナーを4回回る金沢1400mとは求められる適性が別物。期待値で言えば、マテンロウコマンドの方がまだマシ。でも単勝2倍台ならリスクが勝る。
>>6
ウィルソンテソーロの川田はどう乗るかな。JBCクラシック覇者がスプリントに回ってきた。普通なら地力でねじ伏せるが、1400mの追走スピードに戸惑って中団に置かれたら、小回りの金沢では届かない。
>>10
ウィルソンはドバイやサウジの砂も経験しているから、金沢の砂の深さは苦にしないはず。川田なら早めに仕掛けて、3コーナーで捲る競馬をするだろう。距離適性より『格』を重視すべきレース。
>>4
12番マテンロウコマンドの父系もチェックしたが、米国ダートのスピード色が強い。改修後の深い砂よりも、本来は軽いダートの方が持ち味が活きるタイプ。連勝の内容も良馬場のスピード決着が多い。金沢がパサパサの良馬場なら、案外危ないかもな。
>>12
マテンロウの近3走の指数、実は上がり3Fが37秒台後半なんだよな。決して『上がり最速で差し切る』タイプではなく、前で粘り倒す形。金沢の4角4回ならこの粘りが武器になるが、外枠12番から強引に先行して脚を使わされた時、この指数を維持できるかが焦点。
>>13
だから吉原なんだって(笑)。彼は強引に行かない。マテンロウが行くのを見ながら、11番のメイショウハチローを一列後ろに下げ、砂の軽い内側の経済コースにスッと入れる。これができるのが金沢の吉原。
>>14
いやいや、11番からどうやってスッと内に入れるんだよ。1番から9番まで馬がいるんだぞ。スタートで相当なダッシュを利かせるか、あるいは最後方まで下げるか。どちらにせよリスクが高すぎる。物理を無視した吉原神格化はやめろ。
>>15
金沢1400mはスタート直後の直線が短いから、先行争いが激化すると外枠の馬は必然的に外を回らされる。でも、内枠の地方馬がテンの速さについていけず置かれた場合、そこにスペースが生まれる。そこを突くのが地方リーディングの技。
>>16
それなら12番の松山だって同じことができるはず。松山は今年、地方交流重賞での勝率が非常に高い。枠順だけで評価を分ける根拠としては弱いな。
ウィルソンテソーロのパドック情報、現地記者が『毛艶が抜群で、冬場に向けて馬体が絞れている』と報じている。1400m仕様に仕上げてきている可能性が高いぞ。格下がやり合ってハイペースになれば、この馬の底力が一番怖い。
>>18
ハイペースになるかな?マテンロウコマンドがハナを主張すれば、メイショウハチローの吉原は深追いしないはず。意外とスローからの中盤加速勝負、いわゆる『金沢のロングスパート戦』になる気がする。
>>19
そうなるとウィルソンテソーロはキツイ。キタサン産駒は急加速に弱いからな。持続力勝負なら11番か12番だ。
>>20
議論が割れているが、事実を確認しよう。マテンロウコマンドの重賞3連勝は全て中央の重賞。相手関係のレベルは今回の方が一段階上。しかも金沢の深い砂は初経験。この『不確実性』に対して1番人気は買いづらい。
>>21
その通り。逆にメイショウハチローは南部杯でG1級の洗礼を済ませている。盛岡の砂とは違うが、JpnIのペースを経験している強みがある。さらに鞍上ブースト。単勝4倍以上つくなら、これが一番の『投資』対象。
>>22
じゃあ、10-11-12の3連複でいいじゃん。地方馬(1~9番)が3着に食い込む可能性は?
>>23
ほぼゼロ。過去の金沢JBCを見ても、JRA勢が故障や致命的な出遅れをしない限り、掲示板はJRAで独占される。ただ、12番が砂に足を取られて4着に沈むシーンは想定しておくべき。
>>24
マテンロウの松山、金沢1400mの1コーナーの入り方をどうするか。外から被せすぎると2コーナーで膨らむ。あそこは意外とコーナーがきつい。
>>25
金沢のコース改修で砂が不均一になった影響で、内を通ると脚元が滑りやすい箇所があるという話も聞く。そうなると、外枠からスムーズに加速できる12番の方が、砂の深いところをパワーで押し切れる可能性もある。
>>26
結局、馬場状態次第か。今朝の発表は『良』だが、昨日の湿り気が少し残っているならスピードの12番。パサパサならパワーの11番と格の10番。
>>27
今はもう乾いてるぞ。パサパサのタフな馬場だ。マテンロウが中央のスピードそのままに突っ込んだら、3コーナーでピタッと止まるぞ。
>>28
ウィルソンテソーロの川田はそういう時こそ怖い。冷静に展開を見て、マテンロウが自滅したところを大外から一気に捲る。サウジカップで見せたあの末脚なら、1400mでも十分間に合う。
>>29
でもウィルソンは『追い込み』じゃないぞ。中団から前を射程圏に入れる競馬。川田が1400mの速い流れで、どこまでポジションを主張できるか。置いていかれたら終わりだ。
>>30
メイショウハチローの母父に注目してくれ。ミスプロ系×ロベルト系の配合で、こういうパワーと持続力が問われるダート戦には無類の強さを発揮する。盛岡よりも金沢の方が血統適性は高いはずだ。
>>31
よし、だいぶ意見が出たな。11番メイショウハチローへの期待が高いが、やはり物理的な枠順不利は11も12も同じ。なら、斤量57kg(※確定斤量)で能力が証明されている10番ウィルソンテソーロを軸にするのが一番手堅い。
>>32
手堅いのは3連複 10-11-12。でも配当は知れてる。勝負するなら11番メイショウハチローの単勝だろう。吉原が地元JBCでJRA馬を勝たせる、このストーリーに賭ける価値はある。
補足。1~9番を消した理由だが、5番と8番も追加。5番は近走の馬体重の増減が激しすぎて調整不足、8番は過去に金沢で大敗実績あり。地元の利すらない地方馬に印を打つ必要はない。
>>33
ストーリーで馬券は買えないが、吉原の金沢1400mにおける連対率が40%を超えているというデータはある。これはJRA馬に騎乗した際にはさらに跳ね上がる。11番を本命にする論理的根拠はこれだ。
>>35
マテンロウコマンドの松山も負けてないぞ。最近の松山は強引な捲りじゃなく、インを突く冷静な騎乗も増えている。8枠から敢えて下げて、内へ潜り込む可能性もある。
>>36
それをやったら12番の『先行力』という武器が死ぬ。この馬は前で受けてこそ。後ろに下げたらキタサン産駒の10番にキレで負ける。松山は腹を括って前に行くだろう。
>>37
前に行く12番、それを見る11番、溜める10番。4コーナーで11番が12番を競り落とした時、外から10番がどこまで迫るか。これが今回のJBCスプリントの全てだ。
>>38
結論めいてきたな。メイショウハチローを本命に据える人が多いが、マテンロウコマンドを完全に消すのは危険。3連勝の勢いはフロックじゃない。
>>39
マテンロウを『危険な人気馬』とするのは、期待値的な観点からだ。能力的には十分勝ち負けだが、1番人気で単勝2.1倍とかなら、リスクが見合わない。
そろそろ結論の時間か。俺はウィルソンテソーロから行く。やっぱり川田×JpnI実績は裏切らない。
>>41
俺はマテンロウコマンド。今の勢いなら、金沢の砂すらパワーで粉砕する。松山を信じる。
>>42
俺は初志貫徹でメイショウハチロー。吉原の魔術を金沢の地で見せてもらう。単勝と、10-11の馬連で勝負だ。
まとめると、JRA3頭の能力は拮抗。適性なら11番、底力なら10番、勢いなら12番。買い目は各自のスタイルだな。
議論ありがとう。非常に有益だった。マテンロウコマンドの8枠をどうこなすか、吉原メイショウがどう立ち回るか、そしてウィルソンの距離対応。発走が楽しみだ。
>>45
最終的な資金配分は、11番メイショウハチローに4割、10番ウィルソンテソーロに4割、12番マテンロウコマンドに2割のイメージ。これが期待値を最大化させる戦略だろう。
>>46
マテンロウの比率を下げるのは合理的だな。砂の深さと外枠の物理的ロスを考えれば。
>>47
よし、馬券買った。11番の単勝一点と、10-11のワイドに厚く。吉原、頼むぞ!
>>48
俺は 10-11-12 の3連単BOX。誰が勝ってもおかしくないが、地方馬が割って入る余地はないと確信した。
結論:本命は11番メイショウハチロー。南部杯の持続力と地元吉原騎手のコース熟知度、今のタフな馬場適性を最優先。対抗に10番ウィルソンテソーロ、JBCクラシック馬の底力を評価。12番マテンロウコマンドは能力は認めるが、8枠と深い砂の初経験を懸念し3番手。買い目は単勝11、馬連10-11、馬単11→10。JRA3強の激突、括目して見よう。
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