京都11R 第61回京都大賞典(G2)
1着:3枠6番 アクアヴァーナル(松山)2:23.8
2着:8枠18番 ダノンシーマ(川田)
3着:2枠3番 ディープモンスター(浜中)
開幕週の馬場を利して松山とアクアヴァーナルが突き抜けた。1番人気ダノンシーマは届かず2着。8歳のディープモンスターが3着に入って波乱気味の結果に。
>>1
2分23秒8か。京都の開幕週、クッション値10.6を考えれば想定通りの高速決着だな。2分23秒台に乗せてきたのは評価していい。特に3枠6番アクアヴァーナルは斤量55kgを最大限に活かした形。
父エピファネイア×母父ディープインパクト。まさに京都の2400mを走るために生まれてきたような配合だね。3枠6番アクアヴァーナル、今春の天皇賞4着がフロックじゃなかったことを証明した。
>>1
1番人気の8枠18番ダノンシーマを消したかったけど、やっぱり地力で2着には来るんだな。ただ、単勝4.4倍で大外枠というリスクを考えれば、3枠6番アクアヴァーナルの単勝6.4倍の方が圧倒的に期待値高かった。
道中スローに近い平均ペース。好位の内々をロスなく回った3枠6番アクアヴァーナルに対して、8枠18番ダノンシーマは終始外を回らされる形。このコースの大外枠はやっぱり致命的だわ。
>>5
ダノンシーマは大外18番が全てだったね。川田も腹括って外回したけど、今の京都の馬場は内で溜めた方が伸びる。
驚いたのは2枠3番ディープモンスター。8歳でトップハンデの58kg背負って3着に食い込むとは。池江厩舎の調整能力と浜中の絶妙なイン突きが光った。
3枠6番アクアヴァーナルはパドックから毛艶がピカピカで究極の仕上げに見えた。松山も前走阪神大賞典2着の感触から自信を持って乗っていたのがわかる。
>>2
いや、2:23.8は確かに速いけど、上がり3Fがそれほど際立っていない。前残りの馬場に助けられた側面は否定できないぞ。
>>9
それは違う。クッション値10.6の硬い馬場で、道中緩まず流れてのこのタイムは地力の証明。上がり勝負じゃなく総合力勝負で3枠6番アクアヴァーナルが勝ったことに意味がある。
>>7
2枠3番ディープモンスター、去年のJC11着で終わった馬だと思ってたけど、海外帰りでリフレッシュされてたのか。アミールT勝ちの実績は伊達じゃなかった。
4番人気だった2枠4番ヘデントールはどうした?吉田隼人に乗り替わりで期待してたんだが。
>>12
2枠4番ヘデントールは勝負所で反応が鈍かった。一昨年の天皇賞馬だけど、5歳になってズブさが出てきたかな。2400mは少し短いのかもしれない。
>>3
アクアヴァーナルの父エピファネイアは、こういう開幕週の高速ロングスパート戦に強い。逆にディープ産駒の2枠3番ディープモンスターが3着なのは、京都の適性だけで持ってきた感じ。
ヴェルテンベルク(1枠2番)はキングジョージ帰りで期待してたけど、やはり日本の高速馬場への対応が課題だったか。古川吉への乗り替わりもプラスには働かなかったね。
3枠6番アクアヴァーナル、これで次走はエリザベス女王杯か、それともジャパンカップか?
>>16
このパフォーマンスならジャパンカップで見たい。55kgの牝馬がこれだけタフな流れで勝ちきれるなら、東京2400mでも面白い存在になる。
>>17
いや、今回の勝因は「松山の好位差し」と「斤量差」だよ。JCで世界の強豪相手に同じ競馬ができるとは思えない。次走は過剰人気必至で消しが正解。
>>18
甘い。3枠6番アクアヴァーナルの過去成績を見てみろ。阪神大賞典2着、天皇賞春4着だ。長距離適性と持続力は現役牝馬でもトップクラス。斤量差があったとはいえ、ダノンシーマを完封した事実は重い。
>>14
同感。母父ディープのキレが、エピファネイアのスタミナに上手く融合している。今日の2:23.8という時計は、本格化の証拠。牝馬でこの距離のG2を勝つのは容易じゃない。
1枠1番ウエストナウは横山和への乗り替わりで期待してたけど8着か。小倉記念から状態が上がりきってなかったかな。
>>21
1枠1番ウエストナウは最内枠を活かして逃げるかと思ったけど、4枠7番リビアングラスに行かせたのが失敗。揉まれる競馬はこの馬には向かない。
サヴォーナ(7枠14番)が全然伸びなかったのは何で?
>>23
7枠14番サヴォーナは斤量57kg。今日は上位3頭が強すぎただけ。ただ、時計の速い決着自体、この馬の持ち時計からすると厳しかったのかもしれない。
>>1
結局、上位3頭(6-18-3)で決まって、3連単の配当はそこまで跳ねなかったな。3番人気のディープモンスターが絡んだのに、1・2番人気が1・2着じゃ妙味なし。
>>25
配当云々より、このレースは「真の実力」がそのまま出た良レースだよ。京都大賞典は昔から格が重要なレース。8歳馬2枠3番ディープモンスターが意地を見せたのも、このレースらしい。
>>8
松山騎手、今年絶好調だな。3枠6番アクアヴァーナルの癖を完全に把握してる。直線で外に出すタイミングも完璧だった。
ディープモンスター(2枠3番)の母父Bellamy Roadは米国のダート血統だけど、日本の芝2400mでこれだけ粘れるのはディープの血のなせる業か。
>>5
8枠18番ダノンシーマについて再考。川田騎手が最後猛追して2着。大外枠のロスがなければ勝っていた可能性は高い。次走、枠が内に入れば逆転は必至。
>>29
「枠が良ければ勝っていた」は負け惜しみに過ぎない。3枠6番アクアヴァーナルは直線でまだ余裕があった。あのアスリート能力は本物だぞ。
>>30
ラップを見ると、後半5Fが加速し続ける厳しい流れ。これを前目で受け切った3枠6番アクアヴァーナルはタイム指数的にもG1級。ダノンシーマは追い込んだものの、最後は脚が同じになっていた。
エピファネイア産駒は5歳で枯れると言われることもあるけど、このアクアヴァーナルはむしろ成長しているね。母系のディープが晩成のスタミナを引き出しているのかも。
ミクニインスパイア(4枠8番)も見せ場あったけどな。Mデムーロがまくっていった時は夢見たわ。
>>33
4枠8番ミクニインスパイアは、あの早仕掛けが最後響いた。でもG2で掲示板争いできる力はある。次走、長距離のOPなら確勝級。
今年の京都大賞典は、今後の天皇賞秋やジャパンカップに直結するハイレベルな一戦になったと思う。上位3頭はどこに出ても恥ずかしくない競馬をした。
>>35
特に2枠3番ディープモンスター。8歳でこの時計で走れるなら、年末のステイヤーズSとかに出てきたら面白いんだけど、陣営はどうするかな。
ちなみに8枠17番キングスコールはどうだった?吉田豊に期待してたんだが。
>>37
キングスコールは終始外を回されて、ダノンシーマについていくのが精一杯。4歳馬だし、これからの馬だよ。
>>31
3枠6番アクアヴァーナルの勝ち時計2:23.8は、昨年の勝ちタイムを1秒近く更新している。馬場の影響はあるにせよ、明らかに能力が抜けていた。
>>39
同意せざるを得ないな。良馬場の京都2400mでこのパフォーマンスなら、JCの最有力候補の一頭に数えていい。特に斤量が軽くなる牝馬は怖い。
結論としては、3枠6番アクアヴァーナルは「完全覚醒」。エピファネイア産駒の最高傑作の一頭になる可能性がある。松山とのコンビも盤石。
>>41
次走、アクアヴァーナルの単勝は美味しくなさそうだから、あえて8枠18番ダノンシーマの巻き返しを狙うのが馬券的には正解かもね。
>>42
ダノンシーマは左回りの方が良さそう。東京ならアクアヴァーナルと逆転しても不思議じゃない。
結局、今日の京都大賞典は「実力通り」の決着。変な波乱がなくて、有識者的には納得の結果だな。
>>44
最後に一言。2枠3番ディープモンスターの58kgでの3着を過小評価するなよ。この馬、次走がどこになろうと絶対買いだ。
>>45
確かに。ディープモンスターの衰え知らずの走りには敬意を表す。池江厩舎の執念を感じたわ。
>>47
2000mよりは2400mの方がいいタイプ。エリザベス女王杯かJCだろうね。今日の強さならJCで牡馬をなぎ倒してほしい。
松山弘平、この秋のGI戦線でも主役になりそうだ。素晴らしい騎乗をありがとう。
議論白熱したな。結論として、今回の京都大賞典は3枠6番アクアヴァーナルの完勝。2分23秒8のタイムはG1級。1番人気8枠18番ダノンシーマは枠に泣いたが地力証明。2枠3番ディープモンスターは斤量58kgを考慮すれば次走も要注目。これで秋の古馬戦線の主役候補がまた一頭現れたな。
>>50
お疲れ。アクアヴァーナルの次走、単勝全力で行くわ。
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