10月18日開催の第31回秋華賞(G1・京都・芝2000m)に出走するドリームコア(牝3歳、美浦・田中博康厩舎)が、本日16日早朝に京都競馬場へ輸送を完了したとのこと。調教後馬体重は523kg、枠順は7枠13番に確定。オークス2着馬がここに来てどう仕上げてきたか議論しよう。
父キズナで523kgか。牝馬としては規格外のサイズだな。クイーンCを勝った時はもっと絞れていた印象だが、この増分を成長と見るか、それとも輸送減りを見越した「お釣り」と見るかが分かれ目になりそう。
前走の紫苑S(9月6日)は3着に敗れたけど、あれは重馬場が全て。良馬場のオークスで2着に来た時の指数を考えれば、京都の軽い芝なら本来はステレンボッシュやチェルヴィニアとも互角以上に戦えるはず。
田中博康厩舎に転厩してからの調整過程が興味深いね。山崎助手のコメントを見ても、輸送をかなり意識した作り。レモンポップなどで遠征のノウハウは確立されている厩舎だし、この523kgは計算通りだろう。
13番枠は正直どうなの?京都芝2000mは内回り。スタートしてすぐに1コーナーだから、外枠は距離ロスが大きくなりやすい。特に今年は先行したい馬も揃っているし、この巨体で外から被されると厳しい展開もあり得る。
>>5
確かに13番は楽ではないが、過去の秋華賞でも外枠から力でねじ伏せた馬はいる。ドリームコアの場合、馬格があるから道中揉まれるよりは、外目からスムーズに動ける方がキズナ産駒らしい持続力が活きるんじゃないか?
冷静に考えて、オークス2着馬が前走3着で人気を落とすなら絶好の狙い目。紫苑Sの上位2頭(クリスマスパレード、ミアネーロ)との比較で、本番の京都2000mなら地力順に収束するのが秋華賞の定石。
>>4
田中博康調教師は「輸送を踏まえた調整」と明言している。15日の523kgから、輸送を経て現地で510kg台半ばまで絞れればベストコンディション。オークスの時(500kg台前半)から確実にパワーアップしている。
>>7
いや、その「地力」ってのが怪しい。オークスは府中の2400m。京都の内回り2000mは全く別物だよ。キズナ産駒はパワー型が多いし、内回りの急坂(下り坂からの平坦)への対応に手間取ったら、瞬発力勝負で置いていかれる。
>>9
それは認識不足。キズナ産駒の京都芝2000m(内回り)は、むしろ機動力と持続力が活きる好条件。特に牝馬は淀の平坦で一気に加速する適性が高い。ドリームコアはクイーンCでマイルのスピードに対応しているし、この距離短縮はプラスに働く。
7枠13番っていう枠順について。京都2000は内枠有利が定説だけど、今の馬場状態はどうなんだろう。金曜の輸送時点でどうこう言っても、明日の芝のレースで内が荒れる可能性もある。
>>11
今日の京都は良好な馬場だった。ただ、13番枠ならルメールや川田が乗る有力馬を内に見ながら進められるメリットはある。ドリームコアの脚質なら、好位の直後からいつでも外に出せるポジションが理想的。
>>10
紫苑Sの重馬場3着は評価を下げる要因にはならない。むしろ、あの馬場で崩れずに3着を死守したのは体力の証。523kgという数字も、今のタフな秋の京都なら武器になる。軽い馬だとパワー負けする可能性があるからな。
>>9
穴狙い派の言う「瞬発力勝負」になったとしても、ドリームコアは上がり33秒台の脚を使える実績がある。結局、転厩後の仕上げが上手くいっているかどうかが唯一の懸念点。
>>4
田中博康厩舎の管理能力は疑いようがない。問題は京都の輸送。美浦から京都は、かつての栗東優位を覆すほど今の美浦勢は克服しているが、当日のテンション次第だろう。明日土曜の気配を待ちたい。
>>12
13番枠からスタートして、内にいる有力馬(ステレンボッシュ等)をどうマークするか。ドリームコアの方が馬格があるから、外から蓋をする形になれば面白い。
>>2
改めて523kgは凄いな。春のオークスから20kg近く増えていることになるのか。成長分なら秋の主役になってもおかしくない。
田中博康厩舎はダートでも芝でもしっかり仕上げてくるからね。輸送後の山崎助手のコメントが「順調」なら、あとは騎手の判断次第だろう。
>>13
でも紫苑S組って過去のデータでも秋華賞で苦戦しがちじゃないか?オークス直行組の方が圧倒的に有利なレース傾向は無視できない。
>>19
それは古いデータ。近年は紫苑Sが重賞に昇格して、ここを叩いて本番というローテは確立されている。特にドリームコアのように、転厩直後で一度レースを使って厩舎の環境に慣れさせる必要があった馬には最適なステップ。
>>20
その通り。紫苑Sを叩いたことで、10/16の輸送時点ではすでに心身ともに臨戦態勢が整っている。調教後の523kgという数字も、その充実ぶりの表れ。
京都の13番枠は「外すぎず内すぎず」で実は絶妙。揉まれたくない大型馬にとっては、1コーナーまでにある程度の位置を取りやすい枠。
>>22
ドリームコアのスピード能力なら、13番からでもスッと前目のポジションにつけられるはず。そこから京都の下り坂を利用して脚を溜めれば、オークス1着馬ともやり合える。
>>6
あとは当日のオッズ。オークス2着馬なのに、前走の負けで3番人気以下になるなら、期待値は非常に高い。
>>8
田中博康師は「輸送を経てのコンディション調整」に焦点を当てていると言っているし、16日の到着は予定通り。ここからの2日間でいかに環境に馴染ませるか、美浦の調整力が問われる。
輸送完了後の立ち姿の写真が明日出るだろうけど、523kgあっても太く見せないのがこの馬の長所。キズナ産駒らしい筋骨隆々の馬体なら、京都の内回りはベスト条件。
>>10
キズナ産駒の機動力は認めるが、京都2000mの13番枠は勝率的に見ても楽じゃないぞ。もしスローペースになったら、外を回らされる距離損が致命傷になる。
>>27
スローにはならないだろう。今年は前に行きたい馬がいる。ドリームコアは無理にハナを叩く必要はないが、13番からなら馬なりのまま好位の外を確保できる。これがむしろ、勝負どころでの自由度を生む。
>>28
なるほど。確かに内枠で閉じ込められるリスクを考えれば、13番は悪くないのか。オークスの時のような末脚を再現できれば、3冠最後の1冠を奪う可能性は十分にある。
>>29
キズナ×牝馬の重賞実績も京都では信頼できる。ドリームコアはクイーンCという左回りのマイルも勝っているが、本質的には今の充実した馬体からして、右回りの2000mの方がパフォーマンスが上がるはず。
田中博康厩舎の山崎助手が、あえて「輸送に焦点」と言っているのは自信の裏返しでもある。10月15日の523kgという数字を公開したのも、状態の良さを隠していない証拠。
>>31
厩舎の転厩というハードルを前走で一度経験しているのは大きい。今回は「美浦での調整」から「京都への輸送」というルーチンに集中できている。
最終的な結論として、ドリームコアの能力は現3歳牝馬世代でトップ3に入る。紫苑Sの3着は度外視していい。良馬場確定なら、13番枠を利しての好走は必至。
>>33
まだ疑ってるけどな。やっぱり枠順の壁は厚い。13番枠から勝つには、相当な展開の助けか、次元の違う能力が必要。ステレンボッシュ相手にそれができるか?
>>34
ステレンボッシュも万全ではないという噂があるし、チェルヴィニアも距離適性が府中に寄っている可能性はある。その点、ドリームコアの京都適性と523kgのパワーは、今の荒れ始めた馬場には最適なんだよ。
>>35
そう。秋華賞は立ち回りの上手さと「底力」が問われる。輸送を無事に終えた10月16日時点でのドリームコアは、まさにその底力を発揮できる準備が整ったと言える。
結論としては、この馬体重の増加をポジティブに捉えて良いだろう。キズナ産駒は秋に急成長する傾向があるし、オークス時とは別馬の可能性すらある。
>>37
7枠13番、そして523kg。この数字を信じて、18日の京都を見届けたい。
田中博康厩舎の輸送テクニックが、ドリームコアをG1馬に押し上げるか。非常に楽しみな一戦になった。
議論をまとめると、ドリームコアは10/16の輸送を予定通り完了し、523kgという充実した馬格で本番に挑む。13番枠は外めだが、キズナ産駒の機動力と良馬場への替わりを考えれば、オークス2着の実績からも巻き返しは濃厚。結論:輸送減りが最小限なら、秋華賞の有力な軸候補。
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