10月24日東京6R、ダート1400の新馬戦。3番人気のアメリカンフレンズが逃げ切り勝ち。
馬体重556kgの巨体で1分25秒2(稍重)。
父Into Mischief、母Jilted Brideという米国産血統。
これ、来年のダート三冠候補になるんじゃね?
>>1
Into Mischief産駒か。北米リーディングサイアーだし、日本でもカフェファラオみたいな大物が出る血統だからな。
556kgでこれだけ動けるなら、ダート適性は疑いようがない。しかも母父がWicked Strongっていうのもパワー全振りで最高だわ。
>>1
勝ちタイム1:25.2は、この時期の東京ダ1400の新馬としてはかなり優秀。
稍重補正を入れても、平均的な新馬の時計より1秒以上速い計算になる。
ラップ見ると12.5 - 11.3 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 12.3 - 12.8。
淀みのないペースをハナ切って押し切ったのは評価高い。
藤岡健一厩舎がわざわざ東京へ遠征させてデビューさせた時点で勝負気配プンプンだった。
練習からスタートが速かったらしいし、津村騎手も「センス抜群」って絶賛してる。
栗東の坂路で550kg超の馬体を絞りながら仕上げてきたんだろうな。
>>3
でも逃げ切りでしょ? 2着のダノンアイコニックに1馬身差まで詰められてるのはどう見る?
3着のリーズメイリーは4馬身ちぎってるけど、前が止まらない馬場だった可能性はないか?
>>5
当日の東京ダートは稍重で、基本的には先行有利だった。
ただ、アメリカンフレンズのラップは後半も大きく失速していない。
最後12.8かかってるけど、これは新馬戦の東京1400なら標準的。むしろ道中の負荷を考えれば強い内容。
>>2
母Jilted Brideは米G3で入賞してた馬だな。スピードはある。
Into Mischiefは日本だとマイル以下に実績が偏るイメージだけど、この馬体重なら1800mまではこなせるかも。
パドック見たけど、まだ余裕残しの体つきだったよ。
藤岡調教師も「まだ絞れそう」って言ってるし、これで勝てるなら上積みは相当なもの。
3番人気4.8倍は美味しかったな。
1番人気のリーズメイリー(2.5倍)が3着に沈んだことを考えると、実力は逆転してた。
>>1
次はどこ使うんだろう?
兵庫ジュニアグランプリか、それともカトレアステークスでポイント狙いか。
海外産のInto Mischiefならケンタッキーダービーへの夢も見たくなるな。
>>3
「1分25秒2は平凡」って言ってる奴もいるけど、過去5年の新馬戦平均勝ちタイムは1分26秒台だからな。
しかもこの馬、最後の直線で「モコモコしてた」って騎手が言ってるのに突き放してる。
>>11
その通り。この時期の2歳馬が35秒台で前半流して、556kgの巨体で押し切るのは並の馬じゃない。
心肺機能が相当完成されてる証拠。ダート界の新星誕生と言ってもいい。
>>4
津村騎手ってのがまた渋いね。最近ダートでいい馬乗ってる印象。
>>7
日本でInto Mischief産駒が走る理由は、砂の質というよりは「時計の出るダート」への適性だろう。
東京の稍重はまさに絶好の条件だったと言える。
逃げ切った馬の次走で怖いのは「砂を被った時にどうなるか」だよな。
Into Mischief産駒は揉まれると脆いパターンもあるから、次走も逃げられるかが鍵。
>>15
これだけの馬格があれば、そう簡単には競り負けないだろう。
スタートセンスが良いのは最大の武器。ゲートが開いた瞬間の反応が他馬と違った。
>>10
兵庫ジュニアGP使ってほしいわ。園田の1400mならこの馬のスピードで圧倒できそう。
>>3
ちなみに2着のダノンアイコニックもArmy Mule産駒で米国血統。
1、2着がマル外のワンツー。やっぱりこの時期のダート新馬は米国産の仕上がりが一段階違うわ。
>>12
でも東京1400は芝スタートじゃないから、純粋なダート能力が出る。
次、マイルに延長したときに芝スタートの中山や東京1600でどうなるか。
スピードで押し切れるのは1400までじゃないの?
>>19
Into Mischiefは米三冠馬オーセンティックの父だぞ。
距離が持たないなんて偏見。母父Wicked StrongもウッドワードS(米G1・ダ1800m相当)勝ってるんだから、スタミナの下地はある。
>>20
おお、確かに。血統的には距離延長も歓迎か。
>>8
藤岡師のコメント「まだ絞れそうな感じ」ってのは期待の裏返し。
今の556kgは筋肉というよりはフレームの大きさ。
これが締まってくれば、さらにラップを刻めるようになる。
>>22
大型馬の新馬勝ちで一番重要なのは、レース後の反動。
これだけの馬体重で稍重を激走したわけだから、脚元に不安が出なければいいが。
>>23
そういえば吉澤ホールディングスの所有馬か。
外厩での調整もしっかりしてるだろうし、次走も万全で出てくるでしょ。
日本のダート路線は整備されて面白くなってきた。
こういう本格派のマル外が三冠路線を盛り上げるのはいいこと。
>>11
東京6Rのラップを精査すると、中間2ハロンが11.8 - 12.3。
ここで息を入れずに押し切っているのは、並の新馬なら直線で沈んでるレベル。
3着に4馬身差はフロックじゃない。
>>26
確かに。リーズメイリーも前の方にいたけど、最後は脚色が変わってたもんな。
それを寄せ付けなかったアメリカンフレンズの持続力は評価せざるを得ない。
556kgって、最近だとヒヤシンスS勝った時のカフェファラオより重い?
>>28
カフェファラオのデビュー戦は500kg前半だったはず。
2歳10月で556kgは相当なスケール感。JRAの新馬戦でこれ以上の馬格で勝つのも珍しい。
>>14
Into Mischiefは仕上がりの早さも売りだからな。
2歳のうちに重賞一つ勝っておけば、来年が本当に楽しみになる。
津村騎手が「レースを落ち着かせずに、流しながら行った」と言ってるのが鍵。
スローの上がり勝負にせず、自分の土俵に持ち込んで勝ったのは非常に知的。
>>31
まさに。新馬戦でそれをやらせてくれる馬の操作性と、それを実行した津村の判断力。
次走もこのコンビなら堅軸じゃないか?
>>32
いや、次はルメールとか川田に乗り替わりになるんじゃないの?
栗東の藤岡厩舎だし、勝負の時はトップジョッキー確保してきそう。
>>33
でも津村はこの馬のこと一番わかってるし、継続してほしいけどな。
昨日の乗り方は完璧だったし。
次走のオッズはどうなるかな。
新馬の内容がいいと、1勝クラスや重賞で過剰人気しがち。
でも、このスケール感なら単勝1倍台でも納得してしまいそう。
>>35
馬体重550kgオーバーの馬って、一度エンジンかかると止まらないからね。
重戦車みたいな走りに期待。
>>10
全日本2歳優駿(川崎)はどう? 小回りへの適性。
>>37
川崎の深い砂はパワーが必要だから、この馬にはむしろプラス。
ただ、向こう正面から動ける器用さがあるかどうか。
昨日のレースを見る限り、スタートが速いから前で自分のペース作れば小回りも問題なし。
>>38
米国産馬はダートのキックバックに慣れてる(というか気合で跳ね返す)から、
地方の深い砂も苦にしないことが多い。
>>26
昨日同条件の未勝利戦が1分26秒台。
新馬戦でそれより1秒以上速いのは、単純計算で2勝クラス通用レベル。
>>41
ただし、次走も稍重や重馬場ならいいけど、パサパサの良馬場になった時に
この巨体がどう反応するかは見ておきたい。
スピードよりもパワーが求められる状況で真価が問われる。
>>42
まあ、米国血統だし良馬場のタフなダートの方がむしろ本領発揮かもよ。
昨日の3番人気は「栗東馬の東京遠征」「大型馬の初戦」で嫌われたんだろう。
次からはマークきつくなるだろうけど、今のうちに名前を覚えておく価値はある。
>>44
俺はリーズメイリーから買って外したわ。アメリカンフレンズ、次は絶対買う。
>>2
Into Mischief × Wicked Strong
この組み合わせ、将来はドバイワールドカップとか狙ってほしい夢の配合だわ。
>>46
まずはサウジダービー、UAEダービーとかね。マル外だから海外遠征のハードルも低い。
結論としては、今回のアメリカンフレンズの新馬勝ちは「タイム」「馬格」「血統」「レースラップ」の全てにおいて高水準。
逃げ切りという形ではあったが、展開の恩恵というよりは純粋な地力の違いを見せつけた内容。
次走が重賞であれば有力候補、1勝クラスなら確勝級。
ダート路線の核となる一頭になることは間違いない。
>>49
藤岡健一先生、大事に育ててやってください。
>>48
同感。1:25.2(稍重)で2着に1馬身差、後続を4馬身以上突き放した持続力は本物。
「大型馬は叩いて良くなる」の格言通り、次走さらにパフォーマンスを上げるなら
2歳ダート界の主役に躍り出る可能性は極めて高い。
投資対象としても、現時点での期待値はトップクラスと言える。
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