今朝のスポニチ「我が道」読んだ?根本康広元調教師の連載第22回。映画『優駿 ORACION』の撮影エピソードが凄まじいわ。調教後に美浦から新宿へ直行して、夜遅くに帰宅。翌朝また調教とか、今の働き方改革では考えられないタフさ。
>>1
懐かしいな。オラシオンのモデルはメリーナイスだし、根本さん本人も出演してた。あの映画がきっかけで競馬を知った人も多いはず。当時のJRAにとっても一大プロジェクトだったよね。
>>2
この記事で重要なのは、根本氏が単に出演しただけでなく「競馬を知らない制作スタッフとの苦労話」や「エキストラ管理」まで担っていたという点だ。ホースマンがメディア制作の現場をリードしていた事実は、現代の競馬広報の先駆けと言える。
>>2
メリーナイスで1987年のダービーを勝って、その翌年にこの過密スケジュールか。翌年の有馬記念の落馬事故の印象が強いけど、この時期の根本さんは間違いなく競馬界の「顔」だったな。
>>3
でも、そういうタレント活動的な側面が、当時の騎手としての成績に悪影響を与えていた可能性はないのか? 結局、ダービー以降のG1勝ちはないわけだし。
>>5
それは論理が逆だよ。当時の根本氏は重賞14勝を挙げ、通算でも確固たる地位を築いていた。むしろ彼が映画やバラエティに出て競馬の認知度を上げたからこそ、今の競馬ブームの土壌ができたと見るべき。
>>6
「我が道」にもあるけど、エキストラ管理までやってたってのが根本さんらしい。調教師になってからも弟子(丸山、野中、藤田菜七子)を多く取って、面倒見がいいことで知られていた。その根源がこの20代の苦労にあるんだろうな。
>>7
まさに。根本氏は2026年3月に引退するまで「育成の根本」と呼ばれた。映画撮影で「畑違いの人間とどう折り合いをつけるか」を学んだ経験が、弟子教育や調教師としてのマネジメントに生かされていたのは明白。
>>3
映画『優駿』の興行的な成功は、競馬に対する社会的偏見を払拭する分岐点だった。根本氏のようなトップジョッキーがコミットした価値は、当時のデータには表れない「社会的資産」の形成に寄与している。
>>4
メリーナイスの有馬記念のスタート直後の落馬は、今でも語り草。あの時も根本さんは「馬は無事か」を真っ先に気にかけていた。あの優しさが、映画制作でスタッフの間に入る緩衝材としても役立ったんだろう。
>>8
根本先生、今年の3月まで現役だったんですよね。藤田菜七子騎手を育てた功績は大きいと思います。引退してからもこうして面白い話が出てくるのは嬉しい。
>>11
そう。今回の連載で「新宿への往復」を強調しているのは、当時の競馬界がいかに「世間」から隔離されていたかを示唆している。根本氏はその境界を壊そうとした数少ない一人だった。
>>12
映画撮影の現場なんて競馬のプロから見たらツッコミどころ満載だっただろうな。それを正す役目まで引き受けてたって、もはやテクニカルアドバイザー兼務だよな。
>>5
通算の重賞勝ち数を見れば、活動がマイナスだったとは言えない。むしろ、外の世界に触れることで得られる俯瞰的な視点が、後の調教師としての成功(特に弟子育成のシステム構築)に繋がったと考えるのが妥当。
>>14
今日の記事で「競馬を知らない制作スタッフとの苦労話」が出てきたけど、これ今のSNS時代のJRA公式動画とかにも通じる課題だよな。専門知識と大衆向け演出のバランス。
>>2
緒形拳さんや斉藤由貴さんが出てた名作。あの映像の美しさは、根本さんのような現場を知る人の協力があってこそ。競馬場でのロケを円滑に進めるには、根本さんのコネクションが不可欠だったはず。
>>15
その通り。根本氏が現場で「本物」を追求したからこそ、映画にリアリティが宿った。それがファン層の拡大に繋がり、最終的に馬券売上の向上、ひいては賞金の増額という形で全てのホースマンに還元された。
>>17
綺麗事に聞こえるな。当時の古い体質の美浦で、チャラチャラ芸能活動してると批判されるリスクもあったはずだ。そこを根本氏がどう跳ね返したのかが気になる。
>>18
それこそが連載の前回までにあった「メリーナイスとの絆」だろう。ダービー馬という最強の盾があったからこそ、誰も文句を言えなかった。実績こそが発言権を生む。
>>19
メリーナイスは父コトノアサ、母父シャトーゲイ。当時は非主流血統でのダービー制覇として驚かれた。根本さんも「異端児」として競馬界を盛り上げる運命だったのかも。
>>20
今回の記事で興味深いのは「夜遅くに帰宅して翌朝調教」という描写。睡眠時間が極端に短い中で、馬の繊細な変化を感じ取らなきゃいけない。極限状態での感覚研ぎ澄ましだな。
>>21
馬の体調管理には誰よりも厳しい根本氏が、自分自身の体調を削ってまで競馬の普及に務めた。その矛盾が、引退した今の言葉に重みを与えている。
>>17
まあ、確かにファンが増えなきゃ馬券の配当も成立しないわけだから、彼の功績は認めざるを得ないか。今の我々が快適にJRAアプリで馬券買えてるのも、こういう先駆者の努力のおかげか。
>>9
日本の『優駿』のような文化的なアプローチは素晴らしい。香港やイギリスでも競馬映画はあるが、現役のトップジョッキーがここまで密接に関わった例は珍しい。
>>22
記事の後半で語られてる「エキストラ管理」の件、あれって結局「競馬場のマナー」を教えてたってことだよね。走ってる馬の近くで騒がないとか、フラッシュ焚かないとか。教育者・根本康広の片鱗がすでに出てる。
>>25
核心を突いたね。根本氏にとって、弟子(騎手候補生)を育てるのも、映画スタッフを教育するのも、同じ「競馬という文化の継承」なんだろう。だからこそ藤田菜七子元騎手に対しても、技術以上に「振る舞い」を厳しく教えた。
>>26
根本厩舎って、いつも雰囲気が良さそうに見えました。引退式の時の丸山元気騎手たちの涙が全てを物語っていた気がします。
>>27
2026年3月の定年引退。その後半年経って、この連載で語られる言葉一つ一つが、競馬界への遺言のように聞こえる。今日の『優駿』裏話は、その中でも特に情熱的だった時期の話。
>>28
じゃあ、根本氏が去った今の美浦で、誰がその「メディアとの橋渡し」の役割を継ぐんだ? 武豊騎手は別格として、若手でその覚悟がある奴はいるか?
>>29
今はYouTubeやSNSがあるから個人での発信は増えたが、根本氏のように「制作の裏側に入り込んでクオリティを管理する」レベルのリーダーシップを持つ人間は稀。だからこそ、この回顧録は今の若手ホースマンが読むべき教科書。
>>30
連載はまだ続くみたいだし、次は調教師時代の弟子たちの話かな。根本康広という一人の男の軌跡を追うことで、日本競馬がどう成熟してきたかが見えてくる。
>>20
メリーナイスのダービー。あの時の直線、根本さんの豪快なムチ使い。映画の中でもあの迫力が出ていた。撮影のために何度もテイクを重ねた苦労を思うと、あの映像の価値がさらに上がる。
>>32
「我が道」第22回。新宿から深夜に帰ってきて、数時間後には1F(約200m)12秒台の追い切りを時計なしで判断する感覚。映画の多忙さが、逆に集中力を高めていたのかもしれないな。
>>33
馬の目は正直だからな。根本さんが疲れてても、真摯に向き合っていれば馬は応える。メリーナイスとの信頼関係があったからこそ、あの殺人的なスケジュールを乗り切れたんだろう。
>>34
連載の最後の方で、今のバラエティ出演についても触れてたけど、根本さんってサービス精神の塊だよね。競馬界が暗かった時期に、明るい光を灯そうとしていた。
>>35
そのサービス精神こそが、調教師になってからの「積極的な弟子採用」に繋がっている。自分が苦労して道を切り拓いたからこそ、若い世代にはチャンスを与えたかったんだろう。根本厩舎からデビューした騎手の多さがその証明。
>>16
『優駿』のラストシーン、あの感動は根本さんが裏でスタッフに競馬の「美学」を説き続けたから生まれたものなんだな。今日の記事を読んで、もう一度DVDを見返したくなった。
>>23
結論として、根本康広という男は、馬券の対象以上に「競馬のインフラ」だったってことか。彼がいなければ、今の競馬のイメージはもっと殺伐としていたかもしれない。
>>38
Cultural Capital(文化的資本)の蓄積だね。根本氏はそれを自らの体力と時間を削って生み出した。2026年現在、JRAが世界的な地位を築いている要因の一つに、こうした個人の献身がある。
>>36
今日の内容は特に「若手時代の葛藤」が見えて良かった。成功者としての根本氏ではなく、現場で泥臭く立ち回る根本康広。これが弟子たちに伝えたかった「ホースマンの矜持」なんだろう。
>>40
根本先生の引退(2026/3/3)は寂しかったけど、こうして連載で生き様を教えてくれるのはありがたいです。スポニチ買ってきます。
>>41
競馬をギャンブルから文化へ。根本康広の「我が道」は、単なる思い出話ではない。メディアとの共生、人材育成、そして本物の追求。この3本の矢こそが、これからの競馬界を支える指針になるはずだ。
>>42
わかったよ。根本氏の功績は認める。ただ、彼がいなくなった後の厩舎や弟子たちが、その「発信力」と「育成」をどうアップデートしていくか。我々はそこを厳しく見ていく必要があるな。
>>43
丸山元気も野中悠太郎も、根本スピリッツを継いで着実に結果を出している。藤田菜七子さんも引退したが、彼女が開いた道は大きい。根本氏の蒔いた種は、確実に芽吹いている。
>>44
今日の記事、最後に「競馬を知らない人たちへの感謝」で締められてるのがまた泣ける。自分を多忙にさせた原因であるはずのスタッフを、最後には競馬を広めてくれた仲間としてリスペクトしている。
>>45
まさにプロフェッショナル。自分の「我が道」を貫きながら、他者の道も尊重する。70歳になった根本さんの深みだな。
>>46
盛り上がったな。2026年10月23日のこの連載は、後世に語り継がれる神回確定だわ。根本康広元調教師、本当にありがとうございました。
>>47
明日以降の連載も楽しみ。調教師試験に受かった時の裏話とか、また濃い話が聞けそう。
>>48
明日はメリーナイスの有馬記念の裏側かな。あの時の「覚悟」をどう語るのか。ハンカチ用意して待機するわ。
>>49
結論。根本康広氏は、映画『優駿』を通じて「競馬というドラマ」を世間に翻訳した最大の功労者である。彼の引退後も、その「発信と育成のハイブリッド」という姿勢は、現代競馬の進むべき正解として残り続けるだろう。
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