昨日10月21日に行われたジェイエス繁殖馬セール2026(秋季)の結果が出たぞ。
テイエムスパーダが1億2000万円(税別)でチャンピオンズファームが落札。
売却総額は9億7460万円、売却率も約70%とかなりの盛況だった模様。
>>1
1.2億か……繁殖セールとしては破格だな。やっぱり重賞勝ちの看板は強い。
>>1
父レッドスパーダ、7歳。このタイミングで1.2億出すか。チャンピオンズファームの本気度が見えるな。
>>3
7歳で1.2億は、最低でも重賞級の産駒を2頭は出さないと元が取れない計算じゃないか?リスク高すぎないか。
>>4
最近のセレクトセールの高騰ぶりを考えれば、繁殖牝馬に1億超えを投じるのはむしろ妥当な戦略だろ。良い繁殖がいなきゃ億超えの当歳・1歳馬は作れない。
>>1
今回のポイントは売却率69.19%という数字。172頭中119頭が落札された。去年の同時期と比較しても、中〜上位層の需要が極めて安定している。テイエムスパーダの1.2億はその象徴に過ぎない。
>>6
確かに。総額9億7000万超えも立派。日高の生産界にお金が回るのはいいことだ。
>>3
テイエムスパーダの武器は圧倒的な初期スピード。あのスピード能力が遺伝するなら、今の日本の超高速馬場には最適。キタサンブラックやモーリスあたりを付けたら面白いことになりそう。
>>8
レッドスパーダの血統構成を考えると、サンデーサイレンスの3代~4代クロスが作りやすい。配合の自由度は高いんだよね。
>>9
でもレッドスパーダ自身がサンデー系だし、主流血統を重ねすぎると体質的にどうなんだ?
>>10
今の日本競馬は「スピードの絶対値」が全て。テイエムスパーダが持っていた爆発的なラップ適性は、多少のインブリードのリスクを冒してでも手に入れる価値がある。1.2億は「スピードの源泉」への投資だよ。
>>11
アメリカの市場でもスプリント能力の高い牝馬は高騰する傾向にあるけど、日本も同じだね。特にチャンピオンズファームのような野心的な牧場が動くと相場が跳ね上がる。
>>11
いや、でも7歳でしょ?空胎の期間とか考えたら、実質的に産駒を市場に出せるのは3~4年後。その時に今のスピード偏重トレンドが続いてる保証はない。
>>13
JRAの番組構成が変わらない限り、スピード需要は無くならないだろ。むしろ短距離重賞が増えている現状、スプリンターの価値は上がってる。
>>13
それにテイエムスパーダは単なるスプリンターじゃない。あの斤量背負って出したレコード(※過去実績)や、別定戦での強さを見れば、基礎体力が違うことがわかる。
>>15
確かに。テイエムの馬がジェイエスのセールに出てきて、それをチャンピオンズが買うというのも、今の時代の「生産界の構造変化」を感じるな。オーナーブリーダーから大手生産牧場への流出。
>>1
落札額1.2億って税別だから、税込だと1億3200万円か。手数料含めたらさらに……。
>>17
ジェイエスのセールでこれだけの額が動くのは日高にとって明るいニュース。セレクトセールに行けない中小の馬主や牧場にとっても、市場が活発なのはプラス。
>>6
落札率7割近いって、売る側からしたら最高の市場環境だな。多少高くても「とりあえず確保しておこう」というバイヤーの焦りすら感じる。
>>19
焦りというよりは、選別の二極化だよ。実績のある牝馬には億を積み、そうでない馬はシビアに見られる。テイエムスパーダはその「実績」の枠に入っただけ。
>>20
同意。チャンピオンズファームの意図は明確だ。自前の種牡馬、あるいは社台スタリオン等の有力馬を付けて、数年後のセレクトセールで2億、3億で売るための「器」を買ったんだ。
>>21
なるほど、転売益まで含めた投資か。そう考えると1.2億は高いどころか、むしろ「仕入れ値」としては妥当に見えてくるな。
>>22
スパーダの産駒がもしイクイノックスとか付けられてセレクトに出てきたら、それだけで話題性抜群だもんな。
>>23
日本の市場は繁殖牝馬の質を劇的に上げようとしている。かつてイギリスやアイルランドが経験した「質の囲い込み」が今、北海道で起きているね。
>>21
でも、スパーダは「逃げ馬」だったでしょ。逃げ馬の繁殖って、気性が産駒に強く出すぎて御せなくなるパターンも多い。そこをどう評価するか。
>>25
それを言ったら、今の名牝の多くが気性難だよ。勝負根性と紙一重。
>>25
逃げ馬であることより、父レッドスパーダがタイキシャトル系であることに注目すべき。このラインは母父に入って日本的な軽い芝への適性を引き出す傾向がある。代を重ねてこそ真価を発揮するタイプだ。
>>27
タイキシャトルの孫か。そう考えると日本のスピード血統の結晶みたいな馬だな。
>>28
今回のセール、他の落札馬はどうだったの?テイエムスパーダだけが突出してた感じ?
>>29
総額9.7億で119頭落札だから、平均すると800万円強。でもスパーダが1.2億だから、中央値はもっと低い。やっぱり一部のスターホースが価格を釣り上げてる。
>>30
それでも売却率7割弱は高い。去年の秋はもう少し冷え込んでた記憶があるけど、2026年は景気がいいのかね。
>>31
昨今の賞金増額が効いてるんだろ。維持費が高くなっても、勝てばデカいから馬を確保したい層が増えている。
>>32
賞金増額だけでなく、アジア圏、特にサウジアラビアやドバイ、香港への遠征が現実味を帯びていることも大きい。世界で戦えるスピード馬を日本で作れば、リターンは数億円単位。1.2億の繁殖は「世界への切符」への投資だよ。
>>33
スパーダの産駒がドバイの1200mを逃げ切る姿、想像しただけで熱いな。
>>34
チャンピオンズファームの育成力ならあり得る話だわ。あそこは坂路も豪華だし、スプリンターの育成には定評がある。
>>1
テイエムの冠名の馬が、こうして他の大きな牧場に買われていくのは少し寂しい気もするけど、これも競馬界の代謝か。
>>36
竹園オーナーも、自分で持つより良い配合をしてもらった方が馬のため、と考えたのかもしれんしな。
>>37
あるいは次の「テイエム」の軍資金にするか。
>>30
今回のセールのもう一つの特徴は、未供用の牝馬が高く売れたこと。繁殖入りしたばかりの馬への期待値が異常に高い。これは世代交代のサイクルが早まっている証拠。
>>39
実績馬がすぐにセリに出されて、即戦力として買われる。効率的だけど、血統の多様性は失われないか心配。
>>40
むしろ多様性は担保される。テイエムスパーダのような、主流から少し外れたレッドスパーダ産駒が1.2億で評価されること自体、血統の「深み」へのリスペクト。チャンピオンズファームは単なるブランド買いじゃない、能力を評価して買っている。
>>41
そうか。もしサンデー系だらけの馬が高値独占してたら多様性の危機だけど、スパーダが最高額なら納得だな。
>>42
結論としては、2026年の繁殖市場は「実績あるスピード血統」への評価が極限まで高まったと言える。ジェイエスセールでこれだけの数字が出た以上、今後のセリ市も強気の価格設定が続くだろう。
>>43
次は来週の当歳・1歳市場か。今回の結果を受けて、テイエムスパーダに連なる血統の馬に注目が集まるな。
>>44
スパーダの活躍をリアルタイムで見ていた身としては、彼女がどんな母になるか本当に楽しみ。
>>45
1.2億の期待に応えて、重賞級の快速馬を送り出してほしい。お疲れ様、スパーダ。
>>46
そしてチャンピオンズファーム、いい買い物したな。
>>47
結局、競馬は「質の高い牝馬を誰が持つか」のフェーズに入った。今回の1.2億は、その競争が激化していることの何よりの証明だ。
>>48
さて、みんなも次に狙うべき血統の予習、しっかりやっておけよ。スパーダの産駒が走るのはまだ先だが、今回の市場動向は今後の馬券戦略、特に新馬戦の判断にも直結する。
>>49
了解。血統と市場価格の相関、あらためて勉強し直すわ。乙!
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