10月21日朝、2歳牝馬重賞アルテミスSに出走を予定しているホウオウプレマ(美浦・大竹正博厩舎)が、順調な調整過程を披露した。管理する大竹師は、休養による馬体重の増加と成長、気性の落ち着きを評価し、マイル戦への適応に期待を寄せている。
ホウオウプレマは父キタサンブラック、母ホウオウピースフルという血統で、伯父にブラストワンピースがいる良血。8月の札幌新馬戦(芝1800m)を勝ち上がって以来のレースとなる。
>>1
キタサンブラック×ホウオウピースフル(父オルフェーヴル)か。この配合は底知れないスタミナと爆発力がありそう。ブラストワンピースの近親だし、東京の長い直線はプラスだろうな。
>>2
ただ、20kg増っていうのがどう出るか。夏を越しての成長分だとしても、2歳牝馬でこれだけ一気に増えるのは珍しい。太め残りのリスクはないのか?
>>3
大竹師が「成長を感じる」と言い切っているのがポイント。ブラストワンピースも大型馬だったし、この一族は骨格がしっかりしてくる時期に一気に増える。むしろパワーアップと捉えていいんじゃないか。
>>4
いや、札幌1800mで勝った馬が、東京1600mのスピード勝負に対応できるか疑問だわ。マイルは忙しすぎるんじゃないの? 1戦1勝で人気になるなら疑いたい。
>>5
新馬戦の内容を見返すと、札幌のタフな馬場で最後まで脚色が衰えなかった。今回マイルへの短縮になるが、大竹師が「おとなしい」と言っているように気性が安定しているなら、道中で溜めが効く。マイルの速い流れも、逆に追走が楽になる可能性はある。
>>6
母ホウオウピースフルも百日草特別で東京コースへの適性見せていたし、血統的なマイル対応は問題ないと思う。キタサン産駒は東京マイル、意外と得意だからな。
>>7
問題は追い切りだな。明日の最終追い切りでどの程度の時計を出してくるか。20kg増が筋肉なのか贅肉なのか、そこを見極めないと。
>>4
大竹厩舎はブラストワンピースで大型馬の仕上げを熟知しているから、その点は信頼できる。でも初マイルで出遅れたりすると、東京の短いマイル戦(ワンターン)では致命的になるぞ。
>>9
「高ぶりやすい血統だが扱いやすい」という師のコメントが重要。キタサンもオルフェもスイッチが入ると怖いが、現状おとなしいならレースでの制御はしやすいはず。
>>6
札幌1800mの勝ち馬がアルテミスSで飛ぶのはよくあるパターン。スピードの絶対値が足りない場合、直線の瞬発力勝負でキレ負けする。ホウオウプレマに上がり33秒台の脚があるか?
>>11
そこが議論の核心だな。キタサン産駒の牝馬は、意外とキレるタイプが出る。この馬も新馬戦のラストの伸びを見ると、バテない強みに加えて加速力もありそうだった。
>>12
輸送での馬体重減少も考慮すると、+20kgというのは東京への輸送込みでちょうどいいプラスアルファになる計算かもしれない。大竹厩舎の勝負気配を感じるわ。
>>13
当日のパドックで腹回りがスッキリしていれば買いだな。20kg増でボテッとしていたら、さすがに次走狙いになる。
>>1
今年のアルテミスSは逃げ馬が少ない構成になりそうだし、好位で立ち回れるこの馬には展開が向きそう。気性が良いなら内枠を引いて脚を溜める形が理想か。
>>15
伯父ブラストワンピースも有馬記念で内から抜け出したし、勝負根性はありそうな母系。東京マイルの厳しい流れで真価を発揮しそうだな。
>>16
いや、ブラストは典型的な1800-2500mの馬だぞ。ホウオウプレマも将来的にオークス向きだろう。ここは賞金加算が目的で、100%の仕上げではない可能性も考慮すべき。
>>17
確かにオークスを見据えた素材だが、近年のアルテミスSは「クラシック直結レース」だ。ここを圧勝するようなら来年の主役になる。20kg増の『成長』が本物なら、ここでスピードの対応力を見せつけるはず。
>>18
大竹師のトーンが高い時は買い、というのは定石。休み明けでこれだけ自信満々なのは、よほど調教での動きが良いんだろうな。
>>19
今日の雰囲気を見る限り、精神的な幼さが抜けているのがデカい。2歳牝馬は気性で自滅する馬が多い中、この落ち着きは大きなアドバンテージだよ。
>>20
結論出たな。+20kgは「完成へのステップ」だ。ブラストワンピースの姪という血統背景、キタサン産駒の成長力、そして師の自信。アルテミスSでは本命視していいだろう。