米国のブリーダーズカップ協会から衝撃の発表。明日開催のBCクラシック(G1)に登録していたマグニチュードが、PETスキャン検査の結果を受けて出走取消。そのまま引退してクールモアのアシュフォードスタッドで種牡馬入りすることが決定しました。
今年のドバイワールドカップでフォーエバーヤングを完封した走りをもう一度見たかったのですが、非常に残念です。
マジかよ……。現地の前売りオッズでも圧倒的一番人気だったのに。PETスキャンで引っかかったらもうどうしようもないな。今の米競馬界、この検査の結果には絶対服従だから。
アシュフォードスタッド入りってことは、クールモアが早々に権利を買ってたんだろうな。ドバイの勝ち方を見れば、ジャスティファイの後継候補として申し分ない。懸靱帯の損傷なら、命に関わる前に引退させて種牡馬価値を守る判断は賢明と言える。
>>1
ドバイでフォーエバーヤングに先着したあの脚は本物だった。BCクラシックでもデルマーの深い砂をどうこなすか注目してたんだが……。これで日本馬にとっては最大の壁が消えたことになるな。
マグニチュードのドバイでのパフォーマンスは、近10年のダートGIの中でもトップクラスの数値を叩き出していた。特に後半4Fの持続力は異常。今回の離脱により、BCクラシックの期待値(EV)分布は一気にフラット化した。もはや「一強」ではなく、展開一つでどの馬にもチャンスがある混戦模様だ。
>>2
PETスキャンってそんなに厳しいの?見た目には普通に歩けててもダメなんだっけ。
>>6
そう。アスムッセン師のコメントでも「PETスキャンで損傷が確認された」とだけある。調教では普通に動けていたはずだが、微細な骨折や靭帯の変性を見逃さないのが今のBCのルール。サンタアニタでの事故以来、米国の主要競馬場は安全性を最優先してるから、少しでもリスクがあれば強制排除だよ。
>>7
でもそれって興行としてどうなのよ。最強馬が万全だと言い張ってるのに、機械の判断一つで引退に追い込まれるなんて。馬券買ってるファンからすれば、直前の発表は堪まったもんじゃない。
>>8
逆だよ。懸靱帯損傷を抱えたままデルマーの砂でフルパワー出せば、最悪の場合は予後不良の事故に繋がる。もしレース中に故障したら、それこそ競馬そのものの存続に関わる大バッシングが起きる。マグニチュードのような宝物を守るための「英断」と見るべき。
>>4
正直、複雑だわ。フォーエバーヤングにはドバイの借りを返して欲しかった。マグニチュード不在で勝っても「あいつがいれば」って言われるし。でも、悲願のBCクラシック制覇の確率は確実に上がった。
>>10
いや、マグニチュードがいなくなったからといって楽観はできない。シエラレオーネやフィアースネスといった米国の3歳・4歳トップ層が健在。デルマーの2000mは先行力がモノを言うから、差しに回る日本勢には依然として厳しい条件だよ。
>>5
これでオッズが完全に崩壊する。マグニチュードが一本被りだった分、他の有力馬に分散するだろうが、穴馬の単勝妙味が薄れるのは痛い。むしろ、マグニチュードがいなくなったことで「前に行ける馬」の価値が相対的に爆上がりしたな。
アスムッセン厩舎はこれで主力不在か。彼は数年前からPETスキャンの導入に賛成していたが、まさか自分の管理する最強馬がそのルールで引退することになるとは皮肉なもんだな。
>>11
マグニチュードの強さは、逃げ馬を掃除しながら自分もバテない「超ハイペース耐性」にあった。この馬が抜けたことで、今年のBCクラシックは平均ペースからややスローの「上がり勝負」になる可能性が出てきた。そうなると、持続力勝負の日本馬より、瞬発力のある米国馬に有利に働くかもしれない。
>>14
なるほど。確かにマグニチュードがいれば、他の馬はついていくだけで精一杯だったろうからね。展開の主導権がシエラレオーネあたりに移るのか、それとも日本勢のウシュバテソーロやデルマソトガケが早めに動く形になるのか。
>>3
アシュフォードスタッドの種付け料、いくらになるかな。ドバイWC勝ち馬だし、初年度から10万ドル超えもあり得る?
>>16
米国のダート中距離で無類の強さを見せた馬だから、そのくらいは堅いだろう。ただ、今回は「故障判明による引退」というイメージがどう影響するか。クールモアのことだから、徹底的にプロモーションして満口にするだろうけどね。
ドバイでのフォーエバーヤングとのマッチレースは本当に震えた。あのリベンジマッチが見られないのは、純粋に競馬ファンとして寂しい。マグニチュード、お疲れ様。いい産駒を出してくれ。
昨日からマグニチュードのブックメーカーのオッズが不自然に上がってたのはこれか。情報漏洩してたんじゃないか?
>>19
いや、PETスキャンは全員に義務付けられていて、その検査スケジュールは公開されている。検査を受けたという情報が出た時点で「何かあったのか?」と疑うプロがいたのは事実だが、漏洩というよりはルールの透明性が高い結果だよ。
>>1
明日11月1日は天皇賞(秋)もあるし、競馬ファンにとっては激動の週末になりそうだな。BCクラシックの発走時間は日本時間の明後日早朝か。
>>14
マグニチュードがいないなら、逃げ・先行勢にプレッシャーをかける存在がいなくなる。デルマソトガケにとっては、去年のようなマイペースの逃げが叶う絶好のチャンスが巡ってきたと言える。フォーエバーヤングも、ドバイの時のような超絶ラップに苦しめられる心配がなくなった分、自分のリズムで運べるはずだ。
>>22
確かに。でもデルマーの直線は短いから、結局は4コーナーでどの位置にいるかが全て。マグニチュードが消えたことで、各馬のマークがより厳しくなる。日本馬がマークされる側になったとき、今の米国のトップジョッキーたちを相手にどこまで粘れるか。
結局、マグニチュード引退で一番得をしたのは誰か。データ的には、マグニチュードがいなければ「先行押し切り」の確率が50%以上上がるというシミュレーションもある。日本馬ならデルマソトガケ、米国馬ならフィアースネス。この2頭の単勝妙味は下がったが、勝利期待値は爆増したと言っていい。
マグニチュードの引退発表、netkeibaでもトップニュースになってるな。昨日の今日で種牡馬入りまで決まるとは、やはり水面下での動きは早かったんだろう。
議論をまとめると、マグニチュードの離脱は「競馬界全体の安全性確保」という点では不可避の判断。しかし、BCクラシックの競技レベルを低下させたことは否定できず、日本勢にとっては悲願達成の「最大にして最後のチャンス」が到来した。結論として、マグニチュードがいなくなったことで展開は先行有利に傾き、デルマソトガケの粘り込み、あるいはフォーエバーヤングの早め進出によるリベンジの可能性が極めて高くなったと言える。馬券的には、想定オッズの歪みを突いて先行馬を軸に据えるのが正解だろう。
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