昨日の京都最終レース、桂川ステークスは痺れたな。6番人気のアスクアイルビゼアが1分23秒0で勝利。矢作厩舎×岩田康誠のコンビは、やはりここ一番で怖い。良馬場の1400mでこのタイムは、オープンでも即通用するレベルじゃないか?
>>1
良馬場で1:23.0は破格。昨日の京都ダートは比較的乾燥していたし、前日の含水率から見ても時計が出やすい馬場ではなかった。その中で上がり3ハロンも上位を使いつつ、この走破時計。3勝クラスの基準を大きく上回るパフォーマンスと言えるな。
>>1
父キズナの成長力が5歳秋になって結実した感じだ。矢作厩舎は早い段階からダート適性を見抜いて使っていたが、ここ数戦で完全に開花した。パワーが必要な京都の重い砂を苦にしないあたり、北米系の血が上手く機能している。
2着のジョディーズマロン、3着のトゥロンも自力は見せたが、結局は岩田パパの進路取りに屈した形。あのタイトなインを突き抜けるのは彼にしかできない。武豊ジョッキーも上手く外へ誘導したが、最短距離を突いたアスクアイルビゼアの方が一歩早かった。
>>2
タイムに注目してるけど、昨日の京都12Rって12頭立てだったよな。少頭数でペースが落ち着くかと思いきや、淀みのないラップが刻まれていた。先行勢が止まる展開を、アスクアイルビゼアが中団からロスなく捌いたのが大きい。
>>5
でも、6番人気で勝ったのは単なる「展開利」じゃないか?人気薄の矢作厩舎なんて、いつ激走するか分からない地雷みたいなもんだし、これを実力と断定するのは時期尚早だろう。
>>6
いや、単なる展開利で1:23.0は出ない。同条件のオープンクラス(例えば霜月SやギャラクシーS)の良馬場平均勝ちタイムと比較しても遜色ないんだ。斤量を背負ってのこのパフォーマンスは、地力の証明以外の何物でもないよ。
昨日の京都最終はメインの秋華賞以上に馬場の「内」が効いていた印象がある。岩田康誠騎手はそこを完全に読み切っていた。アスクアイルビゼアの馬体も、5歳になって完成の域に入っている。前走からの馬体重の増減はなかったが、筋肉の輪郭が一段とハッキリしていた。
>>3
キズナ産駒はダート1400mの回収率が高い。特に京都は砂質的に合うんだろう。3着のトゥロンも安定感があるし、この路線のレベル自体が昨日は高かった。
>>4
武豊騎手のジョディーズマロンは、斤量差と枠順の差に泣いたね。あそこで勝ち馬に内を譲らざるを得なかったのが勝負の分かれ目。ただ、この馬も1分23秒前半で走れているし、次走がハンデ戦ならすぐに順番が来るはず。
>>10
ジョディーズマロンは安定して上位に来るけど、勝ちきれない。今回もアスクアイルビゼアの決め手にやられた。矢作調教師はレース後、「やっと体がしっかりした」とコメントしていたらしい。これは次走も期待大だぞ。
>>7
東京なら逆転あるんじゃない?ジョディーズマロンは直線の長いコースの方が、追ってからの味がある。京都の最終は、内枠有利・経済コース有利の傾向が強かったから。
>>12
いや、昨日のレースラップを精査すると、アスクアイルビゼアはL3から11秒台を継続している。これは東京のような末脚勝負でも十分に通用する数字。むしろ、機動力がある分、小回りから府中までコースを選ばない万能性がある。
>>1
矢作厩舎は、こういう3勝クラスを勝ち上がった直後の馬をいきなり海外(サウジやドバイ)の裏番組に持っていくこともあるからな。アスクアイルビゼアの今後の動向は注視しておく必要がある。
>>13
確かに、あのタイムで走れるならオープンでもハンデ次第でいきなり勝負になる。問題は、岩田康誠が継続して乗るかどうかだ。彼の「イン突き」補正を引いた時の能力値をどう評価するか。
>>15
騎手補正を加味しても、指数的には「オープン中位」レベルは既にある。今回の勝利で賞金を加算できたし、次は武蔵野Sや根岸Sあたりへのステップが見えてくる。
>>16
根岸Sならさらに面白いな。あのスピードなら1200mへの短縮も視野に入る。矢作厩舎ならそのあたりも計算済みだろう。
>>8
3着のトゥロンについても誰か分析してくれ。幸騎手の騎乗は悪くなかったように見えたが、最後は上位2頭に突き放された感がある。
>>18
トゥロンは典型的な「相手なりに走るタイプ」だな。今回は上位2頭が速すぎただけで、3勝クラスならいつ勝ってもおかしくない。ただ、決定的な武器に欠けるから、今回のように「時計の速い決着」になると、地力の差がモロに出てしまう。
>>19
トゥロンは次走、先行馬が揃ったハイペースの展開になれば、雪辱できる。今回はアスクアイルビゼアに完璧な立ち回りをされたのが痛かった。
さて、そろそろ結論を出したい。桂川Sの結果をどう今後の馬券に活かすか。
>>21
結論としては、アスクアイルビゼアはオープン昇級初戦から狙える。1:23.0という数値は嘘をつかない。特に京都・阪神の1400mなら現時点でも重賞級のポテンシャルがある。敗れたジョディーズマロンは、直線が平坦なコースへの替わりで単勝買い。
>>22
同意。アスクアイルビゼアは次走、人気が落ち着くようなら積極的に狙いたい。岩田康誠騎手の継続騎乗ならさらに心強い。矢作厩舎の「勝負仕上げ」は、やはり最終レースまで気が抜けないという教訓になったな。
>>23
秋華賞デーの最終でこれを当てた奴は羨ましいわ。次のダート重賞戦線が楽しみになってきたな。
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