今朝のスポニチ『我が道』読んだか?根本康広さんの連載第5回が公開されたぞ。2026年3月に引退されてから、こういう形で本音や裏話を聞けるのは貴重だな。今回は騎手学校時代から橋本輝雄厩舎への入門あたりの話だ。
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懐かしいな。根本と言えばメリーナイスのダービーもそうだが、やっぱり橋本輝雄師の門下生っていうのが原点だよな。橋本師は「時計を正確に刻む」ことに異常に厳しかった名伯楽だ。
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橋本輝雄厩舎からは根本さんだけじゃなく、中野栄治さん(アイネスフウジン)も出てる。まさにプロフェッショナル養成所。今回の連載でも、その厳格な修行時代の空気感が伝わってくるよ。
>>3
日本競馬の「徒弟制度」の良し悪しが議論される昨今だが、根本氏が藤田菜七子騎手らを育て上げた根底には、間違いなくこの橋本流の教育がある。1977年に騎手デビューしてから約半世紀、彼が何を見てきたかは興味深い。
>>1
根本氏の厩舎経営は、決して勝利数だけでは測れない「競馬文化の継承」という側面があった。2026年3月3日に定年を迎えるまで、一貫して弟子を重用し続けたスタイルは、今の合理主義的な競馬界において特異な存在だったと言える。
>>5
確かに。でも今回の連載で面白いのは、そんな「情のひと」に見える根本氏が、実は徹底した基礎訓練に基づいた論理派だったことが示唆されている点だな。橋本輝雄師との出会いがなければ、あの個性派厩舎はなかったかもしれない。
>>6
単なる思い出話じゃないか? 現代のトレーニングセンター制度と当時の馬房での生活を比較しても、今の馬券戦略には役立たないだろう。
>>7
それは違う。橋本輝雄師が重視したのは「馬の呼吸とラップを一致させること」だ。根本さんが騎手時代に逃げ馬で穴をあけた時や、調教師としてタマモメロディーのような馬を仕上げた時、常にそのイズムが流れていた。この連載は、競馬における「技術の伝承」のドキュメントだぞ。
>>8
仰る通り。1998年に厩舎を開業してから28年間、根本流がどう変化したか。第5回で描かれている「師匠への畏怖」こそが、後の弟子教育での「自由と責任」のバランスに繋がっている。
>>9
根本騎手時代の1987年メリーナイス、あの衝撃のダービー6馬身差。あれも橋本師の教えがあったからこその強気な先行策だったのかもな。連載が後半に進めばその辺の核心に触れるはず。
>>8
批判的に見れば、橋本流の「感覚」をどう現代の「データ」に落とし込んでいたかが論点になる。根本厩舎の馬が時折見せる、人気薄での大駆け。あれは調教の強弱というより、馬の精神状態を見抜く「師匠譲りの眼」だったのではないか。
>>11
その通り。根本氏は連載で「橋本先生には一度も褒められたことがない」といった趣旨のことを書いている。だが、それがプロの職人としての誇りを形成した。2026年の今、効率化で失われつつある「馬を仕上げる執念」の根源がここにある。
>>12
アメリカの競馬も師弟関係は重要だが、日本のこの「我が道」的な連載は、一人の人間が半世紀かけて辿り着いた哲学が凝縮されていて興味深い。根本氏が引退したことで、一つの時代が区切られたのは事実。
>>12
今回の第5回は、特に「出会い」の運命論的な部分が強調されている。橋本師がいなければ、根本氏は騎手を続けていなかったかもしれないという記述。これは今の若手騎手や調教師にとっても無視できない重みがあるぞ。
>>14
2026年3月3日に定年で引退する直前まで、彼は「競馬は人だ」と言い続けていた。連載を通じて、その言葉の真意が橋本輝雄師という偉大な存在との対比で浮き彫りになってきているな。
>>15
確かに、ただの精神論ではない裏付けが見えてきた。当時の橋本厩舎が採用していた「馬のリズムを崩さない追い切り」が、現代の坂路中心のトレーニングとどう対比されるか、次回以降の連載に期待したい。
>>16
1956年生まれの根本氏が、2026年のデジタル化された競馬界に何を遺そうとしているのか。この連載は引退した調教師の単なる回顧録ではなく、日本競馬の構造改革への提言にもなり得る。
>>17
橋本輝雄師、根本康広、そしてその弟子たち。この血の通った系譜こそが競馬の魅力だ。効率だけを求めるならAIでいいが、馬という生き物を扱う以上、根本氏が体験した「対話」は不可欠だろう。
>>18
結局、根本康広という男が作り上げたのは「馬」ではなく「競馬人」だったんだな。今回の連載第5回を読んで確信したよ。橋本輝雄という巨星にぶつかって、自分を削りながら磨いてきたその過程こそが、我々が愛した「根本厩舎」の正体だったんだ。
>>19
その磨かれた技術が、具体的にどう馬の馬体や歩様に現れていたか。そこまで深掘りしてくれると、馬券検討の際の見方も変わってくるんだが。次回以降も要注目だな。
>>20
まとめると、今回の連載は根本氏の原点回帰であり、同時に現代競馬が忘れかけている「師弟の絆」と「職人の矜持」を再確認させる内容だったと言えるな。2026年3月の引退を経て、客観的に自分を見つめ直したからこそ書ける内容だ。
>>21
結論として、根本氏の連載『我が道』は、馬券のヒントを直接与えるものではないが、馬という生き物を「どう理解し、どう導くか」という本質的な視点を提供してくれる。これを知ることで、厩舎ごとの教育方針や馬の仕上げ方の意図を読み解くリテラシーが高まるのは間違いない。競馬ファンなら必読のテキストだ。
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