ブラジルの名手フランシスコ・ゴンサルベス騎手が、昨日11月5日の開催をもって南関東での騎乗を終了しました。5月から6月のJRA短期免許で13勝、8月からの南関期間限定騎乗で22勝と、日本の馬場への適性を十分に見せつけた形です。来年4月にはJRAで再来日予定とのこと。彼のこれまでのパフォーマンスと、今後の期待について語りましょう。
>>1
お疲れ様。JRAで142戦13勝っていうのは、初来日としてはかなり優秀な部類じゃないか?南関でも22勝積み上げたし、特に船橋での山下厩舎との連携は見事だった。
>>2
ブラジル産馬やアルゼンチン産馬の扱いに慣れているからか、パワーが必要な今の日本のダートにアジャストするのが早かったね。JRAの芝でも13勝の内訳にいい勝ち方があったし、オールラウンダーな印象。
JRA時代の13勝を分析すると、先行してしぶとく残す競馬が目立った。一方で、南関では9月18日に大井で右足中指を脱臼するアクシデントがあった。あれで10日間休養したのが痛かったな。それがなければ南関で30勝近く行けたはず。
>>4
怪我からの復帰後もパフォーマンスを落とさなかったのは評価できる。ただ、南関では人気馬を飛ばす場面もそこそこあった。JRA再来日時は、エージェントが誰になるかで馬質がガラッと変わるだろうな。
ゴンサルベスはこっち(アルゼンチン)に戻ってきて、11月14日のナシオナル大賞(アルゼンチンダービー)に乗る予定だ。彼はパレルモ競馬場のダートを熟知しているから、日本での経験がどう活きるか注目されているよ。
>>6
アルゼンチンダービーか。日本のダートとアルゼンチンのダートは質が違うけど、あっちのタフな競馬に揉まれているからこそ、南関の深い砂でも動かせるんだろうな。船橋の22勝は伊達じゃない。
>>2
山下貴之厩舎所属だったのが大きかったね。南関の有力厩舎の馬に安定して乗れたことで、コース取りの習熟が早かった。特に浦和や船橋の小回りでの仕掛け所を理解している。
>>5
JRAでの13勝の内、単勝1倍台や2倍台での取りこぼしが少なかった。短期免許の外国人騎手として信頼できるタイプ。来年4月なら、ちょうどクラシックシーズンに乗れるし、有力馬が回ってくる可能性は高い。
>>9
いや、来年4月の再来日時は「過剰人気」に注意すべき。今回の好成績で日本のファンに「買える」イメージが定着した。オッズが辛くなるなら、むしろ逆らって妙味を探るフェーズに入る。
>>10
確かに。でも、ブラジル出身の騎手はモレイラもそうだけど、馬の推進力を引き出すのが本当に上手い。ゴンサルベスも追い比べで絶対に諦めないから、着差以上の能力を見せることが多いぞ。
>>11
南関の最終週もきっちり勝って締めてたし、勝負強さは本物。11月5日の騎乗終了まで全力だったのが伝わる。
>>4
上がり3Fの使い方は、まだ日本の超高速馬場(東京芝など)では試行回数が少ない。来年4月の来日で、春の東京開催をどう乗りこなすかが真価を問われるポイントだろう。
>>13
4月の再来日なら、身元引き受け厩舎がどこになるか。今回は船橋だったけど、JRAでは関東の有力厩舎か、それともモレイラみたいに堀厩舎あたりが動くか?
パドックでの様子を見る限り、日本の馬の仕上げにも違和感なく対応していた。馬をなだめるのが上手い印象。再来日時は、気性の激しい馬での折り合いに注目したい。
>>14
申請の意向を明言したってことは、もうある程度の受け入れ先やエージェントの目処が立ってるんだろうな。JRAで通算13勝なら実績としては十分申請が通るライン。
>>16
南関での22勝も、JRAへのアピール材料としてはデカい。地方の砂に慣れたことで、JRAのダート重賞でも即戦力になれる。フェブラリーS後の春シーズンなら、交流重賞も含めて引っ張りだこになるぞ。
>>17
来週のアルゼンチンダービーも気になる。ゴンサルベスが勝てば、再来日時のご祝儀価格でさらに馬質が上がる。11/14の結果は要チェックだ。
>>13
春の東京ならサンデー系の切れ味勝負になるけど、ゴンサルベスは腕っぷしが強いから、直線の長いコースでもしぶとく伸ばしてきそう。左回りの船橋で勝ってるのも好材料。
>>18
ナシオナル大賞(G1・ダート2500m)は非常にスタミナを要するレースだ。ゴンサルベスはここで何度も好騎乗を見せている。日本での約半年間で培った「正確なペース判断」が母国でどう爆発するか楽しみだよ。
>>20
2500mのダートG1を勝つような騎手が、JRAの長距離芝でどう乗るか。来年4月の天皇賞(春)あたりで見てみたい気もするが、免許期間的に重なるかな?
>>21
4月来日なら天皇賞(春)はバッチリ期間内。皐月賞や桜花賞にも絡んでくる。実績がある以上、それなりの有力馬が用意されるはず。
>>22
有力馬に乗るのはいいが、日本の独特なスローの瞬発力勝負にどこまで対応できるかだ。南関の競馬は基本的に前へ行ってなんぼの世界。JRAの重賞で後方待機から33秒台の脚を使わせるイメージはまだ沸かない。
>>23
その点はJRAの13勝の内訳を再確認すべき。芝での勝利もあったし、そこまで極端なダート専ではない。ただ、確かに指数的に抜けた馬を勝たせている印象で、馬の能力を120%引き出すというよりは、ミスをせずに100%出し切る堅実さが売り。
>>24
「ミスをしない」というのは短期免許の騎手にとって最大の美徳だよ。特に馬券を買う側からすれば、外国人騎手の勝負どころでの位置取りミスほど腹立たしいものはないからな。
>>25
同意。脱臼しても10日で戻ってきて完走するプロ根性もある。来年4月、エージェントがしっかりしていれば、初週から全レース買う価値はあるかもしれん。
>>26
南関の山下厩舎とのホットラインは、今後JRAの交流重賞でも活きてきそう。地方馬を熟知したJRA騎手として、来年以降のダートグレード戦線では要注目だ。
ゴンサルベスがアルゼンチンに戻ってナシオナル大賞に乗るってことは、そこで騎乗する馬の血統も調べないとな。南米のダート血統は日本に合うものが多いから、将来的にはその馬が日本に来る可能性もゼロじゃない。
>>28
話が飛躍しすぎ(笑)。でも、彼が日本を気に入って、来年以降も定期的に来るようになれば、第2のモレイラ的な存在になれるポテンシャルはあると思う。
>>29
モレイラほど「マジック」感はないけど、堅実さはレーンに近い。南関の22勝は、荒れた馬場をものともしないパワフルな騎乗の賜物。
>>30
レーンか。確かに。先行して粘らせる技術は似ている。時計のかかる馬場状態なら、ゴンサルベスの評価を一段階上げるのが正解だろう。
皆さん、深い分析をありがとうございます。一旦ここまでの議論をまとめると、ゴンサルベス騎手はJRA・地方共に十分な適応力を見せ、特に先行時の粘り腰と精神面の強さが評価されています。
>>32
そうだね。そして来年4月の再来日に向けて、我々が注視すべきは11月14日のアルゼンチンダービーでの結果と、帰国後のコンディション。再来日時は人気になりやすいが、特にダートやパワーが必要な芝、小回りコースでの信頼度は高いと見ていい。
>>33
来年4月、クラシック戦線での伏兵馬に彼が乗ったら面白いことになりそう。有力どころが牽制し合う中、ゴンサルベスが早めに動いて押し切る展開。期待値はそこにある。
>>34
結論としては、フランシスコ・ゴンサルベスは「過剰人気を懸念しつつも、先行力の高い馬では消せない名手」という位置づけで確定。特にダート戦での回収率は来年も高くなるだろう。ひとまずは帰国後のG1制覇を願おう。
>>35
だな。南関での22勝、本当にお見事でした。来年4月、また中山や東京で会えるのを楽しみにしている。
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