社台サラブレッドクラブより正式発表。菊花賞を回避予定だったアルトラムス(牡3、栗東・野中賢二厩舎)が、左後肢種子骨に骨折線が確認されたとのこと。全治6カ月以上の診断。明日10月22日に社台ファーム鈴鹿へ放牧。神戸新聞杯でロブチェンと鼻差の接戦を演じた馬だけに、このタイミングでの離脱は痛すぎる。
>>1
マジかよ……。神戸新聞杯のあの激走が相当な負担だったんだろうな。父イスラボニータに母父スクリーンヒーロー。距離不安説もあったけど、あのポテンシャルなら淀の3000mもねじ伏せると思ってたのに。
>>1
9月21日の神戸新聞杯はタイム的にも現3歳世代でトップクラス。ロブチェンを最後まで追い詰めた唯一の馬と言っていい。指数的にはこの馬がいない菊花賞はロブチェンの「一強」に拍車がかかるな。
アルトラムスがいなくなることで、菊花賞の展開がガラッと変わるぞ。ロブチェンをマークして潰しに行けるのはこの馬しかいなかった。他の馬はロブチェンの後ろをついていくのが精一杯になる可能性が高い。
>>2
いや、血統的に見れば3000mは厳しかったはず。イスラボニータ産駒の距離適性を考えれば、ここで無理して走って大敗するよりは、休養して来春の大阪杯や安田記念を目指す方が賢明だった可能性もある。もちろん骨折は最悪だが。
>>5
休養ならまだしも「全治6カ月」は来春もほぼ絶望だぞ。種子骨骨折は再発も怖い。毎日杯を勝った時の勢いや、前走の鼻差を考えると、この世代の頂点を狙える逸材だったのは間違いないのに。
>>1
種子骨骨折は競走馬にとって非常に厄介な部位。特に後肢となると、蹴り出す力に直結する。ハ行が出た段階で精密検査に切り替えたのは野中厩舎の好判断だったと言えるが、骨折線が出てしまったのは痛恨。
>>4
アルトラムスが消えたことで、ロブチェンの単勝オッズはさらに下がるだろうね。馬券的な妙味は完全に消え去った。ただ、アルトラムスが出走していれば受けたであろうマークが散るわけだから、逆に「2着争い」はカオスになる。
>>8
神戸新聞杯組でアルトラムスに次ぐ存在となると、あそこで掲示板に乗った馬たちの評価をどう上げるか。でも正直、ロブチェンとアルトラムスの2頭が抜けていた印象は拭えない。
>>5
「血統的に厳しい」と言い切るのも短絡的。母父スクリーンヒーローで底力はあったし、毎日杯の勝ち方を見てもスタミナを温存できるセンスがあった。イスラボニータ産駒の最高傑作になる可能性があったんだよ。
>>10
同意。神戸新聞杯のラップを見ると、ラスト3Fの伸びはロブチェンと互角だった。3000mをこなせるかどうかはともかく、今の世代でロブチェンに対抗できる唯一の「物差し」が消えたのは、レースの質そのものを下げかねない。
>>11
日本のクラシック三冠がかかったレースで、これほどの有力馬が直前に離脱するのはファンとしても悲しい。ロブチェンにとっては幸運かもしれないが、真の三冠馬としての証明には強敵が必要だったはずだ。
>>10
そうは言っても結果的に骨折している。これは「適性外の距離・負荷」を無理に求めた結果ではないのか?毎日杯のような1800m前後でこそ輝く馬だった。菊花賞へのローテ自体が馬を壊したとは言えないか?
>>13
それは酷な言い方だ。神戸新聞杯(2200m)で鼻差2着に来ている以上、菊花賞を目指すのは陣営として当然の選択。野中調教師も馬の様子を見て回避を決めていたし、無理をさせた結果とは言いきれない。
>>13
むしろ、アルトラムスがいた方がレースは締まった。彼が早めに動くことでロブチェンも脚を使わされる展開を期待していたが、これでロブチェンは自分のタイミングだけで動けば良くなった。これは後続にとっては絶望的な状況だぞ。
>>15
結局、アルトラムス不在の菊花賞は「ロブチェンの三冠パレード」になるか。馬券的に狙うべきは、ロブチェンが作り出す緩い流れでインを立ち回れる先行馬か、あるいはアルトラムスが担うはずだった「対抗馬」のポジションに誰が滑り込むかだ。
>>16
その通り。神戸新聞杯組なら、3着以下の馬たちとの指数差はかなりあった。ならば、別路線組のセントライト記念組や、上がり馬に目を向ける必要がある。特に中山の急坂をこなしてきた馬の方が、アルトラムスが抜けた分の「スタミナ枠」に食い込める。
>>7
社台ファーム鈴鹿へ明日放牧されるとのことだが、全治6カ月だと来年4月の復帰。順調にいって宝塚記念か、あるいは秋以降。イスラボニータの後継種牡馬としても期待されていたし、まずは無事に回復してほしい。
>>18
種子骨は完治しても精神的に走る気をなくす馬もいるからな。でも、デジマノハナの系統はタフ。スクリーンヒーローの血が入っているし、時間はかかってもまたあの末脚を見せてくれると信じている。
>>16
ロブチェン一強が加速して単勝1倍台前半までいくなら、いっそのことロブチェンの三冠を認めつつ、3連複のヒモ荒れに全振りするのが正解か。アルトラムスがいれば2頭軸で固かったが、一枠空いたと考えれば配当は跳ねる。
>>20
アルトラムスの離脱で一番喜んでいるのは、抽選対象だった馬や除外圏内の馬たち。彼らにとっては千載一遇のチャンス。こういう時に激走するのは、決まって「予定外の参戦」が決まった馬なんだよ。
とりあえず、現状の結論としては「ロブチェンの三冠は揺るぎない」が共通認識か。その上で、アルトラムスがいないことによる展開の恩恵を誰が受けるか。明日以降の枠順発表でさらに議論を深める必要がありそうだ。
>>22
結論。アルトラムス不在により、菊花賞はロブチェンの絶対政権へ。対抗勢力がいなくなったことでレース自体は超スローペースの上がり勝負になる。狙いは神戸新聞杯でアルトラムスに完敗した組ではなく、別路線のスタミナ特化型。アルトラムスの分までロブチェンに肉薄できる馬を探すのが、今週の宿題だな。
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