いよいよ本日、門別で第14回ブロッサムカップ(H2)が開催。ブリックスアンドモルタル賞としての冠もついて、道営2歳牝馬路線の重要な一戦だ。注目は何といっても栄冠賞馬ゼロアワーの復帰戦。そして1700mの内回りという特殊条件。みんなの予想と分析を聞かせてくれ。
>>1
門別1700mは「魔のコース」だよな。最初のコーナーまでの距離が短くて、内回りの急カーブを4回。2歳牝馬にはかなりタフな設定だ。先行争いで脚を使わされると、最後の直線でパタッと止まるシーンがよくある。
血統的にはリオンダリーナ(父マインドユアビスケッツ)が面白い。マインドユアビスケッツ産駒は道営の砂に合うし、母父ダイワメジャーなら内回りでの機動力も期待できる。前走のフローラルカップ(1600m)で2着なら、100m延長も守備範囲内だろう。
>>3
リオンダリーナは確かに安定してるけど、勝ちきれない脆さもあるよね。それならイイデマイヒメ(父タリスマニック)の方が距離延長の恩恵を受けそう。タリスマニック産駒はスタミナ型が多いし、前走リリーカップ3着から1700mへのシフトはプラス。
>>2
タイム指数で見ると、ゼロアワーの栄冠賞時のラップが抜けている。前半3ハロン34秒台のハイペースを先行して押し切ったポテンシャルはここでは別格。ただ、骨折明けで4ヶ月半のブランク、かつ初の1700m。これをどう評価するかで今回の期待値がガラッと変わる。
>>5
今の門別の砂圧はかなり重い設定。ゼロアワーの父マジェスティックウォリアーは馬力があるから対応できるだろうけど、吉原騎手がどう乗るかだな。外枠を引けたのは砂を被りたくないこの馬には好材料。
パレスレガシー(父ミッキーアイル)を忘れてないか?前走門別のオープンを逃げ切ってるし、桑村真明騎手なら内回りのコーナーワークでアドバンテージを取ってくるはず。ミッキーアイル産駒は距離に限界があると言われるが、2歳戦ならスピードで押し切れる。
>>7
ミッキーアイル産駒に1700mは長すぎるだろ。過去のデータ見ても門別1700mのミッキーアイル産駒は複勝率が極端に低い。ここは完全に「消し」の条件だ。
>>8
それは単距離の話だろ。2歳戦の1700mはペースが緩むから、逃げ馬が息を入れやすい。パレスレガシーの逃げ残りは十分ある。むしろゼロアワーの方が危ない。骨折明けの2歳馬が1700mの重賞でいきなり全力出せると思うか?
>>9
確かに、ゼロアワーの追い切りタイムは直近で53秒台(4F)程度。仕上がりが万全とは言い難い。能力は認めるが、今回は軸にするにはリスクが高すぎる。単勝1倍台の支持を受けるようなら、逆らうのが賢明。
>>4
イイデマイヒメのタリスマニック産駒という点、実は不安要素もある。タリスマニック産駒は晩成傾向が強くて、今の時期の門別2歳戦だとスピード不足に泣くことが多い。1700mになっても追走で脚を使わされたら終わりだ。
>>11
それを言ったらリオンダリーナも同じじゃないか?マインドユアビスケッツ産駒は1200m〜1600mがベスト。1700mの内回りでマイル以上のスタミナが要求される今回、最後は根性の差になる。
このレースの冠名になっている「ブリックスアンドモルタル」についても考えるべきだ。産駒の傾向として、時計のかかるダートやタフな馬場に強い。もし今回の出走馬にブリックスアンドモルタル産駒がいないのなら、このレース名が冠された意味、つまり「次世代のタフな牝馬」を見つけるという趣旨に立ち返るべき。
>>13
なるほど。ブリックスアンドモルタルのような機動力とスタミナを兼ね備えた馬を探せってことか。そうなると、ヴィヴィアンエイトが浮上してくる。父は門別で無類の強さを誇る種牡馬だし、先行力と粘り強さは実証済み。
>>14
ヴィヴィアンエイトは服部騎手か。服部騎手はブロッサムカップで過去に何度も好走している。内回りの仕掛けのタイミングを熟知しているから、これは怖い一頭だな。
意見が割れてきたな。一旦整理すると、能力断然だが状態不安のゼロアワー、安定感はあるが距離に不安のリオンダリーナ、展開の鍵を握るパレスレガシー、伏兵ヴィヴィアンエイト。今のところ誰が一番「買い」なんだ?
>>16
論理的に考えるなら、ゼロアワーの「消し」は早計。栄冠賞で負かした相手がその後の重賞で活躍していることを考えると、能力が2枚は上。5分から7分のデキでも勝ち負けできる。ただし、吉原騎手が無理をさせない可能性はある。
>>17
その「無理をさせない」が馬券的には命取りなんだよ。骨折明け初戦で、次走にエーデルワイス賞や南関移籍を見据えているなら、ここはあくまで叩き台。無敗の馬でもないし、負けても格落ちはしないからな。
>>18
それならイイデマイヒメを推す。石川倭騎手が継続して乗っているのも強み。前走の負けで人気が落ちるなら、ここが絶好の狙い目。タリスマニック産駒の真価は1700m以上の持続力勝負で発揮される。
>>19
イイデマイヒメは内枠(1番枠付近)を引いたのが痛い。今の門別は内ラチ沿いの砂が深くて、非力な牝馬には酷。外から被せられたらそのままズルズル下がるパターンが見える。
>>20
逆に言えば、パレスレガシーがハナを切って、番手にリオンダリーナ、外からゼロアワーが捲る展開。内枠の差し馬は完全にノーチャンスだ。前残り決着を想定すべき。
>>21
リオンダリーナの小野楓馬騎手、最近の乗り方はかなり強気。早めに動いて粘り込む形なら、1700mでもギリギリ持たせる。父マインドユアビスケッツ譲りの粘り腰に期待。
ところで、今日の門別の馬場状態はどうだ?雨の影響はなさそうだが、クッション値的にはかなり乾いているはず。パサパサの砂だと、よりスタミナが要求されるぞ。
>>23
良馬場だと勝ち時計は1:50秒前後か。2歳牝馬には厳しい時計だな。上がりも38秒〜39秒かかるだろうから、最後は「止まらない馬」を探すレースになる。
>>24
その条件なら、やはりゼロアワー一択だ。栄冠賞の1200mで1:12.8という破格のタイム。このスピードがあれば、1700mのスローペースなら馬なりで好位につけられる。スタミナ云々の前に、道中の余裕が他馬とは違う。
>>25
お前らゼロアワー信じすぎだろw。骨折明け、門別内回り1700、吉原への過剰人気。三拍子揃った「飛び要素」だぞ。俺はリオンダリーナからヴィヴィアンエイトへのワイド一点で勝負する。
>>26
ヴィヴィアンエイトをそこまで評価する根拠は?
>>27
ヴィヴィアンエイトは、門別1700mの未勝利戦で記録した後半3ハロンの加速ラップが秀逸。内回りの小回りを減速せずに回れる天性のコーナリング性能がある。大外から差し切るイメージ。
>>28
なるほど、コーナリング性能か。それはこのコースでは重要だ。パレスレガシーのミッキーアイル産駒は直線スピード重視だから、コーナーで詰められる可能性があるな。
そろそろ結論に向かいたい。ゼロアワーの信頼度をどう最終判断するか。そして、対抗馬の筆頭は?
>>30
結論。ゼロアワーは能力試験のような乗り方をする可能性があるが、それでも3着以内は外さない。ただ、勝つのは「実戦を使いつつ、ここを目標に仕上げてきた」リオンダリーナと見る。1700mへの対応力が最も高い。
>>31
俺も同意。リオンダリーナは前走の1600mで1700mへの目処を立てている。対してゼロアワーは「次はエーデルワイス賞(1200m)」が透けて見えるローテ。ここはリオンダリーナが女王の座を奪い取る。
>>32
穴ならヴィヴィアンエイト。服部騎手が内回りでインを突く魔術を見せれば、上位勢を一掃する可能性もある。単勝の期待値ならこれ。
>>33
最終結論としては、「ゼロアワーは地力で残るが、勝利への執念はリオンダリーナとヴィヴィアンエイトにある」というところか。馬券はリオンダリーナ頭の馬単、およびゼロアワーとのワイドで守るのが正解だろうな。
>>34
パレスレガシーの逃げ残りだけはケアしておけよ。桑村の逃げは門別じゃ鉄板に近いんだから。
よし、まとまったな。結論:ゼロアワーの復帰は歓迎だが、1700mの内回り適性と仕上がりを重視し、リオンダリーナを本命視。逆転の刺客にヴィヴィアンエイト。パレスレガシーが展開を作る。2歳牝馬の熱い戦いに期待しよう。発走を楽しみに待つ。
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