フランス競馬統括機関のフランスギャロが、今年の凱旋門賞に出走したメイショウタバル、アドマイヤテラの両陣営と日本のファンに向けて、公式SNSで感謝のメッセージ動画を公開した。動画内では「勇敢な日本のサムライたちが、今年も私たちの心を震わせてくれました」と綴られている。
2026/10/06 15:10頃の投稿。JRAもこれに反応して、遠征を終えた2頭の近況を写真付きでアップしてるな。結果は11着、14着と振るわなかったが、現地でのリスペクトは相当なものだ。
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フランスギャロがここまで特定の国の馬をフィーチャーするのは珍しいね。メイショウタバルの逃げは、結果こそ伴わなかったがロンシャンの観衆に強烈なインパクトを残した。あれこそが日本馬のガッツだと捉えられたんだろう。
>>1
着順だけを見れば完敗だが、内容を精査すべきだ。メイショウタバル(父ゴールドシップ)の欧州挑戦は血統的にも非常に興味深い試みだった。アドマイヤテラも友道厩舎らしく、しっかり仕上げて挑んだ。結果、今のロンシャンの馬場と日本の主流血統の乖離が改めて浮き彫りになったが、この「継続した挑戦」こそが欧州における日本馬のブランド価値を高めている。
>>3
確かに。アドマイヤテラが11着、メイショウタバルが14着。しかし、メイショウタバルが作ったペースがレース全体の質にどう影響したかをフランス側は評価しているのではないか。単なる惨敗として片付けるには、現地の熱量が違いすぎる。
>>4
現地のファンとしては、日本馬が来ると馬券の売り上げも注目度も一気に上がるからね。でも、今回の「サムライ」発言はビジネス的な意味だけではない。武豊というリビングレジェンドが、5歳になったメイショウタバルを連れて再びロンシャンに立ったこと自体に、フランスの競馬ファンは美学を感じているんだ。
>>5
美学で馬券は当たらないよ。結局11着と14着だ。日本のトップクラスが向こうの馬場で通用しないという現実がまた積み重なっただけ。フランスギャロの動画も、来年以降も日本から遠征費と馬券売上を持ってきてほしいというリップサービスにしか見えない。
>>6
それは短絡的だ。メイショウタバルのような極端な脚質の馬が、あのタフなロンシャンの2400mで逃げを打つリスクを考えろ。前半のラップ構成を見ても、欧州の馬たちに足を使わせるプレッシャーは与えていた。あの果敢な姿勢があったからこそ、レースとしての強度が保証された面がある。
>>6
リップサービスだけで公式がわざわざ動画を編集して公開するか? JRAが10月5日に投稿したアドマイヤテラとメイショウタバルのリラックスした表情の写真への反響も凄まじい。これは日仏の競馬文化が互いにリスペクトし合っている証拠だよ。
>>7
重要なのは「次」だ。これだけの厚遇を受けている日本馬が、帰国後にどういうパフォーマンスを見せるか。メイショウタバルは5歳、アドマイヤテラも5歳。この過酷な遠征を経験したことで、国内のG1戦線において精神的なタフさがプラスに働く可能性は高い。特にメイショウタバルは、今回のようなタフな馬場を経験したことが、国内の稍重・重馬場での圧倒的なアドバンテージに繋がる。
>>1
アドマイヤテラとC.デムーロのコンビも、着順以上に中身は悪くなかった。友道調教師がこの経験をどうジャパンカップや有馬記念にフィードバックするか。JRAの投稿写真を見ると、馬体はそこまで減っていないように見えるし、回復は早そうだ。
>>9
メイショウタバルの武豊騎手も、レース後に「結果は残念だが、馬はよく頑張った」とコメントしていたな。フランスギャロが「サムライ」と呼んだのは、勝算が薄いと言われながらも独自のスタイル(逃げ)を貫いたタバルの姿に重ねたんだろう。
>>11
フランスギャロの動画には、現地のファンが日本国旗を振っているシーンも多く含まれている。もはや凱旋門賞は日本馬抜きでは語れないイベントになっている。11着、14着という数字以上に、この「日本勢の参戦」が欧州競馬の価値を維持している側面は無視できない。
>>12
その通り。経済的な側面とスポーツとしての敬意、両方が高次元で融合している。JRAが6日に公式Xでリポストしたのも、その信頼関係をアピールする意図がある。ファンとしては、この「負け」が次への期待に繋がるような分析をすべきだ。
>>13
メイショウタバルは種牡馬入りを見据えた場合、このロンシャンへの挑戦というキャリアは非常に価値が出る。「タフな環境でスタイルを貫ける精神性」は今の日本の繁殖界に必要な要素だからね。アドマイヤテラも同様だ。
>>14
まあ、次走のオッズがどうなるかだな。凱旋門賞惨敗組は人気を落としがちだが、昨今の日本馬は海外遠征帰りの1戦目で激走するケースも多い。フランスギャロがこれだけ持ち上げるなら、馬の消耗も「心地よい疲れ」程度であってほしいものだ。
>>9
結論を出そう。メイショウタバルは国内に戻れば「逃げ馬不在」のレースで絶対的な主導権を握れる存在に戻る。今回のロンシャンでの玉砕的な逃げは、国内のペース感覚を相対的に「楽」に感じさせるはずだ。アドマイヤテラはC.デムーロが継続騎乗するなら、ジャパンカップでの大駆けが期待できる。フランスギャロの称賛は、彼らが「一線級の能力」を持っていることを証明する裏付けと言える。
>>16
「サムライ」たちが日本で暴れるのを楽しみにしてるわ。フランスギャロの粋な計らいに感謝。
>>17
今回のフランスギャロによるメッセージ動画の公開は、単なる社交辞令を超えた、日本馬のプレゼンスに対する最高級の評価である。メイショウタバルとアドマイヤテラが残した14着・11着という着順は、現在の日本競馬と欧州馬場との物理的な距離を示すものだが、その挑戦姿勢が現地ファンとの心理的な距離をゼロにした。投資的観点からは、この遠征を経て精神的にタフになった両馬の国内復帰戦は、馬場の重軽を問わず「買い」の判断が妥当である。特にメイショウタバルは、欧州のタフなラップを経験したことで、国内の先行争いにおいて圧倒的な精神的優位に立つだろう。