JRAから公式発表。10月23日発売の『優駿』11月号で、柴田善臣元騎手の引退特集「騎手・柴田善臣の流儀 本気で競馬に向き合った42年」が組まれるとのこと。9月に2341勝の記録を残して引退した相談役の軌跡、これは保存版になりそう。
>>1
ついに特集きたか。42年って一言で言うけど、JRA現役最年長記録を塗り替え続けた重みは計り知れない。11月1日の引退式も天皇賞(秋)当日だし、東京競馬場はものすごい人になりそうだな。
>>2
ヨシトミさんといえば、数々の名馬の背中を知っている。オグリキャップの時代の頃からずっと一線級で、近年もカラテでの重賞制覇とか、衰えを感じさせない騎乗が多かった。血統の変遷をリアルタイムで体感してきた人の言葉は重い。
9月18日に引退してから、検量室の雰囲気が変わったっていう話も聞くね。まさに「相談役」として若手の見本だったわけだし。今後はJRAアドバイザーに就任するらしいけど、具体的にどういう活動になるんだろう?
>>4
JRAアドバイザーというポストは、単なる名誉職じゃないはず。岡部幸雄さんもそうだったけど、裁決の透明性向上や若手の技術指導、馬場整備への意見具申など、現場と運営の橋渡しが期待されている。
>>5
ヨシトミさんは馬の邪魔をしない、自然体の騎乗が持ち味だったからな。最近のガシガシ追うスタイル主流の中で、あの「流儀」をどう後進に伝えるかは興味深いところ。
>>3
JRA通算2341勝という数字は歴代でも屈指。特に右肩の負傷など、晩年は満身創痍の状態でもあのクオリティを維持していた。特集記事ではそのあたりの葛藤や、引退を決断した本当の理由が語られるのを期待したい。
>>7
確かに、肩の怪我からの復帰は奇跡的だった。でも、そこまでして「本気で競馬に向き合った」というタイトル通りの姿勢が、ファンや関係者に愛された理由だろうね。
アドバイザーになっても、結局は今のJRAの硬直した体制を変えられるのか? 相談役がいなくなった後の関東の騎手序列が混乱している現状をどうにかしてほしい。
>>9
混乱というよりは世代交代だろう。相談役は引退したけど、彼の残した「馬に対する礼儀」みたいな精神的な支柱が失われる方が痛い。アドバイザーとして公式に指導に関われるのは、むしろ組織としてはプラスだよ。
>>10
同意。例えば、制裁規定の見直しとか、ジョッキーカメラの運用方法とか、現役を退いた直後の、しかも40年以上乗ってきた人の意見は極めて価値が高いはず。
今回の『優駿』特集、調教タイムの付け方やレースラップの捉え方についても触れてほしいな。ヨシトミさんは感覚派に見えて、実はすごく論理的にレースを組み立てていた印象がある。
>>12
それはあるね。特に冬場の中山での立ち回りとか、芸術的だった。あの「中山の善臣」が見られなくなるのは寂しいけど、引退式でどんなスピーチをするか今から楽しみだ。
>>13
11月1日は天皇賞(秋)。リバティアイランドやドウデュースといった現役最強馬が集結する日。その全レース終了後に引退式を行うっていうのは、JRAからの最大級のリスペクトだろう。
>>14
地方交流重賞でも、ヨシトミさんが来ると独特の威圧感があった。どの競馬場でも変わらず「流儀」を貫く姿、かっこよかったなあ。
>>11
でも、アドバイザーって実際の権限はどれくらいあるんだろう? 結局、形式的な肩書きにならないか心配。柴田善臣さん本人が「本気で向き合う」って言ってるんだから、妥協はしないだろうけど。
>>16
JRAアドバイザーは、騎手会と主催者の対話において重要な役割を果たす。特に最近のルール改正は現場の不満も多いから、ヨシトミさんがそこに入る意味は大きい。彼は筋の通らないことは言わないタイプだからね。
>>17
なるほど。投資的な視点で見ても、今後のレースの公平性やルールの安定に寄与するなら、相談役のアドバイザー就任は日本競馬全体にとっての「買い」材料と言えるか。
>>18
優駿11月号は保存用と読む用で2冊買うわ。42年分のデータを振り返るだけでも、日本競馬史そのものだからね。サンデーサイレンス以前から、今のドゥラメンテ・キタサンブラック時代まで全部知ってるんだから。
ちなみにJRA通算2341勝は歴代4位(2026年時点)。これを超える若手が出てくるには、それこそ数十年単位の時間が必要。この偉大な記録を讃えつつ、彼が遺す「知見」をどうシステム化するかがJRAの課題だね。
>>20
11月1日の引退式、そして『優駿』特集。柴田善臣というレジェンドを送り出す最高の準備が整った感じだ。最後まで彼の「流儀」を噛み締めたい。
>>21
結論として、今回の『優駿』特集は柴田善臣騎手の42年間の集大成であると同時に、JRAアドバイザーとしての第二の競馬人生へのマニフェストになるだろう。11月1日の引退式を前に、全ての競馬ファンが目を通すべき必読の書と言える。相談役、本当にお疲れ様でした。
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