ノーザンファームミックスセール2026の結果が出揃ったのでまとめ。
【当歳セッション】
・プレインチャントの2026(父キタサンブラック)が2億3000万円で落札(近藤旬子氏)
・当歳セッション歴代4位の記録
【繁殖牝馬セッション】
・10月20日開催、全上場馬の取引が完了し閉幕
キタサンブラック産駒の市場価値がとんでもないことになってるな。アドマイヤ軍団の近藤オーナーが勝負してきた格好。
>>1
プレインチャントの2026はマジで配合が面白いわ。
母プレインチャントはフランスの短距離重賞(クリテリウムドメゾンラフィットG2)勝ち馬で、父Gregorian経由でデインヒルのスピードを持ってる。
キタサンブラックに欧州のガチガチのスピードをぶつけるのは、イクイノックス(母父キングヘイロー)に近い成功パターンの狙いだろうな。
>>1
2億3000万は当歳としては異次元だけど、今のキタサンブラックとイクイノックスの種付け料が2500万円(2026年度)になってることを考えれば、このくらいのプレミアムが付くのは必然か。
近藤旬子オーナーは最近セレクトでも高額馬を積極的に落札してるし、友道厩舎あたりに入るならクラシックの主役候補筆頭になりそう。
>>3
いや、2.3億はいくらなんでも過剰評価だろ。
当歳でこの価格だと、無事にデビューしてG1勝たないと元が取れない。
キタサンブラック産駒は確かに走るけど、アベレージで見ればノーザン生産馬以外は案外苦戦してるデータもある(2025年時点)。市場が加熱しすぎじゃないか?
>>4
「ノーザン生産のキタサンブラック産駒」だからこそ、この価格なんだよ。
プレインチャントの母父Invincible Spiritは、日本だとシュネルマイスターの母父としても有名。
この配合でスピードが補完されれば、キタサン産駒の弱点だった「重さ」が消えて、2歳戦からキレキレの脚を使える可能性がある。
>>1
2日目の繁殖牝馬セッションも無事に終わったな。
ディープレーン(ルヴァンスレーヴ受胎)とかチュラカーギーとか、ノーザンが放流する繁殖のレベルが年々上がってる。
ミックスセールの形態が定着して、セレクトセールまで待たずに即戦力の繁殖と当歳をセットで買えるのは購買層にはメリット大きい。
>>2
プレインチャントの血統背景(Gregorian × Nadinska)は純欧州型だけど、Gregorian自体がスプリント~マイルで活躍した馬だからね。
キタサンのスタミナにフランスのスピードを混ぜるのは、近年サンデーサイレンス系が海外のスピード繁殖を飲み込んできた歴史の延長線上にある。
これこそ今の日本のトレンドだよ。
>>4
「歴代4位」という事実を軽視すべきではない。
当歳セールで2億を超えるのは、購買者が「単なる素質」ではなく「繁殖入り後の価値」まで見越している証拠。
特に牡馬でこの価格なら、種牡馬入りを確信させる馬体と歩様だったということ。近藤オーナーもそれを見抜いての2.3億だろう。
>>8
種牡馬入り前提なら話は分かるが、それは「G1制覇」が最低条件だぞ。
2026年世代のキタサンブラック産駒は、イクイノックスの衝撃を見てから種付けされた世代。
ライバルも強力な繁殖牝馬ばかりだから、勝ち抜くのは相当なハードルだ。
>>9
確かに競争は激化してるが、近藤オーナーのこれまでの相馬眼を舐めないほうがいい。
アドマイヤの冠名で再びG1を勝つための「勝負の一頭」として、プレインチャントの2026を選んだ意図は明確。
この馬が2028年のダービー候補になるか、今から注目しておく価値はある。
議論が白熱したな。結論として、ノーザンファームミックスセール2026は「キタサンブラックの絶対的な市場支配力」と「アドマイヤ(近藤旬子氏)の本気度」を再確認させる結果となった。
2.3億円という価格は期待の裏返しであり、プレインチャントの配合(欧州スピード×キタサン)が次世代の成功モデルになるかどうかの試金石になるだろう。
繁殖牝馬セッションの完売も含め、日本市場の底力は依然として強力だ。