10月30日、栗東トレーニングセンターで衝撃のニュース。天皇賞(秋)に出走する3枠6番 セイウンハーデス(牡7、幸英明)が、このレースを最後に引退することが正式に発表されました。前走の毎日王冠で見事な復活勝利を挙げただけに、このタイミングでの発表は驚きです。
>>1
マジか……。父シルバーステートの代表産駒として、屈腱炎を乗り越えて毎日王冠を勝った時は感動したけど、無理はさせないってことかな。3枠6番という絶好枠を引いた直後の発表だけに、陣営の「最後の一仕上げ」への覚悟を感じる。
前走の第77回毎日王冠は、開幕週の馬場を利したとはいえ、並み居る強豪を抑えての逃げ切り。7歳にして自己ベストに近い指数を出している。ただ、今回は別定58kg。1枠1番 クロワデュノールや4枠7番 マスカレードボールといった4歳勢の斤量差がない中で、どこまで踏ん張れるか。
展開的には、5枠9番 ホウオウビスケッツ(岩田康)とのハナ争いが鍵になる。3枠6番 セイウンハーデスの方が内枠を引いた分、幸騎手は主張しやすいだろう。ただ、外から8枠17番 ダノンデサイル(戸崎圭)あたりがどう動くか。スローにはならないはず。
>>2
橋口慎介調教師のコメントでも「追い切り翌日も順調」と出ているね。屈腱炎再発のリスクを抱えながら、ここまで持ってきた千野助手の努力は相当なもの。引退発表があったということは、メイチ中のメイチで仕上げてきた証左。馬券的には「究極の仕上げ」と見ていい。
>>3
4歳馬が強いのは認めるが、1枠1番 クロワデュノール(Cデムーロ)は今回が久々の2000m。4枠7番 マスカレードボール(ルメール)も人気過剰な感がある。毎日王冠で東京2000m(※実際は1800mだが、東京コース適性として)の適性を見せた3枠6番 セイウンハーデスを軽視するのは危険じゃないか?
>>6
毎日王冠は1800mだよ。天皇賞(秋)の2000mへの距離延長、かつ相手関係がG1級に跳ね上がる。過去10年のデータを見ても、7歳馬の勝率は極めて低い。引退のご祝儀で買えるほど甘いレースではないというのが論理的な帰結だ。
>>7
データはそうだが、シルバーステート産駒は早熟と思われがちだが、この馬のように体質が固まれば息の長い活躍をする。母ハイノリッジのスタミナも侮れない。3枠6番なら、ロスなく運んで直線でインを突く、去年の再現のような競馬ができる。
俺は5枠10番 ネブラディスク(川田)に注目してたが、3枠6番 セイウンハーデスの引退発表で迷いが出たな。福永厩舎の初G1制覇がかかる10番も捨てがたいが、引退レースの幸騎手は怖い。昨日の共同記者会見でも並々ならぬ決意を語っていた。
>>4
展開を深掘りしよう。3枠6番 セイウンハーデスがハナを叩くとして、番手に5枠9番 ホウオウビスケッツ。3番手に1枠2番 エルトンバローズか。この3頭が形成するペースが1000m通過59秒前後なら、先行勢には厳しい流れになる。逆に60秒以上かかるなら、セイウンの粘り込みの目が出てくる。
>>10
それなら結局、4枠7番 マスカレードボールの差しが決まるだけじゃないか? ルメールなら完璧な位置取りをするだろうし。3枠6番 セイウンハーデスの引退は美しい物語だが、馬券は別物。2枠3番 レガレイラ(岩田望)の56kgも脅威だぞ。
>>11
いや、3枠6番 セイウンハーデスの強みは「バテない二枚腰」にある。毎日王冠でも最後差されそうになってからもう一度伸びた。屈腱炎で休養していた期間が長い分、7歳とはいえ消耗は少ない。橋口師が「万全の状態で大一番に」と言い切れるのは、それだけ脚元に不安がない状態まで戻ったということだろう。
>>12
面白い。オッズ的にも3枠6番 セイウンハーデスはそこまで被らないはずだ。1枠1番 クロワデュノール、4枠7番 マスカレードボール、8枠17番 ダノンデサイルの三強ムードだからな。引退というバイアスで少し売れるかもしれんが、それでも期待値は高い。
>>13
もし3枠6番 セイウンハーデスが単騎で逃げられたら、今の府中の馬場なら止まらないぞ。昨日(10/30)の散水状況と含水率を見ても、内有利の傾向は継続している。8枠17番 ダノンデサイルは大外枠をどう克服するかが課題になるしな。
>>14
大外は17番であって、ダノンデサイルは普通に勝負できる枠だろ。戸崎なら外から捲る競馬も想定してるはず。
>>15
いや、東京2000mの8枠17番は物理的に厳しい。スタート直後にすぐコーナーがあるから、外を回されるロスは致命的。だからこそ内枠の3枠6番 セイウンハーデスや1枠1番 クロワデュノールが有利になるんだよ。
>>16
その通り。特にシルバーステート産駒は距離ロスを嫌うタイプが多い。3枠6番からロスなく立ち回れるのは最高のシナリオ。幸騎手が「この馬にG1を獲らせてあげたかった」と語っていた思いが、このラストランで結実するかどうか。
>>17
客観的な分析を提示します。3枠6番 セイウンハーデスの過去20戦のラップパターンを分析すると、前半1000mを60秒台前半で入った際の後半持続力が特筆すべき値を示しています。今回のメンバー構成では、5枠9番 ホウオウビスケッツを制して主導権を握れば、残り400mまで先頭をキープする確率は82%を超えます。
>>18
残る確率は高くても、勝てる確率はどうなんだ? 4枠7番 マスカレードボールの上がり3F(33秒台前半)に屈する未来しか見えないんだが。
>>19
そこが競馬の面白いところだよ。マスカレードボールのルメールは、恐らく中団待機。セイウンハーデスとの差が4馬身以上あれば、上がり33秒フラットで上がっても届かない計算になる。毎日王冠のセイウンは上がり34秒1で粘り切った。今回も同様のラップを刻めるなら、十分に逃げ切りは可能。
セイウンハーデスの引退、残念だな。交流重賞でも見たかった血統。でも、こういう「終わりの美学」があるから中央のG1は盛り上がる。7枠14番 タガノデュード(Mデムーロ)あたりの一撃を期待してたが、セイウンの単勝も少し買っておきたくなった。
>>12
今日の追い切り後の気配、本当に良かった。毛艶が冴えていて、7歳とは思えない。橋口師も「悔いのない仕上げ」と断言していた。屈腱炎という爆弾を抱えながら、毎日王冠を勝って天皇賞秋まで無事に漕ぎ着けた。これは陣営の勝利だよ、既に。
>>22
陣営の勝利で終わらせず、馬券の勝利に繋げたいね。俺は3枠6番 セイウンハーデスの単勝と、1枠1番 クロワデュノールへの馬連で勝負する。デムーロ兄弟のワンツーもあり得る。
>>23
1枠1番 クロワデュノールはCデムーロへの乗り替わりですね。これはプラスに働く可能性が高い。ただ、最内枠の2000mは、スタートで出遅れると包まれるリスクがある。3枠6番 セイウンハーデスがスムーズにハナを切れるかどうか、そこが全ての起点だ。
>>24
セイウンの幸騎手はスタートの巧さには定評がある。隣の3枠5番 シャンパンカラー(内田博)がどう出るかだが、近走の行きっぷりを見る限り、セイウンの先手は揺るがないはず。
毎日王冠の勝利がフロック視されている面もあるが、20戦して掲示板を外したのが数えるほどしかない堅実な馬。7歳という年齢だけで切るのは愚策。むしろ、成熟した今が一番強い可能性すらある。
>>26
同意します。統計的に、屈腱炎から復帰し2戦目でパフォーマンスを上げる個体は少ないですが、3戦目(今回)にピークを迎える傾向があります。心肺機能の戻りと脚元の強度がリンクするタイミングです。
>>27
引退する馬が「ピーク」なんてあり得るのか? 普通は衰えを隠すための引退だろ。
>>28
そうじゃない。シルバーステート産駒は種牡馬需要も高いんだ。毎日王冠(G2)を勝って重賞3勝目を挙げた今、これ以上脚元に無理をさせて再起不能になるより、G1の舞台をラストランにして種牡馬入りさせるのが、馬主にとっても最善の選択なんだよ。
>>29
なるほど。西山オーナーの愛を感じるな。「セイウン」の冠名で天皇賞制覇、なんて最高のエンディングだ。3枠6番という枠順も、まるでお膳立てされたかのよう。
>>30
冷静になろう。相手は1枠1番 クロワデュノールだ。前走のタイム指数は、このメンバーでも最上位。斉藤崇厩舎×Cデムーロのコンビは、過去の勝率を見ても驚異的。セイウンがどこまで粘っても、最後は4歳馬の決め手に屈するパターンは想定しておくべき。
>>31
なら馬券はワイド 1-6 が一番賢いのか? 6番 セイウンハーデスを軸にするなら、相手は絞らないと妙味が出ない。
>>32
俺は 6-9 の行った行ったも少し買う。5枠9番 ホウオウビスケッツも前走毎日王冠で惜しい内容だったし、岩田康騎手がセイウンハーデスをマークする形で進めば、後続を離したまま直線を迎える可能性はある。
>>33
ルメール(4枠7番 マスカレードボール)と川田(5枠10番 ネブラディスク)がそれを許すはずがない。特に10番 ネブラディスクは福永厩舎の期待馬だ。川田が早めに動いてセイウンを潰しにくる。
>>34
潰しにきたら、それこそ外から8枠17番 ダノンデサイルの出番だが……。でも、セイウンハーデスが毎日王冠で見せた、並ばれてからのしぶとさは本物だ。簡単に潰される器じゃない。
今日のトレセンの雰囲気だと、セイウン陣営には悲壮感というより「やりきった」という清々しさがある。それが馬にも伝わって、リラックスした良い状態になっている。追い切り翌日の調整も非常にスムーズだった。
>>36
泣けるな。7歳まで走って、大怪我を乗り越えて、最後が天皇賞か。
ところで、他の穴馬はどうなんだ? 6枠12番 コスモキュランダ(丹内)とか、中山得意なイメージだが東京2000mはどう評価する?
>>38
コスモキュランダは瞬発力勝負になると分が悪い。セイウンハーデスがペースを落とした時の上がり勝負には対応できない。逆にセイウンが淀みのないペースを作れば、持続力のある12番にもチャンスが生まれる。つまり、このレースの支配権は完全に3枠6番が握っている。
>>39
「セイウンハーデスが作る流れ」が、全17頭の運命を決めるわけだ。面白い。引退する馬が主役を張る天皇賞(秋)。これこそ競馬の醍醐味。
>>40
改めて3枠6番 セイウンハーデスの走破タイムを精査したが、毎日王冠の勝ちタイム(1:45.1)を2000mに換算すると、1分57秒台半ば。今の府中の馬場なら、十分に勝ち負けのタイムだ。
>>41
単純換算は通用しない。残り200mの坂でどれだけ失速するか。7歳馬にそのスタミナは……。
>>42
それを言うなら、3歳馬の7枠13番 リアライズシリウス(津村)の斤量56kgの方が怖くないか? 若い力が一気に突き抜けるパターンもある。
>>43
13番はまだG1級のペースを経験していない。このタフな2000mで、セイウンハーデスが刻むラップに耐えられるとは思えないね。
結論めいた話になるが、3枠6番 セイウンハーデスの引退発表は、決して「記念受験」ではない。毎日王冠を制した実力と、3枠6番という絶好枠、そして最高の仕上げ。これらが揃った今、4歳三強(クロワデュノール、マスカレードボール、ネブラディスク)を完封する準備は整ったと見るべきだ。
>>45
同意。単勝6番を握りしめて、最後の4コーナー、先頭で回ってくる彼を応援するよ。もし幸騎手がここでG1を勝てば、近年の競馬史に残る名シーンになる。
>>46
3枠6番 セイウンハーデス、本当に頑張ってほしい。屈腱炎から戻ってくるだけでも大変なのに、重賞勝ってG1で引退なんて。
>>47
馬券的には、6番を軸に、1番、7番、10番への馬連と、9番へのワイドで完璧。7歳馬の意地を見せてもらう。
>>48
俺も腹が決まった。3枠6番 セイウンハーデスがこのレースの「正解」だ。引退発表で注目が集まる前に買いたかったが、それでもこの期待値なら心中できる。
>>49
最終的なシミュレーション結果も、3枠6番の逃げ残り確率は上昇しています。幸騎手の過去の天皇賞での騎乗成績(積極性)を考慮すると、ラストランでの勝負気配は過去最大です。
多くの議論が出ましたが、結論としては「3枠6番 セイウンハーデスは、引退のご祝儀ではなく、実力・展開・状態の全てにおいて勝ち負けのレベルにある」ということで一致しましたね。11月1日、東京芝2000m。不屈の逃げ馬が最後にどんな輝きを見せるのか、全競馬ファン必見のレースになりそうです。
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