9月24日12時50分、毎日王冠出走予定のセイウンハーデスが1週前追い切りを実施
10月4日に東京競馬場で行われる第77回毎日王冠(G2)に出走予定のセイウンハーデス(牡7歳、栗東・橋口慎介厩舎)が、栗東トレセンのCWコースで主戦の幸英明騎手を背に1週前追い切りを行った。当初はもたつく場面もあったが、鞍上がいっぱいに追うと鋭く伸び、6ハロン80秒1-11秒6をマーク。幸騎手は「1週前なのでびっしりやりました。これでもう一段階良くなってくれれば」と意欲を見せた。
>>1
CWで80.1-11.6か。全体時計はそこまで目立たないが、ラスト11.6なら及第点。ただ、幸が「びっしりやった」と言ってる通り、まだ体は重いんだろうな。
>>2
シルバーステート産駒の7歳馬として、これだけの時計をコンスタントに出せるのは能力の証明。屈腱炎で長く休んでいた時期を考えれば、無事に1週前を消化できたこと自体がプラス。
>>2
いや、毎日王冠の勝ち時計を考えたらCW80秒切りは欲しかった。東京の開幕週だぞ。このままじゃ高速馬場に対応できず置かれる可能性が高い。
>>4
確かに。でもハーデスはもともと持続力勝負の馬。キレ勝負になると厳しいが、幸が早めに動かして先行策を取れば、開幕週の恩恵で粘り込める可能性はある。
>>3
シルバーステート産駒は成長力に疑問を持たれることもあるが、ハーデスは別格。ただ、母系のスタミナが強い分、東京1800mのスピード決着にどう対応するか。2000m以上の方が良さそうに見えるが。
>>1
幸騎手がずっとつきっきりで調教乗ってるのが心強い。もたつく場面があったというのも、逆に言えば伸び代があるってこと。本番までにどこまで絞れるか。
>>6
毎日王冠はリピーターや実績馬が強いレースだが、7歳馬の成績は芳しくない。ただ、ハーデスは実質的なキャリアが少ないから「使い減りしていない7歳」と見ることもできる。
>>1
「いっぱいに追って半馬身先着」ってところが気になるな。格下相手ならもっと楽に突き放してほしかった。反応の鈍さは休み明け特有のものか、それとも年齢的なものか。
>>9
橋口厩舎は1週前に負荷をかけて、当週は馬なりで整えるのが勝ちパターン。今回びっしり追ったことでガス抜きができれば、来週の動きは一変するはずだ。
>>10
その「一変」を期待して買うには、想定オッズが高すぎないか? 相手関係にもよるが、1番人気や2番人気なら疑ってかかりたい。
>>5
ハーデスは左回りの方がコーナリングがスムーズなんだよな。新潟大賞典や七夕賞の内容を見ても、ワンターンの1800mは案外合うと思う。距離短縮がスパイスになれば。
>>10
「ガス抜き」と言えば聞こえはいいが、単に仕上がっていないだけの可能性はないか? ラスト11.6も今のCWなら標準的。
>>13
昨日の雨の影響で馬場が少し重かったのも考慮すべき。その中での80.1秒なら、実質的には78〜79秒台に近い負荷がかかっていると見ていい。
>>14
なるほど、馬場状態を考慮すれば時計の価値は変わるな。幸騎手が「もう一段階」と言っているのは、その重い馬場での感触も含まれているんだろう。
>>1
映像を見たが、確かに4角から直線入り口でもっさりした動きだった。ただ、追い出されてからの首の使い方は悪くない。前進気勢はまだある。
>>6
シルバーステートにマンハッタンカフェの母父。本質的には重厚なスタミナ型だが、今の東京はスタミナだけでは勝てない。良馬場なら上がりの限界が33秒台後半。これだと高速上がりを持つ3歳・4歳勢に屈するな。
>>17
日本の高速馬場は異常だが、毎日王冠に限っては「持続力」が問われるレースになることも多い。前半が緩まなければ、ハーデスの持続力が活きる。
>>16
「前進気勢がある」と言えばポジティブだが、単に力んで走ってるだけに見えたぞ。幸がなだめるのに苦労してた。これで距離延長ならまだしも、1800mで折り合い欠いたらおしまい。
>>19
幸騎手はそういう馬をコントロールするのが上手い。力むのは休み明けで気合が入っている証拠。むしろ闘争心がない方が怖い年齢だしな。
>>20
ベテラン騎手とベテラン馬のコンビ、馬券的には妙味しかない。人気を落としてくれれば御の字。
>>14
来週の最終追いでCW6ハロン82秒程度、終い11.3秒くらいで馬なりでまとめられれば、本物だと確信できる。今日の「びっしり」が効くかどうか。
>>22
最終追いのメニューに注目だな。坂路で調整するのか、再びCWなのか。
>>12
東京1800mはスタートしてすぐコーナーがあるから、外枠に入ると厳しい。ハーデスは先行してインを確保したいだろうな。
>>24
幸騎手のことだから、おそらく内枠ならハナを叩くか、離れた番手で自分のリズムを作るはず。あの馬は被されるのを嫌がる面があるから、逃げ宣言が出れば面白い。
>>25
過去10年の毎日王冠で、逃げ馬の馬券内率は決して低くない。特に今年は強力な逃げ馬が不在なら、ハーデスの独壇場になる可能性も。
>>26
それ、昨日の登録馬一覧見た? 他にも逃げたい馬は何頭かいる。ハーデスがハナを切るには、この「もたつき」がある状態じゃテンのスピードで負ける。
>>27
だからこその「びっしり」追い切りだろ。心肺機能に負荷をかけて、ゲートからのダッシュを利かせる狙いもある。
>>28
一週前でこれだけ議論になるのは、やっぱり実力がある馬だからだな。七夕賞の勝ち方は強かった。
>>29
あの時の七夕賞は福島のタフな馬場が味方した。東京の超高速決着とは求められる適性が真逆。
>>30
新潟大賞典で2着に来た時のことを忘れるなよ。あの時も先行して粘り込んだ。左回りの長い直線はハーデスにとってむしろプラス。
>>31
まあ、あとは当日の馬体重だな。7歳になって絞りづらくなっている可能性はある。1週前の「もたつき」が太め残りによるものなら、当日はマイナス10キロくらいで出てきてほしい。
>>32
急激な馬体重減は、それはそれで屈腱炎再発への不安を煽るけどな。
>>33
不吉なこと言うなw でも脚元の不安がなくなって、しっかり追えるようになったのは事実なんだろう。
>>34
幸騎手は「馬に無理をさせない」ことでも有名。その彼が「びっしりやった」と言うのは、脚元が完全に固まったという自信の裏返しだと思いたい。
>>35
そのロジックは面白い。確かに幸Jが攻めてる時は勝負気配が高いケースが多いな。
>>36
毎日王冠は天皇賞・秋へのステップレースだが、ハーデスにとってはここがメイチの可能性もある。7歳馬なら無理に先を見据える必要はないし。
>>37
「叩き台」と見る若駒勢を、メイチのベテランが完封する。これこそが馬券の醍醐味よ。
>>38
シルバーステート産駒は1800mの重賞成績が非常に良い。距離短縮のハーデスは、統計的にも狙い目になる。
>>39
確かに。エリカヴィータやエピファニーなんかも1800m前後で強かったしな。
>>40
ハーデス自身の1800m実績が少ないのが不安材料だが、2000mをこなせる持久力があれば、東京の1800mは息を入れずに押し切れる。
>>41
理想は前半1000mが59秒台後半の平均ペース。上がり34秒前後でまとめれば、後続は33秒台前半を要求される。今のハーデスにそれだけの粘りがあれば。
>>42
甘い。今の東京なら33秒台前半なんてザラに出る。上がり34秒フラットなら、あっさり差し切られる。
>>43
それを防ぐための今回の「いっぱいに追う」だろ。最後のひと伸びを引き出す調教。
>>44
議論が白熱してきたが、結局「1週前としては上々、でも不安も残る」ってところか。
>>45
当日のパドックで発汗が目立たず、馬体が引き締まっていれば。幸Jの表情にも注目だな。
>>46
最後に一つ。ハーデスの母系は晩成傾向がある。7歳でもまだ劣化していない可能性は十分にあるぞ。
>>47
よし、俺は心中する。単複で勝負する価値はある時計だ。
>>48
俺も最終追いを見てから決めるが、現時点では「買い」寄りの評価だな。
>>49
俺は消去法で最後の方まで悩むことになりそうだ……w
>>50
結論:1週前にCW80.1-11.6を幸騎手で「びっしり」追ったのは、脚元の不安が払拭された証。7歳ながら持続力は健在で、開幕週の恩恵があれば、展開次第で毎日王冠の馬券圏内(特に紐・穴)として狙う価値は十二分にある。最終追いで「もたつき」が解消されていれば本命視も可能。
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