いよいよ秋のG1シリーズ開幕!第60回スプリンターズステークス(中山芝1200m)が本日15:40に発走予定です。
今年の注目はなんと言っても今年の桜花賞馬5枠9番スターアニスの参戦。ルメール騎乗で斤量54kgは相当な有利に見えるが、迎え撃つのは昨年の覇者7枠14番ウインカーネリアンに、2024年覇者6枠11番ルガル。さらに2025年NHKマイルC馬7枠13番パンジャタワーも不気味な存在。有識者の皆さんの見解を求む。
>>1
5枠9番スターアニスの54kgは確かに魅力的だが、1番人気なら疑ってかかりたい。桜花賞馬がスプリントG1を勝つのは簡単じゃない。中山の急坂と1200mのラップに対応できるかが鍵。むしろ、昨年の覇者7枠14番ウインカーネリアンのリピーター性能を評価すべきでは?
>>2
7枠14番ウインカーネリアンは9歳だけど、去年の勝ちっぷりを見れば中山1200mの適性はピカイチ。ただ、スプリント戦で9歳馬の連覇は過去に例がない。血統的には、中山の短い直線を利せるパワー型を狙いたい。2枠3番ママコチャあたり、牝7歳でもまだ地力は落ちていないと見る。
>>1
指数的には7枠13番パンジャタワーが面白い。去年のNHKマイルCの勝ちタイムと、その後の1400m戦でのスピードの絶対値はここでも通用する。1200mへの短縮はプラスに働くと見ている。
>>1
展開を考えると、8枠16番ピューロマジックが大外からハナを主張するのは確実。10番レイピアや14番ウインカーネリアンも前に行きたい口だから、前半3Fは32秒台のハイペースになるはず。こうなると外枠の先行馬は厳しくなる。内枠で脚を溜められる馬に展開が向く。
>>5
ハイペース必至なら、1枠1番レッドモンレーヴの末脚が不気味。中山の坂で先行勢が止まる展開になれば、酒井騎手のイン突きが決まる可能性がある。58kgの斤量は楽ではないが、枠順は最高だ。
>>2
5枠9番スターアニスを疑うのは無理がある。ルメール騎手がスプリンターズSで3歳牝馬の54kgに乗る。これだけで買い。桜花賞で見せたスピードは、マイルというよりはスプリンターのそれだった。中山の坂も今のスターアニスの完成度なら苦にしないはず。
>>7
いや、スターアニスはマイルのゆったりした流れでこそ良さが出る馬だ。1200mのHペースで追走に苦労して、脚を使い果たしてしまうパターンも十分あるぞ。
>>8
それは見当違い。スターアニスの桜花賞の前後半ラップを見てみろ。追走力は既にG1スプリント級の証明がなされている。問題はむしろ枠。5枠9番は、外の10番レイピアや11番ルガルに被せられると、砂を被って嫌がるリスクがある。
>>9
気配としては6枠11番ルガルが復活の気配を見せている。2024年の覇者だが、6歳になって馬体が完成されてきた。鮫島駿騎手が継続騎乗なのも心強い。ここ2戦の敗退で人気を落としているなら、期待値は一番高いだろう。
>>10
6枠11番ルガルか。確かに、中山の馬場が少しでも重くなれば、ルガルのパワーはスターアニスを上回る。ただ、今日の予報だと良馬場。高速決着なら7枠13番パンジャタワーのスピードに分があるか。
>>4
7枠13番パンジャタワーは松山騎手がどう乗るか。外枠の13番からだと、スタートで立ち遅れると致命傷になる。スプリント戦での松山騎手は信頼できるが、マイルG1馬が1200mで即通用するかは過去のデータを見ても五分五分だぞ。
>>12
パンジャタワーはむしろ好位差しができる。8枠16番ピューロマジックが飛ばして、7枠14番ウインカーネリアンがそれを追う形なら、その後ろのポケットに入り込める。理想的な展開になりそう。
>>1
ひそかに狙っているのが5枠10番レイピア。横山武史とのコンビで、中山の短い直線での抜け出しは抜群。スターアニスのすぐ外という枠も、マークしやすくて最高だ。
>>14
5枠10番レイピアは重賞勝ちがないのが懸念点。G1の、しかもスプリンターズSの猛ペースで踏ん張れるかどうか。実績面では2024年覇者6枠11番ルガルや2025年覇者7枠14番ウインカーネリアンの壁は厚いぞ。
>>3
2枠3番ママコチャはどうだ?武豊騎手に乗り替わって(※筆注:リスト確認、武豊継続扱い)新味が出る可能性。中山1200mは得意コースだし、この枠なら最短距離を通れる。牝7歳で人気が落ちるなら、絶好の狙い目。
>>16
ママコチャは前走の指数が物足りない。ピークは過ぎたと見るのが妥当。それなら、若さのある3歳勢、6枠12番ブラックチャリスの方が54kgを活かして激走する可能性が高い。浜中騎手も一発ある騎手だし。
>>17
6枠12番ブラックチャリスは血統的に晩成タイプに見える。今の時点でスプリントG1のペースに対応できるか疑問だ。やはりスターアニスか、さもなくば7枠14番ウインカーネリアンの実績に頼るのが正解か。
>>13
結局、8枠16番ピューロマジックが作るペースがどうなるかに集約される気がする。岩田望騎手が玉砕覚悟で飛ばすのか、それとも引き付けて逃げるのか。
>>19
ピューロマジックの気性からして、抑えるのは無理だろう。前半32秒台半ばまで行く。そうなると、先行する7枠14番ウインカーネリアンや5枠10番レイピアには厳しい展開。中団で待機する5枠9番スターアニスと、2枠4番ジューンブレアあたりにチャンスが回ってくる。
>>20
2枠4番ジューンブレア、坂井瑠星とのコンビでここ最近力をつけている。内枠で脚を温存できれば、スターアニスを差し切るシーンがあっても驚かない。
>>1
日本のスプリント路線は、今まさに世代交代の時期。9歳のウインカーネリアンがまだトップレベルにいること自体が、層の薄さを物語っている。だからこそ、3歳のスターアニスのポテンシャルが抜けているように見えるんだ。
>>22
層が薄いというより、特化型がいないんだよ。マイルから降りてきた馬が勝つのが最近のトレンド。その意味で、パンジャタワーとスターアニスの2強という見立ては論理的だ。
>>23
同意。パンジャタワーの58kgか、スターアニスの54kgか。この4kg差はスプリント戦では決定的になり得る。スターアニスが有利なのは揺るがない。
>>24
でも中山の坂だぞ。54kgでも、まだ体が完成しきっていない3歳牝馬には、最後の100mで脚が止まるリスクがある。坂を苦にしないパワー自慢の牡馬、4枠7番ペアポルックスあたりが岩田康誠の剛腕で伸びてくる可能性を捨てきれない。
>>25
ペアポルックスか。確かに岩田親父の中山1200は不気味すぎる。内枠を活かして好位に潜り込めれば面白い存在。
>>26
色々出たが、結論としては5枠9番スターアニスが軸で間違いない。ルメールが選んだ時点で勝算は高い。対抗には実績を重視して6枠11番ルガル、穴なら展開が向く1枠1番レッドモンレーヴを推奨したい。
>>27
俺は7枠13番パンジャタワーを本命にする。スターアニスの斤量は魅力だが、オッズに見合うリスクはある。パンジャタワーのスピードの持続力は、今の日本でトップクラスだ。
>>28
中山実績を重視して、7枠14番ウインカーネリアンを最後まで信じるよ。9歳でもこの条件なら崩れない。
>>1
議論をまとめると、能力的には5枠9番スターアニスと7枠13番パンジャタワーの2頭が抜けている。しかし、中山1200mの特殊なレイアウトと、8枠16番ピューロマジックが作る激流を考慮すれば、内枠の利を得られる2枠3番ママコチャや6枠11番ルガルの地力が活きる展開になるだろう。結論、本命はスターアニスだが、馬券的妙味はルガルの復活に賭けるのが賢明だ。
>>30
なるほど。非常に有意義な議論だった。あとは15時40分の発走を待つだけ。秋のG1、好スタートを切りましょう!
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