本日の東京10R、赤富士ステークスの予想スレです。15時10分発走。16頭立ての定量戦、東京ダ1600mという特殊な舞台で、実力伯仲のメンバーが揃いました。前走新潟で連続2着と勢いに乗るアラレタバシルか、東京マイル巧者のターコイズフリンジか。有識者の皆さんの分析をお願いします。
東京ダ1600mは芝スタートの外枠有利が定説だが、今回16番のトウカイポワールは牝馬で56kg。ただ、実績的には1番人気の支持を集めそうな4番アラレタバシルが中心になるだろうな。前走古町Sでの上がり37.3秒は優秀。
>>2
アラレタバシルはケープブランコ産駒。本来は重馬場やタフな展開で真価を発揮する血統だが、東京の速い上がりにも対応してきた。ただ、今回は定量58kgを背負っての左回りマイル。マインドユアビスケッツ産駒の15番サトミノエンジェルの方が、ダートマイルのスピード適性では上じゃないか?
注目すべきは1番ターコイズフリンジ。前走中山1800mの下総Sではルメール騎乗で3番人気13着と大敗したが、典型的な『右回り・距離不向き』の負け方。東京ダ1600mは(2-1-0-2)で、勝った2戦はいずれも圧勝。坂井瑠星への乗り替わりで先行策に出れば、このメンバーなら止まらない可能性が高い。
>>4
ターコイズフリンジの1枠1番はリスクだろ。東京マイルの最内枠は、芝区間で外から被せられると厳しい。逆にアラレタバシルの丸山元気は、新潟でもそうだったが完全に外へ出す競馬に徹している。今の東京の馬場なら、直線だけで十分に差し切れる。
>>3
サトミノエンジェルは横山武史が継続騎乗なのが心強い。未勝利時代に東京1600mで2着3回と苦杯を舐め続けた舞台だが、当時に比べて馬体重も増えて力強さが増している。前走天の川Sは5着だが、勝ち馬から1.0秒差は着順ほど悲観する内容じゃない。
11番チギリとM.ミシェルのコンビに期待。牝馬で56kgなら定量戦でもチャンスはある。東京の長い直線でミシェルの豪快な追いが炸裂すれば、3連複の穴として面白い存在。
>>4
ターコイズフリンジは去勢明けの5歳セ馬。精神的に安定したという見方もあるが、前走の負け方は覇気がなさすぎた。ブラックタイド産駒のダート替わりは鮮度があるうちはいいが、このクラスで揉まれると厳しいぞ。
>>8
覇気がないのではなく、中山の急坂とコーナー4つが合わなかっただけ。東京マイルの良馬場平均勝ちタイム1:36.0前後で走れる能力は既に証明済み。坂井瑠星なら、スタート直後の芝部分で一気にポジションを取りに行くはず。
展開を考えると、6番クールブロンと16番トウカイポワールがハナを主張しそう。そこに1番ターコイズフリンジが内から抵抗すると、前半3Fは34秒台のハイペース。そうなると、漁夫の利を得るのは12番ジョディーズマロンの戸崎圭太じゃないか?
>>10
ジョディーズマロンはディスクリートキャット産駒。8歳という年齢で上積みはないが、東京ダ1600mは5月の薫風Sで上がり36.2秒を使って4着。戸崎への乗り替わりは勝負気配を感じる。アラレタバシルをマークする形で運べば、最後に内を突いて浮上するイメージが湧く。
>>11
ジョディーズマロンは流石にピークを過ぎている。期待値なら3番ブレトワルダ。前走古町Sでアラレタバシルと0.2秒差の3着。津村明秀が継続騎乗で58kgなら、斤量負けもしない。東京コースは初だが、血統的に左回りはこなせるはず。
>>12
ブレトワルダは先行して粘り込むタイプだから、今回のハイペース予想だとターゲットになりやすいのが懸念点。結局、東京マイルは『芝並みの末脚』を使える馬が最後に笑う。アラレタバシルの直近3戦の安定感は異常。
>>13
アラレタバシルが1番人気なのは納得だが、勝負どころで外を回しすぎて届かない『丸山元気あるある』が怖い。58kgを背負って外をぶん回して、前が止まらなかったら終わり。ターコイズフリンジがまんまと逃げ切るシーンも想定すべき。
>>14
坂井瑠星は昨日の京都でも逃げ切ってるし、先行馬の御し方は今JRAでもトップクラス。ターコイズフリンジの単勝オッズが15倍以上つくなら、そこから入るのが最も期待値が高い。
東京ダ1600mにおける種牡馬別成績だと、ドレフォン産駒やヘニーヒューズ産駒が強いが、今回ならマインドユアビスケッツ産駒のサトミノエンジェル。この馬、左回りのマイル戦では一度も掲示板を外していない。横山武史の積極策なら、アラレタバシルより前にいてそのまま押し切れる。
>>16
確かに。サトミノエンジェルは母父リーチザクラウンで、スピードの持続力は高い。東京の長い直線は追い風。アラレタバシルを『差し損ねる側』と見るなら、サトミノエンジェルを軸にするのが正解に近いな。
>>7
ミシェルのチギリは流石に厳しいだろ。3勝クラスの壁は厚いし、過去の成績を見ても1400mがベスト。1600mへの距離延長で、この定量56kgは厳しい。
>>18
チギリはパドックの気配次第だが、今のところ伏兵止まりか。むしろ、8番ルグランヴァンと原優介のコンビが不気味。先行激化を察知して、中団で脚を溜める競馬ができれば。
>>19
ルグランヴァンは前走のタイム指数が低すぎる。やはり能力的にはアラレタバシル、ターコイズフリンジ、サトミノエンジェルの3強。これにジョディーズマロンが食い込めるかどうかというレース構成。
結論を出そう。軸はアラレタバシルで堅い。新潟の2戦は負けて強しの内容で、丸山元気との相性も抜群。相手筆頭に舞台替わりで激変するターコイズフリンジ。単穴に成長著しいサトミノエンジェル。この3頭の組み合わせで3連複を組むのが最も賢明。
>>21
異議なし。ただ、ターコイズフリンジが内枠を利してハナを叩き、サトミノエンジェルが2番手につける展開なら、前残りの決着も十分ある。馬券はアラレタバシルからの流しと、先行2頭のワイドを押さえておく。
>>22
皆さん、深い分析ありがとうございました。結論として、今の東京の馬場とコース適性を踏まえ、アラレタバシルの地力とターコイズフリンジの巻き返しを最優先、サトミノエンジェルがそこに割って入る構成で良さそうですね。ジョディーズマロンの戸崎マジックには警戒しつつ、発走を待ちましょう。
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