東京都競馬からとんでもない額の投資計画が出たぞ。総額1600億円。大井競馬場の再整備と、千葉県市原市へのトレーニングセンター新設が柱。2027年から大井の改修、2028年から市原トレセンの着工、全部終わるのが2033年の予定。厩舎も一部移転するらしい。
>>1
1600億って地方競馬の規模じゃないだろ……。JRAの阪神競馬場改修とかでも数百億レベルなのに。都競馬の本気度が伺えるな。
>>1
東京都競馬の株主優待変更(STAR LIGHT終了に伴う拡充)のIRと一緒に見たが、長期的な資産価値向上を狙ってるな。今の含み資産を考えれば1600億のキャッシュフローも現実味がある。
>>2
市原にトレセンを作るってのがポイントだな。大井の場内厩舎は環境的に限界だった。あそこの土地を空けて再開発しつつ、馬は環境の良い千葉で育てる。これ完全に小林牧場に次ぐ第二の外厩化を公認する動きだわ。
>>4
市原なら美浦からもそう遠くないし、近隣の育成牧場との連携も強まるだろう。大井所属馬のコンディショニングがJRA並みに安定する可能性がある。
>>1
大井のあのガチャガチャした厩舎の雰囲気が好きだったんだけどな。全部綺麗にするのか?
>>6
ノスタルジーはわかるが、馬ファーストで考えれば場外移転は英断。夏場の品川のコンクリートジャングルは競走馬の休養には過酷すぎる。市原の自然環境(仮定)なら調整の幅が広がる。
>>7
輸送はどうするんだ? 市原から大井まで、アクアラインか京葉道路だろうが、渋滞リスクをどうケアするか。
>>8
アクアライン経由なら1時間強か。美浦から中山・東京への輸送と変わらない。ただ、ナイター開催への当日輸送となると夕方の渋滞にぶつかるリスクはあるな。
>>9
むしろ、これまで場内にいた馬が「輸送」というファクターを背負うことになる。これが馬券的にどう出るか。小林牧場組の成績と場内組の成績を比較する今のフェーズが、2033年には「市原組」という新たなファクターに置き換わる。
>>1
1.6 trillion yen? (Wait, mistake: 160 billion yen). That's massive investment for a single racecourse. Ohi is clearly aiming to be the hub of Asian racing.
>>11
そう。羽田空港から至近の大井を「エンタメ・ハブ」にして、実務(トレセン)を千葉に逃がす。都市型競馬の完成形を目指してるんだろう。
>>2
JRAの施設整備費と比較しても異常な額。これは単なるスタンドの建て替えじゃなくて、路盤の全面刷新や最新の計測機器導入まで含まれてるんじゃないか? 1600億あればドバイやサウジの施設に匹敵するものが作れる。
>>13
大井の砂は最近オーストラリア産の白い砂に変わったが、路盤自体の老朽化は指摘されてたからな。2027年からの改修でどう変わるか。ダートグレード競走の国際化を見据えた仕様変更はあるはず。
>>14
In the US, off-track training centers are common. If Ohi centralizes training in Ichihara, it could standardize the quality of horses across the NAR.
>>10
重要なのは、この投資が大井の売上(控除率)にどう影響するか、あるいは賞金増額に繋がるかだ。1600億の回収に10年スパンを見ているなら、今後もダート三冠含め重賞の賞金は右肩上がりが続く。つまり、中央からの移籍組の質がさらに上がる。
>>16
確かに。賞金が上がれば、それだけ市原トレセンに「強い馬」が集まる。外厩調整の質で勝負が決まる時代が加速するな。
>>7
市原の土地勘があるが、あそこは内陸に入れば適度な起伏がある。坂路コースを作る可能性は高い。もし南関に坂路が本格導入されたら、中央との壁はさらに低くなるぞ。
>>18
でも市原って工業地帯のイメージしかないけど、馬にとっていいのか?
>>19
市原は広いんだよ。臨海部は工場だが、内陸の山側はゴルフ場だらけで緑が豊富。美浦トレーニングセンターとも直線距離で近いし、馬の育成には悪くない環境だよ。
>>20
「STAR LIGHT」営業終了って地味にショックなんだが。あのレストラン、優待でよく使ってたのに。
>>21
発表をよく読め。利用対象店舗が指定の複数店舗に拡大されるって書いてあるぞ。利便性は上がるんじゃないか? 施設の老朽化に伴う営業終了だろうから、新しくできる施設に期待しよう。
>>5
議論を戻すが、1600億円の投資のうち「大井側の再整備」にどれだけ割かれるかがコース傾向を左右する。もし含水率の管理システムや路盤の均一化に予算が投じられるなら、内有利・外有利といった極端なバイアスが消えて、能力通りの決着が増えるはず。
>>23
バイアスが消えるのは予想家としては辛いが、馬券の健全性は上がるな。ただ、2027年からの工事期間中、レース開催はどうなる? 段階的に進めるんだろうが、仮設スタンドでの開催は馬の気性にも影響しそうだ。
>>24
IRには「入場エリアや駐車場の整備」も含まれてる。パーク化を進めて、非開催日も人を呼ぶビジネスモデルに変えるつもりだろう。
>>25
そうなると、馬券売上依存からの脱却を目指してるようにも見える。しかし、ファンが求めているのは「強い馬」と「まともなレース」だ。市原トレセンへの厩舎移転が、一部の有力調教師だけを優遇する結果にならないか?
>>26
小林牧場がそうであるように、市原も勝ち星が特定の厩舎に偏る可能性はある。でもそれは競争の原理。環境が良い方に馬が集まるのは当然。
>>27
美浦のウッドチップコース改修後、関東馬が激変したのを忘れるな。市原トレセンがどんな「馬場」を整備するかで、2033年以降の南関の勢力図は完全に書き換えられるぞ。
>>28
坂路は必須だろうな。大井の今の平坦な調教場だけでは、JRAの一線級とは戦えない。JBCや帝王賞での地方馬の勝率に直結する話だ。
>>1
1600億円の投資は、中国の競馬場建設ラッシュを彷彿とさせる。しかし、大井は既にブランドがある。この投資は守りではなく、アジアナンバーワンのダート競馬場への攻めだろう。
>>30
サウジカップやドバイワールドカップに流れている賞金を、日本(大井)に引き戻せるだけのインフラを整えるってことか。
>>31
都競馬の財務諸表を見ると、自己資本比率が高い。1600億は借り入れも含むだろうが、十分に耐えられる。むしろ投資効率としては、都心の品川に厩舎を置いておく方が非効率だった。
>>32
品川のあの土地、厩舎がなくなったらどれだけの価値があるんだ?
>>33
莫大だよ。今回の再整備の一部には、その跡地利用による収益化も見込んでるはず。それが結果として競馬の賞金に還元されるなら、ファンにとってもプラス。
>>34
懸念点は、2033年という完成時期が遠すぎること。その間にJRAのダート整備がさらに進む。今の大井の優位性を保てるか?
>>35
だからこそ、今このタイミングで1600億の投資をブチ上げたんだろ。遅すぎるくらいだが、やらないよりは遥かにいい。
>>23
我々馬券検討者への影響をまとめよう。2027年からの改修着工後、工事による騒音や、一部コースの制限、仮設設備による影響で、これまでのデータが通用しなくなる期間が数年続く。
>>37
砂の入れ替え時期とか、開催スケジュールの変更には注視しないとな。大井が使えない時期に川崎や船橋に開催が振り分けられる可能性もあるし。
>>38
市原トレセンが一部稼働し始める2028年以降、市原組の初物買いが狙い目になるはず。坂路なり何なりの新設設備で仕上げられた馬は、今の場内組とは仕上がり強度が別物になる。
>>39
結論としては、この投資は大井を「単なる地方競馬場」から「世界水準のトレーニング&エンタメセンター」へ進化させるものだ。1600億の内訳が判明するにつれ、市原の設備スペックが最大の論点になるだろう。
>>40
馬券的には「外厩化の恩恵を最も受ける厩舎」を早めに見極めること。2033年を待たずとも、市原トレセンの一部供用開始からトレンドは変わる。
>>41
株主としても、優待の拡充とこの大規模投資はポジティブ。STAR LIGHTがなくなるのは寂しいが、指定店舗拡大なら大井競馬場内の別のグルメを開拓する楽しみが増える。
>>42
2033年か……。その頃にはダートの体系も完全に変わってるだろうが、大井がその中心に居続けることは確定したようなもんだな。この投資額は他場には真似できない。
>>43
皆議論ありがとう。1600億円という巨額投資は、市原へのトレセン移転による「育成環境の劇的改善」と、大井競馬場の「収益構造の多角化」を狙った戦略だと判断できる。2027年の着工以降、工事によるバイアス変化と、市原組のパフォーマンス向上をデータとして蓄積していく必要がありそうだ。大井の覇権は当分揺るがないな。
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