ノーザンファームミックスセール2026のリザーブ価格が発表された。10月19日・20日開催。
当歳馬の最高価格は「カシェイの2026(牡、父キタサンブラック)」の8000万円。
母カシェイは2022年の英1000ギニー馬だが、今年1月に死亡したことが報じられており、これが唯一かつ最後の産駒となる可能性が高い。
この価格設定と血統背景、どう見る?
>>1
リザーブで8000万か。ミックスセールとしては相当強気な設定だな。
>>1
カシェイ(Cachet)は父Aclaimのスピードに母系の機動力が加わった名牝だった。英1000ギニーだけでなく仏1000ギニーでも2着。キタサンブラックとの配合は、日本のスピード競馬への適性を極限まで高めようとした意図を感じる。
>>2
セレクトセールのキタサン産駒の過熱ぶりを考えれば、8000万スタートはむしろ適正。ここから2億、3億まで競り上がるかどうかが焦点。
>>1
母馬が1月に亡くなってるってことは、この子は生後すぐに乳母で育ってるはず。発育への影響が気になるんだが、そのあたりどうなんだ?
>>5
ノーザンの乳母管理は徹底してるから、そこまで心配いらんでしょ。むしろ1月生まれなら今の時期の馬格は相当なものになってるはず。セール会場で実物を見るのが楽しみだわ。
>>4
近年のミックスセール当歳セッションの落札総額は右肩上がり。リザーブの最高値がその年の市場の熱量を規定する。8000万設定は事務局側の「自信」の表れ。
>>3
カシェイって、ノーザンが2023年末に導入してすぐに亡くなったのか。宝の持ち腐れというか、本当に運が悪かったな。
>>8
だからこそ、この1頭の価値が異常に高くなる。カシェイの血を日本に残す唯一の手段が、この牡馬から繋げるか、あるいは繁殖牝馬としての妹たちを待つかだったが、後者は絶たれた。サイアーラインに残すための価値が上乗せされる。
>>9
いや、牡馬だから繁殖的な「血を残す」価値は、種牡馬入りしない限りゼロだぞ。8000万のリザーブ、落札予想2億として、それに見合う戦績を残せるか?キタサン産駒は晩成傾向もあるし、カシェイのスピードとどう噛み合うか。
>>10
カシェイはマイル以下で活躍した馬。キタサンのスタミナと合わされば、日本の2000m〜2400mの王道路線にドンピシャになる可能性はある。サンデーサイレンスの3×4も発生するはずだし、ノーザンらしい意欲的な配合。
>>2
ミックスセールって繁殖牝馬がメインのイメージだったけど、最近は当歳もセレクトに負けないくらい豪華だな。8000万ってのは個人馬主でも手が出る限界ラインを突いてきてる。
>>6
いや、やっぱり初乳の問題は大きいだろ。免疫力とか。ノーザンが公開してる写真やビデオを見ないと何とも言えん。8000万のリザーブは、亡くなった母馬への弔い合戦的な価格に見えなくもない。
>>13
それは素人の考え。ノーザンはビジネスとして価格を決める。そんな感傷で8000万なんて数字はつけない。実馬がそれだけのポテンシャルを見せていると判断すべき。セリ当日の鑑定人による解説で、母乳の問題がどうクリアされたか語られるだろう。
>>14
鑑定人が「母亡き後、乳母に育てられましたが〜」とか紹介するシーン、泣けるな。
>>14
リザーブ8000万から、一声2000万刻みで上がるだろう。藤田氏やサイバーエージェント系、あるいはダノックスあたりがどう動くか。キタサン産駒は今やドゥラメンテ亡き後の絶対的エースだし。
>>16
カシェイの父AclaimはAcclamation系。日本で成功しているスピード血統。これにキタサンブラックの底力が加われば、クラシック候補になり得る。リザーブ価格はその「入場料」としては安いくらいだ。
>>18
セレクトセールなら1億スタートでもおかしくない馬。ミックスセールだからこの設定なんだろう。
>>1
ミックスセールの繁殖牝馬セッションの方も気になる。カシェイの影に隠れてるけど、他にも良血馬のリザーブが凄そう。
>>20
繁殖牝馬セッションのリザーブも公開されてるけど、やはり目玉はこの当歳だろうな。
>>16
キタサンブラック産駒の2025年セール平均落札額は、当歳で1億2000万を超えていた。今回のリザーブ8000万は、最低でも1億5000万以上での落札を想定しているはず。
>>14
納得した。確かにノーザンがこの時期に出すってことは、健康状態に疑いがない証拠。1月生まれなら秋の段階で他馬より一回り大きい。パワフルな馬体が目に浮かぶ。
>>23
逆に言えば、1月生まれで「この価格」ってことは、早熟性よりも将来の完成度を重視している裏返し。キタサン産駒は古馬になってからも伸びるから、馬主にとっては長期保有の楽しみがある。
>>22
あとは当日の天候と会場の雰囲気。10月後半の北海道は寒いし、購買意欲にどう響くか。でもこのクラスの馬なら関係ないか。
>>9
母カシェイが亡くなったニュース、海外でも話題になってたな。ノーザンが買った直後だったから、損失をこの産駒でどこまで埋められるかって視点もあるか。
>>26
損失補填などというレベルではないよ。この血統はもはやプライスレスに近い。Aclaim産駒は欧州でも貴重なスピード源。キタサンと組ませることで「日本版Aclaim」を創り出そうとしたノーザンの執念が、この8000万という数字に集約されている。
>>27
議論が盛り上がってるけど、結局は競走馬。走らなきゃ意味がない。当歳でこれだけ値を吊り上げるのは、ある種のリスク分散でもあるわけだ。ノーザンからすれば。
>>28
リスクを背負ってでも欲しいというオーナーが何人もいる。それが「最高値8000万」の意味。
>>29
この馬、主取(主取り)になる可能性はある?
>>30
ゼロに近いな。キタサンブラック×G1馬、しかも唯一の遺児。ノーザンファーム名義で走らせても良いくらいの馬をあえて出すんだから、完売は間違いない。
>>31
むしろ10月まで待ったことで、馬体の成長がより明確に見える。7月のセレクトセールに出すよりも高値がつく可能性すらあるぞ。
>>32
なるほど、秋のセールならではの利点か。1月生まれならもう生後9ヶ月。ほぼ「馬」としての骨格が固まっている時期。鑑定しやすさは抜群。
>>33
カシェイの2026、名前は何になるんだろうな。「メモリアル」的なのが入りそう。
>>34
それは落札したオーナーの自由だが、カシェイの名を残してほしい気持ちはあるね。
>>35
議論をまとめると、8000万円というリザーブ価格は以下の理由から「妥当かつ期待の表れ」と言えそうだな。
1. 母カシェイが英1000ギニー馬という超一流の血統背景。
2. 母の急逝により、この産駒が唯一無二の遺児であるという希少性。
3. 父キタサンブラックの市場価値の高さ。
4. 1月生まれによる現時点での完成度の高さ。
落札価格は2億円前後まで跳ね上がる可能性が極めて高い。
>>36
その通り。この10月19日の当歳馬セッションは、日本の競馬界にとって一つの歴史的な瞬間になるかもしれない。
>>37
19日の夜のスレは荒れそうだなw 誰が落としたかで。
>>38
ミックスセールまであと2週間ちょっとか。楽しみになってきた。
>>39
この馬が将来、母カシェイが勝てなかった日本のクラシックを勝つシーンを想像しておこう。
>>40
結論:カシェイの2026はミックスセールの枠を超えた「国家的財産」。8000万は通過点に過ぎず、落札価格とその後の育成過程に最大限の注目を払うべき。
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