2026年10月2日13時、株式会社ハッピースマイルが「Happy Horse Project」の正式始動を発表した。写真販売プラットフォーム「みんなのおもいで.com」を活用して、引退馬の日常写真やジョッキーのオフショットを販売。売上の一部が飼料費や医療費に還元される仕組み。現在30の牧場・団体と連携してるらしい。
>>1
きたな。6月の時点で引退馬の収益化相談が前年比5倍に増えてるってニュースあったけど、これがその答えか。単なる寄付じゃなくて「写真を買う」っていう対価のある行動を支援に結びつけたのは賢い。
>>2
好きな血統の馬が引退したあと、どうなってるか気になっても手出しできなかったからな。牧場の日常写真が手に入るなら、ファンとしては「推し活」の延長で支援できる。これは画期的だよ。
>>2
結局、還元率がどれくらいかが問題だろ。プラットフォームの手数料で大半持っていかれるなら、直接寄付したほうがマシ。ビジネスとして成立させるのは難しくないか?
>>4
そこは逆だよ。直接寄付はハードルが高いし、一部の篤志家に依存するから持続性がない。このプロジェクトの強みは「数千円の写真を1枚買う」という低コストな行動を大量に集積させることにある。30団体という規模も、事務作業を代行するプラットフォームがあるからこそ可能になったわけだ。
>>5
9月に栃木の「ちびうま団」とも契約してたよな。中央の有名馬だけじゃなくて、地方出身の馬やポニーまで対象が広がれば、支援の網羅性が一気に上がる。
>>3
「ジョッキーのオフショット」っていうのがミソだな。馬だけじゃなくて騎手ファンも取り込める。アイドル的人気のある若手やベテランの素顔が見られるなら、写真の需要はかなり高いはず。
>>5
まあ、確かに。牧場側も写真を撮ってアップするだけで、集金や発送の手間が省けるなら導入メリットはあるか。でも、30団体で足りるのか? 日本にはもっと多くの引退馬がいるだろ。
>>8
現時点での30団体はスタートライン。ハッピースマイルのシステムは元々保育園とかスポーツチーム向けだから、大量の写真をさばくノウハウはある。相談件数が5倍になってる現状、提携先はこれから雪だるま式に増えるだろうね。
>>7
写真の質はどうなんだろうな。プロが撮るのか、牧場の人がスマホで撮るのか。それによって価値が変わる気がする。
>>10
むしろ「日常写真」っていうのが重要なんだと思う。飾られたグラビアじゃなくて、リラックスしてる今の姿が見たいファンは多い。それが引退馬支援の透明性(あ、この馬はちゃんと元気でやってるんだなという確認)にもつながる。
>>11
アメリカのAftercare団体も似たようなことやってるけど、プラットフォーム化して「写真販売」をメインに据えるのは面白いアプローチだ。日本特有の「推し活文化」との相性が極めて良い。
>>11
なるほど、安否確認を兼ねた商品か。それなら「生存報告」への課金という意味で継続性は出るかもしれない。ただ、一部の人気馬に資金が偏る懸念はないか?
>>13
それはどうしても避けられないけど、プロジェクト全体の売上から共通の支援基金を作るような形にしていけば、マイナー血統の馬たちにも恩恵がいく。ハッピースマイルがそこをどう設計してるかだな。
>>14
リリースの表現だと「その売上の一部を還元」となってるから、基本は個別還元っぽい。でも、特定の牧場を応援するという形なら、その牧場にいる全頭の底上げにはなるはず。
>>15
ジョッキーのオフショット売上を馬に回す、という構造が成立すれば、人気騎手が引退馬を救うという構図になって非常に美しいな。
>>5
ESG投資的な観点からも、こういう「受益者が明確な支援モデル」は評価されやすい。JRAも公式にこういう企業と組んで、引退後のインフラを整備すべき時期に来てる。
>>17
JRAが重い腰を上げる前に、民間がこれだけの実績(30団体連携)を作ったのは大きい。写真1枚から始まる引退馬支援。今日からさっそくサイト覗いてみるわ。
>>18
議論を聞いてて納得した。俺も、馬券で勝った分くらいは好きな馬の写真に還元してもいいと思えてきた。
>>19
結論として、この「Happy Horse Project」は競馬の消費行動を「破壊」から「再生」へ変える可能性を秘めている。ファンが「欲しい」と思う対価を通じて、無理なく、かつ継続的に資金が牧場に流れる仕組みは、2026年以降の日本競馬における引退馬問題のスタンダードになるだろう。
>>20
だな。推しの馬の余生を「写真」で買い支える。この新しい循環が広がることを期待して、まずは30団体のラインナップをチェックだな。