2026年8月16日の札幌記念で2番人気9着と大敗したアドマイヤテラだが、友道康夫調教師はレース後、予定通りフランスの凱旋門賞(10月4日)へ遠征することを明言した。敗因を距離とペースに求め、大舞台での巻き返しを図る。
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議論をまとめると、アドマイヤテラの札幌記念9着は「高速馬場における距離短縮による適性負け」であり、馬の絶対能力の低下を示すものではない。
むしろ、ステイヤーとしての資質を際立たせる敗戦だった。
凱旋門賞(ロンシャン2400m)への臨戦は、天皇賞春3着のスタミナと、レイデオロ産駒のタフな馬場への適性を考慮すれば、ロジックとして破綻していない。
市場の低評価を逆手に取った「期待値の塊」として、本番での雨と距離延長を最大の買い材料に据えるべきだ。